多くの企業では、リーダーシップや部下育成の考え方を体系的に学ばないまま、担当者が管理職に就いています。新任のうちからチーム運営に悩んだり、昇格の段階ごとに変わる役割へうまく対応できなかったりと、管理職が抱える課題は立場によって異なります。
一人ひとりに合わせた研修を集合形式で組むのは負担が大きく、eラーニングで管理職の育成を効率化できないかと考える人事担当者は多くいます。ただ、サービスによって扱うテーマや強みは大きく変わります。
本記事では、管理職研修に適した学習コースの構成と、主要システム5社の比較を整理しました。就任時の立ち上げや階層別の配信といった運用面での活用ポイントと、実際の活用事例もあわせて紹介します。システム選定の判断材料として、ぜひ参考にしてください。
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目次
管理職研修に適した学習コース・カリキュラム
管理職研修の対象講座は幅広く、新任の管理職から次のポストへの昇格を控えた層まで、求められるスキルは立場によって異なります。
そこで本章では、まず全管理職に共通する基礎を押さえ、次に昇格に伴う階層移行への対応、最後に部下育成や評価面談などの実務スキルへと広げる順で講座を整理しました。対象者の役職や課題に合わせて、この3つの切り口から必要な講座を選べます。
全管理職に共通する基礎講座
役職や部署を問わず、すべての管理職に共通して求められるのがリーダーシップの基本とチーム運営の考え方です。管理職になったばかりの担当者にとって、部下への接し方やチームのまとめ方は最初の関門になります。
ここでは、リーダーシップの定義や強化方法から、部下を動かすコミュニケーション、チームマネジメントの手法まで、基礎となる4講座を紹介します。
| 学習内容 | 学習コース例 |
|---|---|
| リーダーシップの定義や必要性など基礎知識を学ぶ | リーダーシップトレーニング①:リーダーシップの基本知識 |
| リーダーシップを高める具体的な行動を学ぶ | リーダーシップトレーニング②:リーダーシップの強化方法 |
| 相手を動かすためのコミュニケーションの取り方を学ぶ | リーダーシップトレーニング③:人を動かすコミュニケーション |
| チームとして成果を出すためのマネジメント手法を学ぶ | リーダーシップトレーニング④:チームマネジメント |
中堅から管理職、管理職から経営層への昇格に対応する講座
中堅から管理職への昇格時には組織運営の視点を、管理職としての経験を積む段階では部下との対話を通じた育成・コーチングの視点を養う必要があります。昇格のタイミングごとに求められる役割が変わるため、同じ管理職向けの研修でも扱うべき内容は一様ではありません。
ここでは、組織論の基本から1on1ミーティングによるコーチングの実践まで、昇格段階に応じた4講座を紹介します。
| 学習内容 | 学習コース例 |
|---|---|
| 組織を捉える基本的な考え方を学ぶ | 【MBAシリーズ】組織論①組織論とは |
| 組織運営に必要なリーダーシップの原則を学ぶ | 【MBAシリーズ】組織論④リーダーシップの原則 |
| 1on1ミーティングの目的とコーチングとの関係を学ぶ | 管理職のための1on1実践講座①1on1ミーティングとコーチング |
| 1on1ミーティングを進める型を学ぶ | 管理職のための1on1実践講座③1on1ミーティングの型 |
部下育成・評価面談などマネジメント実務を高める講座
部下育成や評価面談、コーチングなど、管理職が日常業務で直面する場面に直結する実務スキルです。基礎知識や昇格対応の講座だけでは、部下への具体的な指導や面談の進め方までは補いきれません。
ここでは、部下育成の基本からしかり方、コーチングスキル、人事評価面談の概要まで、実務に直結する4講座を紹介します。
| 学習内容 | 学習コース例 |
|---|---|
| 部下育成の考え方と基本ステップを学ぶ | 部下育成トレーニング①:部下育成の基本 |
| 部下を適切に指導するしかり方を学ぶ | 部下育成トレーニング④:指導方法(2)しかり方 |
| コーチングの基本スキルを学ぶ | リーダーに求められるコーチング「コーチングスキル 入門編」 |
| 人事評価面談の目的と進め方の概要を学ぶ | 人事評価トレーニング【評価者編】_(4)面談制度_①人事評価面談の概要 |
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管理職研修に強い主要eラーニングシステム5社を比較
