社内研修のデジタル化が加速する中、「集合研修の調整が大変」「研修効果が見えない」「コストがかかりすぎる」といった課題を抱える人事・研修担当者が増えています。これらの課題を解決する手段としてLMS(Learning Management System:学習管理システム)が注目されていますが、数多くのサービスから最適なものを選ぶのは容易ではありません。
LMS選定の失敗は、導入コストの無駄だけでなく、社員の学習意欲低下や研修効果の減少といった深刻な問題を引き起こします。一方で、自社に最適なLMSを選択できれば、研修効率の向上、学習効果の可視化、そして組織全体のスキルアップを効率的に実現できます。
本記事では、LMS選定で失敗しないための5つの重要ポイント、実際の導入成功事例、そして実践的な導入ステップを詳しく解説します。記事を読み終える頃には、自社の課題や要件に最適なLMSサービスを特定し、具体的な導入検討に進められるようになるでしょう。
「なぜ失敗する?」eラーニング・LMS導入の落とし穴と成功の全手順
LMS選定を検討中のあなたに、導入前に知っておくべき「現実」をお伝えします。実際に導入した企業の9割が直面する課題と、それを乗り越えた成功企業の具体的な解決策です。
「思ったより使われない」「効果が見えない」「結局、集合研修に戻った」という失敗を避けるためには、選定前の戦略設計が不可欠。成功企業が実践している導入ステップと運用ノウハウを、『eラーニング導入・活用 完全ガイド』で詳しく解説しています。
LMS導入で確実に成果を出したい方は、まず実践的な導入の全手順をご確認ください。
目次
LMS(学習管理システム)とは?導入で解決できる課題
LMS(Learning Management System)とは、eラーニングの実施や管理を効率的に行うためのシステムです。従来の集合研修では困難だった「いつでも、どこでも、個人のペースで学習できる環境」を提供し、研修に関わる様々な課題を解決できます。
LMS導入で解決できる5つの主要課題
多くの企業が抱える研修課題とLMSによる解決策を見ていきましょう。
課題1:研修の日程調整が困難
全社員や部門メンバーのスケジュールを合わせることが難しく、研修実施が遅れがちになる問題です。
LMSによる解決策
- 24時間365日いつでも受講可能
- 個人のスケジュールに合わせた学習計画の作成
- 移動時間や待機時間などの隙間時間を有効活用
課題2:研修効果の測定が困難
従来の研修では受講者の理解度や学習効果を定量的に測定することが難しく、改善策の検討も困難でした。
LMSによる解決策
- 理解度テストの自動採点と結果分析
- 受講進捗の可視化とリアルタイム管理
- 学習データに基づく効果測定レポートの自動生成
課題3:研修コストの増大
講師費用、会場費、交通費、資料印刷費など、集合研修には多額のコストがかかります。
LMSによる解決策
- 講師費用や会場費の削減により30〜50%のコスト削減を実現
- 一度作成したコンテンツの繰り返し利用
- 印刷物や配布資料の電子化によるペーパーレス化
課題4:研修内容の標準化が困難
拠点ごとや講師によって研修内容にばらつきが生じ、組織全体での知識・スキルの統一が困難です。
LMSによる解決策
- 全社員が同一の研修コンテンツを受講
- 地域や部門を問わない均質な教育の提供
- 最新情報の迅速な全社展開
課題5:個人のペースに合わせた学習ができない
集合研修では理解の早い人には物足りなく、理解の遅い人にはついていけない状況が発生します。
LMSによる解決策
- 個人の理解度に応じた学習ペースの調整
- 苦手分野の繰り返し学習
- 理解度に応じた追加コンテンツの提供
LMSの基本機能
LMSには研修効率化を実現する以下の機能が搭載されています。
機能分類 | 主な機能 | 効果 |
---|---|---|
コンテンツ管理 | 動画・PDF・スライドの一元管理 | 教材の効率的な配信と更新 |
受講管理 | 学習進捗の可視化、受講履歴管理 | 個別フォローアップの実現 |
テスト・評価 | 理解度テストの作成と自動採点 | 客観的な学習効果測定 |
レポート | 受講状況や成績の自動レポート生成 | データに基づく研修改善 |
コミュニケーション | 質疑応答、ディスカッション機能 | 双方向性のある学習環境 |
研修効率化の第一歩は実績豊富なLMSを知ること
研修課題の解決に必要なのは、豊富な機能と使いやすさを兼ね備えたLMSです。
AirCourseなら、LMSの基本機能に加えて、1,000コース6,000本以上の豊富な動画研修コンテンツが標準搭載されているため、導入初日から充実した研修環境を提供できます。さらに、直感的な操作性により、ITに不慣れな方でも簡単に使いこなせるため、全社展開もスムーズに進められます。
研修効率化をお考えなら、まずは導入企業1,000社超の実績と具体的な活用事例をご確認ください。
LMS選定で失敗しない5つの重要ポイント
LMS選定を成功させるためには、自社の要件を明確にし、適切な評価基準でサービスを比較することが重要です。ここでは、選定で失敗しないための5つの重要ポイントを解説します。
ポイント1:自社の利用規模に適した料金体系を選ぶ
LMSの料金体系は主に4つのパターンがあり、自社の利用規模や予算に応じて最適なものを選択する必要があります。
主な料金体系と特徴
料金体系 | 仕組み | 適用規模 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|---|
ユーザー数課金制 | 利用ユーザー数×単価 | 小〜中規模 | 利用規模に応じた柔軟な料金設定 | ユーザー増加で料金も増加 |
同時接続数課金制 | 同時接続数×単価 | 中規模 | 実際の利用状況に応じた料金 | 同時接続数の管理が必要 |
固定料金制 | 月額・年額固定 | 大規模 | 予算管理が容易 | 少人数利用時はコスト効率が悪い |
従量課金制 | 利用量×単価 | 小規模 | 利用した分だけの支払い | 利用量予測が困難 |
ポイント2:必要な基本機能が揃っているか確認する
研修効果を最大化するために、以下の基本機能が自社の要件を満たしているかを確認しましょう。
必須チェック項目
- コンテンツ対応形式:動画、PDF、SCORM、PowerPointなど自社で使用する形式に対応しているか
- モバイル対応:スマートフォンやタブレットでの学習が可能か
- 多言語対応:グローバル企業の場合、必要な言語に対応しているか
- システム連携:既存の人事システムや認証システムとの連携が可能か
管理機能の使いやすさ
研修管理者が日常的に使用する機能の使いやすさも重要です。
- 直感的な管理画面設計
- 受講者の一括登録・管理機能
- 詳細な権限設定機能
- カスタマイズ可能なレポート機能
ポイント3:セキュリティ対策が十分か確認する
企業の機密情報や個人情報を扱うシステムとして、十分なセキュリティ対策が施されているかは必須の確認事項です。
重要なセキュリティ要件
- データ暗号化:通信時・保存時の両方で実施されているか
- アクセス制御:適切な権限管理とアクセスログの取得
- 第三者認証:ISMS認証やプライバシーマークなどの取得状況
- 災害対策:データバックアップ体制とBCP対応
ポイント4:導入・運用サポートが充実しているか
LMS導入を成功させるためには、技術的なサポートだけでなく、運用面でのコンサルティングも重要です。
導入支援の内容
- 初期設定代行:システム設定や初期データ投入の支援
- データ移行支援:既存システムからのデータ移行サポート
- 操作研修:管理者・受講者向けの使い方研修
- コンテンツ作成支援:効果的な研修コンテンツ作成のアドバイス
運用サポートの品質
- 問い合わせ対応:平日のみか24時間365日対応か
- サポート方法:電話、メール、チャット、オンサイトなど
- 専任担当者:継続的にサポートする担当者の配置
- アップデート対応:定期的な機能改善と新機能の提供
ポイント5:無料トライアルで実際の使用感を確認する
カタログやデモだけでは分からない実際の使用感や操作性を確認するため、無料トライアルの活用は必須です。
トライアルで確認すべきポイント
- 操作の直感性:マニュアルを見なくても基本操作ができるか