管理職研修に強いeラーニングシステムには、新任の立ち上げに特化したものや、階層別の体系を大企業向けに整えたものがあります。ほかにも、最新知識を継続的に更新するものや、経営理論を中心に据えたものなど、いくつかの性格に分かれます。自社の管理職層の課題が新任の立ち上げにあるのか、昇格段階への対応にあるのか、経営視点の底上げにあるのかで、合うタイプは変わります。ここではAirCourseに加え、Smart Boarding・etudes Plus・Schoo for Business・グロービス学び放題の4社を取り上げます。価格帯や強みの違いを比較していきます。
| サービス | 料金(月額目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| AirCourse | 200円/名〜(年間契約・1,000名利用時) | 全管理職の基礎から昇格対応・部下育成・評価面談まで管理職向け講座を体系整備。学習パスで就任時の立ち上げを定型化 |
| Smart Boarding | 32,400円〜(30ID〜・年間契約) | 新任管理職向けコースを具体的に用意、動画×ライブ型で実践への定着まで設計 |
| etudes Plus | 要問合せ(定額制受け放題) | 新入社員〜管理職を階層別スキルマップで体系化、大手企業1,493社の研修ノウハウを反映 |
| Schoo for Business | 要問合せ | 管理職向けカテゴリを明示、9,000本超・年間約600本更新で継続的に学べる |
| グロービス学び放題 | 1,925円/ID〜(6ヶ月契約の月換算) | MBA基礎・経営理論・リーダーシップなど経営層視点の底上げに強く4,800コース以上 |
料金・コース数などは2026年7月時点の各社公式サイト掲載値です。
AirCourse(KIYOラーニング株式会社)

AirCourseは、KIYOラーニング株式会社が運営するクラウド型のLMS(学習管理システム)です。コンテンツプラスプランでは1,300コース以上・8,000本以上の動画研修が受け放題で、リーダーシップの基礎から部下育成、評価面談までを幅広くカバーしています。
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全管理職に共通する基礎、昇格段階に応じた役割の変化、部下育成や評価面談といった実務まで、管理職向けの講座を段階的に組み合わせられる構成が特徴です。学習パス機能を使うと、これらの講座を管理職就任のタイミングに合わせて一連の流れで配布でき、就任時の立ち上げを定型化しやすくなります。
初期費用は0円で、月額200円/名〜(年間契約・1,000名利用時)から利用でき、30日間の無料お試しも用意されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | KIYOラーニング株式会社 |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 200円/名〜(年間契約・1,000名利用時、コンテンツプラスプラン最安条件) |
| セキュリティ | ISO 27001 |
| コース数 | 1,300コース以上・8,000本以上の動画研修(コンテンツプラスプラン) |
| 管理職関連のコース例 | リーダーシップトレーニング①:リーダーシップの基本知識/部下育成トレーニング①:部下育成の基本 |
| 無料トライアル | 30日間の無料お試し(標準コース一部視聴)/期限なしのフリープラン(アップロード容量2GB上限等の制限あり) |
| 公式サイト | https://aircourse.com/ |
実際の画面で確かめたい方へ
法人向けeラーニングシステム・AirCourseなら、無料お試しで標準コースのうち18コースをそのまま視聴できます。受講画面と管理機能を実際に触って、ほかのシステムと比較する材料にしてください。
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Smart Boarding(株式会社FCE)

株式会社FCEが提供するSmart Boardingは、動画によるインプットとライブ型のオンライントレーニングを組み合わせたシステムです。学んだ内容を実践に落とし込むところまで設計されています。累計導入社数は約1,500社、継続率は98.3%となっています。