- 画面の見やすさ:受講者・管理者ともに使いやすいデザインか
- 動作速度:ストレスなく操作できるレスポンス速度か
- 機能の充実度:自社の要件を満たす機能が搭載されているか
複数のサービスを同時期にトライアルし、比較検討することをお勧めします。
「LMS選定に失敗しない」実践的なチェックリストを無料提供
LMS選定の成功には、機能や価格だけでなく、セキュリティ、サポート体制、将来の拡張性など多角的な検証が必要です。しかし、これらすべてを漏れなくチェックするのは容易ではありません。
そこで、LMS選定で本当に重要な38項目を厳選したチェックリストをご用意しました。導入企業1,000社超の実績から導き出された実践的な評価基準により、自社の要件に最適なLMSを効率的に特定できます。
LMS選定で失敗しないために、まずは実際の選定現場で使われているチェックポイントをご確認ください。
LMS導入成功事例
実際の導入事例を通じて、LMSがもたらす具体的な効果を見てみましょう。業界や規模が異なる3つの成功事例を紹介します。
営業プロセス細分化による育成工数削減|株式会社ぐるなび様

飲食店情報サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなび様(従業員数約1,000名)では、全国に展開する営業メンバーの育成に大きな課題を抱えていました。従来の集合研修では日程調整や会議室確保に多大な工数がかかり、数百名の営業メンバーの受講管理を複数のExcelファイルで行うなど、非常に煩雑な運営状況が続いていました。営業スキルの標準化も不十分で、地域ごとの育成品質にばらつきが生じていました。
この課題を解決するため、同社では「AirCourse」を導入し、標準コースと自社オリジナルコンテンツを組み合わせた営業教育を実現しました。特に「営業パフォーマンス」という動画コンテンツに注力し、営業プロセスを細かく分解して各段階のポイントを体系化。いつでも学べる環境を構築することで、営業活動の時間を確保しながら効率的なスキルアップを可能にしています。導入により育成関連業務の工数を大幅に削減し、受講進捗状況からレポーティングまでの一元管理を実現しました。
導入後の主な成果
- 育成関連業務の工数を大幅削減し、運営効率化を実現
- 受講進捗状況からレポーティングまでの一元管理を実現
- 全国の営業メンバーが統一的な知識・スキルを習得
- 営業活動に専念できる時間の確保
参考:育成に関する情報をeラーニングで一元管理し、運営工数を大幅削減!
営業職向けキャリア形成支援の基盤構築|株式会社セリオ様

働く女性の就労支援や保育事業を展開する株式会社セリオ様(従業員数約600名)では、多様な職種の社員が混在する中で、統一的な人材育成や早期離職の防止が大きな課題となっていました。特に営業職をはじめとする総合職については、採用後のオンボーディングが不十分で、ビジネススキル教育や階層別研修にリソースを割けない状況が続いていました。また、地方拠点も含めた全社統一の教育環境整備も急務でした。
この課題を解決するため、同社では全社員が利用できるPC・タブレット環境を整備した上で「AirCourse」を導入しました。自社作成のオリジナルコンテンツと標準コースを組み合わせ、営業職に必要な社会人基礎力やコンプライアンス理解を体系的に学習できる環境を構築。短時間で学習できるよう動画を細かく章立てし、忙しい営業職でもスキマ時間を活用して継続的にスキルアップできるカリキュラムを設計しています。導入により営業職の早期離職防止とオンボーディング効率化を実現し、等級別・階層別研修との連動でキャリア形成支援を強化できました。
導入後の主な成果
- 営業職の早期離職防止とオンボーディング効率化を実現
- 社会人基礎力とコンプライアンス意識の全社統一を実現
- 等級別・階層別研修との連動でキャリア形成支援を強化
- 研修実施にかかる人事部門の負担軽減
参考:幅広いテーマのeラーニングコンテンツを活用し、全社員のキャリア形成を促進
セルフラーニング文化による組織力向上|エフエムジー & ミッション株式会社様