管理職育成の領域では、「はじめてのマネジメントコース」「新任管理職向けほめ方、叱り方コース」「1on1コミュニケーション強化コース」など、コース名を公式サイトで確認できます。いずれも役職に就いたばかりの管理職がつまずきやすい場面に対応しており、何を学ばせられるかを導入前に具体的に確かめやすい設計です。新任管理職の立ち上げを後押ししたい場合に検討しやすいサービスといえます。
料金は30ID・年間契約で月額32,400円から(初期費用は要問合せ)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社FCE |
| 初期費用 | 要問合せ |
| 月額料金 | 32,400円〜(30ID〜・年間契約。詳細料金表は資料請求) |
| セキュリティ | ISO/IEC 27001:2013・ISO 27001:2022 |
| コース数 | 動画コンテンツ400種類超(総コース数は非公開) |
| 管理職関連のコース例 | はじめてのマネジメントコース/新任管理職向けほめ方、叱り方コース |
| 無料トライアル | あり:14日間全機能(自社オリジナルコース付き) |
| 公式サイト | https://www.smartboarding.net/ |
etudes Plus(アルー株式会社)

階層別・スキル別の教材を定額制の受け放題で利用できるのが、アルー株式会社のetudes Plusです。新入社員から管理職までを、「対ジブン」「対コト」「対ヒト」の3軸でスキルマップとして体系化している点が特徴です。
昇格の段階ごとに求められる役割の変化を、階層別のカリキュラムとして設計図のように示せます。教材は、アルー株式会社が大手企業1,493社・延べ8万人に提供してきた研修ノウハウをもとに開発されています。ただ、管理職層向けの個別コース名は公式サイトに掲載がなく、詳細は資料請求で確認する形になります。
料金は受け放題の定額制ですが、具体額は公式サイトで公開されていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | アルー株式会社 |
| 初期費用 | 要問合せ |
| 月額料金 | 要問合せ(定額制受け放題) |
| セキュリティ | 要問合せ |
| コース数 | 階層別・スキル別教材100種以上/演習コンテンツ約600本 |
| 管理職関連のコース例 | 管理職研修(マネジメント・評価面談)※階層別スキルマップの一例、個別コース名は要資料請求 |
| 無料トライアル | 要問合せ |
| 公式サイト | https://etudes.jp/etudes-plus |
Schoo for Business(株式会社Schoo)

9,000本以上の動画コンテンツを21カテゴリで提供するSchoo for Businessは、生放送授業への参加とアーカイブ視聴を組み合わせた継続学習型のサービスです。年間約600本のペースで新規コンテンツが追加され、最新の知識に触れ続けられます。
21カテゴリの一つに「マネジメント・リーダーシップ(管理職向け)」を設けており、管理職向けの学習領域を切り分けて確認できます。個別のコース名までは公式サイトで確認できません。昇格した後も継続的に学ばせ、管理職のスキルを更新し続けたい場合に向いています。導入実績は約600社超です。
料金やセキュリティ体制は公式サイトに記載がなく、確認するには問い合わせが必要になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Schoo |
| 初期費用 | 要問合せ |
| 月額料金 | 要問合せ |
| セキュリティ | 要問合せ |
| コース数 | 9,000本以上の動画コンテンツ(21カテゴリ・年間約600本更新) |
| 管理職関連のコース例 | マネジメント・リーダーシップ(管理職向け)※カテゴリとして明示、個別コース名は要問合せ |
| 無料トライアル | 要問合せ |
| 公式サイト | https://schoo.jp/biz |
グロービス学び放題(株式会社グロービス)

経営理論に特化したオンライン学習サービスとして知られるのが、株式会社グロービスが手がけるグロービス学び放題です。MBA基礎・経営戦略・リーダーシップなど、4,800コース以上を16カテゴリで体系的に提供しています。
日経平均銘柄企業の78%、DX銘柄企業の94%が導入するなど、経営層・管理職への浸透度は高い水準です。現場の実務スキルを扱う他社とは立ち位置が異なり、管理職から経営層への昇格を見据えた視座の底上げを狙う内容が中心です。評価面談や部下育成に特化した単体コースは公式サイトで確認できません。
料金は1,925円/ID〜(6ヶ月契約11,550円の月換算・税込)で、2週間の無料トライアルも用意されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社グロービス |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金 | 1,925円/ID〜(6ヶ月契約11,550円の月換算・税込、グロービス学び放題プラン最安値) |
| セキュリティ | 要問合せ |
| コース数 | 4,800コース以上(16カテゴリ) |
| 管理職関連のコース例 | 要問合せ(経営理論・リーダーシップ論中心。評価面談・部下育成の単体コース名は公式未確認) |
| 無料トライアル | あり(2週間無料・全コンテンツ見放題) |
| 公式サイト | https://gce.globis.co.jp/service/hodai/ |
管理職研修でeラーニングを活用するポイント
管理職研修をeラーニングで運用する際は、学習内容を届けるだけでなく、誰がどこまで学んだかを組織として把握できる仕組みが欠かせません。特に新任の立ち上げや管理職層への配信では、運用の設計しだいで研修の浸透度が変わります。ここでは、押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
就任時の研修を学習パスでまとめて配信する
管理職に昇格したタイミングでは、リーダーシップの基礎や部下育成、評価面談など、学ぶべき内容が一度に増えます。個々の管理職に必要な講座を都度案内していると、伝え漏れや学習順序のばらつきが生まれやすくなります。
学習パス機能を使えば、こうした一連の講座をまとめて配布でき、就任時に学ぶ内容を一つの流れとして設計できます。基礎から実務までを段階を追って身につけられる状態をつくりやすく、管理職ごとの学習内容のばらつきを抑える土台になります。
組織階層に沿って管理職層へ絞り込んで配信する
管理職向けの研修は、一般社員向けの研修と対象が異なります。全社員に同じ講座を一律配信すると、管理職に必要な内容が埋もれたり、逆に一般社員に不要な講座が届いたりすることがあります。
組織階層に沿った受講割当てを使えば、部長・課長・係長といった階層や部署の単位で対象を絞り込み、管理職層にだけ関連する講座を配布できます。昇進や異動に応じて配布対象を見直しやすく、組織変更が多い企業でも運用の手間を抑えやすくなります。
受講状況を組織別に可視化し実施状況を把握する
研修を配信しても、実際にどこまで受講が進んでいるかを把握できなければ、未受講者への声かけも後手に回ります。拠点や部署が分散している企業では、受講状況を個別に確認する作業自体が負担になりがちです。
受講状況やテスト結果を組織別に集計・可視化できれば、部署ごとの進捗を一覧で把握でき、未受講者への働きかけも判断しやすくなります。ダイカンサービス株式会社様では、役員が未受講者に直接声をかける仕組みを整えたことで、受講率がほぼ100%を維持する状態になりました。可視化した情報を実際の声かけにつなげる運用が、受講率を高める鍵になります。
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管理職研修でeラーニングを活用した事例
受講履歴の可視化でマネージャー育成と自己学習の風土づくり|エフエムジー&ミッション株式会社様

エフエムジー&ミッション株式会社様は、化粧品や栄養補助食品、ファッション関連商品の製造・販売を手がけています。マネージャー育成や会社方針への理解を深める必要がある一方、従来利用していたサービスでは受講履歴が残らず、受講管理ができないという課題を抱えていました。
そこでAirCourseを導入し、標準コースの受講をKPIに組み込みました。あわせて、標準コースと自社作成コースを目的別に使い分ける運用へ切り替えました。
導入後は、受け身だった社員が自ら学ぼうとする姿勢へと変わり、DX・リスキリングの土台となる自己学習の風土も育ち始めました。
導入後の主な成果
- 受け身だった社員が、自ら受講に前向きに取り組むよう変化
- DX・リスキリングの土台となる自己学習の風土が育ち始めた
参考:エフエムジー&ミッション株式会社様のAirCourse導入事例
役員自らの声かけで受講率ほぼ100%を維持|ダイカンサービス株式会社様

ダスキンのフランチャイズとして清掃・家事代行サービスなどを展開するダイカンサービス株式会社様では、管理職が自身の役割を理解する機会が少ないという課題がありました。全国に支店が点在しているため、義務研修を集合形式で一斉に実施しにくいという事情もありました。
そこでAirCourseを導入し、必須研修を月次で配信する形に切り替えました。あわせて、役員が未受講者を直接フォローする体制を整えました。
導入後は、役員による直接フォローが定着したことで受講率はほぼ100%に達し、年末に実施したアンケートでは過半数の社員が「積極的に活用している」と回答するまでになりました。
導入後の主な成果
- 役員による直接フォローにより、受講率はほぼ100%に到達
- 年末に実施したアンケートで、社員の過半数が「積極的に活用している」と回答
参考:ダイカンサービス株式会社様のAirCourse導入事例
事例のような運用を確かめたい方へ
導入企業と同じ運用が自社でもできるかは、実際の画面に触れてみるのが近道です。AirCourseは無料お試しで標準コースのうち18コースを視聴でき、受講画面と管理機能をそのまま確認できます。
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まとめ:新任・昇格・実務の段階に応じて積み上げる
管理職研修の成果は、新任・昇格・実務という段階に応じてスキルを積み上げられるかどうかで変わります。基礎講座から昇格対応、部下育成や評価面談の実務へと順にコースを組み合わせる設計が、役職ごとの研修のばらつきを抑えます。
比較した5社は、新任の立ち上げに強いもの、階層別の体系を整えたもの、継続的な学びを支えるもの、経営視点を底上げするものと役割が異なります。
自社の管理職層がどの段階に課題を抱えているかを見極めたうえで、学習パスや組織別の受講管理といった運用面も含めて選ぶことが、選定の近道になります。
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スペックや料金は資料で比べられますが、「現場の社員が迷わず使えるか」は実際の画面でしか分かりません。導入後のミスマッチを避けるには、検討段階で実物を確認するのが確実です。
AirCourseは大企業からベンチャーまで幅広く導入されているクラウド型eラーニングです。株式会社ぐるなび、パーソルテンプスタッフ株式会社など3,000名規模の導入実績もあります。
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よくある質問
Q. 管理職研修にeラーニングを取り入れるメリットは何ですか?
管理職研修にeラーニングを取り入れると、繰り返し学習や受講状況の一元管理がしやすくなります。たとえばAirCourseでは、目標管理や評価面談、部下育成などの標準コースをオンラインで学べます。学習パスを使えば就任時の研修プログラムをまとめて配布でき、組織階層に沿って管理職層に絞った受講割当も可能です。受講状況は組織別に集計され、実施状況を確認できます。
Q. 管理職研修における「オンライン研修」と「eラーニング」の違いは何ですか?
eラーニングは、あらかじめ収録された教材を受講者が自分のペースで学ぶ非同期型の形式を指します。一方で、オンライン研修はZoomなどのビデオツールを使ったライブ配信形式(同期型)を指し、両者は別の形式です。AirCourseは、月額料金で動画研修が受け放題になるeラーニング形式のサービスです。
Q. 中小企業でも管理職研修にeラーニングを取り入れるべきですか?
中小企業でも取り入れやすい仕組みが用意されています。AirCourseは初期費用0円で、大企業からベンチャー企業まで幅広く導入されており、30日間の無料お試しで標準コースの一部を確認できます。少人数からでも始めやすい料金体系のため、規模を問わず検討しやすいサービスです。中小企業の研修設計については、管理職研修とは?中小企業の課題を解決する研修設計のポイントを参照ください。
Q. 管理職研修(eラーニング)の費用はどのくらいかかりますか?
eラーニングの費用は、利用人数や契約プランによってサービスごとに異なります。AirCourseの場合は初期費用0円で、月額200円/名〜(年間契約・1,000名利用時)から利用できます。自社オリジナルコースのみのベーシックプランと、標準コンテンツも含むコンテンツプラスプランがあり、利用人数が増えるほど1人あたりの単価は下がる料金体系です。契約期間は年額・月間から選べます。
Q. 管理職向けeラーニングサービスを選ぶ際のポイントは何ですか?
管理職向けのサービスを選ぶ際は、階層や役割に合わせたコース設計ができるか、多忙な管理職でもスマートフォンなどで学べる形式か、組織単位で受講状況を把握できるかといった点を確認するとよいでしょう。学習パス機能を使えば、就任時の研修プログラムをまとめて配布することもできます。