化粧品や栄養補助食品、ファッション関連品の製造・販売を行うエフエムジー & ミッション株式会社様(従業員数約400名)では、マネジメント層の育成や営業社員のボトムアップが急務となっていました。既存のシステムでは受講管理ができず、自社独自のコンテンツ配信も困難で、営業研修をはじめとする人材育成施策の実行に限界がありました。また、関連会社間での効率的な人材育成体制の構築も課題となっていました。
このような課題を総合的に評価して、同社ではコストとコンテンツの質・量、自社コース配信機能を兼ね備えた「AirCourse」を導入しました。標準コンテンツと自社作成コンテンツを効果的に組み合わせ、営業研修・階層別研修・会社方針の理解促進など幅広く活用。特に受講をKPIに含めて評価に反映させることで、営業職をはじめとする全社員の学習意欲を向上させ、自主的な学習文化の醸成に成功しています。導入により「セルフラーニング・自己学習」の企業文化を形成し、DXやリスキリングに対応する学習基盤を構築できました。
導入後の主な成果
- 「セルフラーニング・自己学習」の企業文化を形成
- DXやリスキリングに対応する学習基盤を構築
- 関連会社間での効率的な人材育成体制を実現
- 営業チーム全体のスキルレベル向上
参考:自社コンテンツと組み合わせて「各種研修」から「会社方針の理解促進」までフル活用
これらの事例からわかるように、LMS導入により業界や規模を問わず、研修効率の向上と具体的な成果を実現できます。重要なのは、自社の課題に適したLMSを選択し、段階的かつ計画的に導入することです。
LMS導入を成功させる実践的なステップ
LMS導入の成功には、適切なプロセスに従った計画的なアプローチが必要です。ここでは、実際の導入で成果を上げるための実践的なステップを解説します。
ステップ1:現状の課題と目標を明確化する
LMS導入の第一歩は、現在の研修における課題を整理し、導入によって達成したい目標を明確に定義することです。
課題の整理ポイント
- 現在の研修にかかるコスト(人件費、会場費、資料費など)
- 研修の実施頻度と参加率
- 研修効果の測定方法と結果
- 受講者や管理者からの不満・要望
目標設定の具体例
- 研修コストを30%削減する
- 全社員の受講率を95%以上にする
- 理解度テストの平均点を20%向上させる
- 研修管理にかかる工数を50%削減する
ステップ2:要件定義と予算設定
明確化した課題と目標に基づいて、LMSに求める要件を整理し、予算の範囲を設定します。
機能要件の整理
- 必要なコンテンツ形式(動画、PDF、テストなど)
- 想定利用者数と同時接続数
- 既存システムとの連携要件
- モバイル対応の必要性
非機能要件の整理
- セキュリティレベルの要求
- システムの可用性(稼働率)
- レスポンス速度の要件
- データ保存期間の要求
予算設定のポイント
初期費用だけでなく、継続的な運用費用も含めた総所有コスト(TCO:Total Cost of Ownership)で予算を検討しましょう。
- 初期導入費用
- 月額・年額利用料
- カスタマイズ費用
- 運用サポート費用
- 将来的な機能拡張費用
ステップ3:複数サービスの比較検討
要件と予算が明確になったら、複数のLMSサービスを比較検討します。
比較検討のポイント
評価項目 | 重要度 | チェック内容 |
---|---|---|
機能適合性 | 高 | 要件を満たす機能が搭載されているか |
使いやすさ | 高 | 管理者・受講者ともに直感的に操作できるか |
料金体系 | 高 | 予算内で継続利用可能な料金設定か |
サポート体制 | 中 | 導入・運用時の支援が充実しているか |
実績・信頼性 | 中 | 同業界・同規模での導入実績があるか |
ステップ4:無料トライアルによる検証
候補を2〜3サービスに絞り込んだら、無料トライアルを活用して実際の使用感を確認します。
トライアル期間中の検証項目
- 操作性テスト:管理者・受講者の両方の立場で操作を確認
- 機能テスト:自社の要件を満たす機能が正常に動作するか
- パフォーマンステスト:想定利用者数での動作確認
- サポート対応:問い合わせに対する対応速度と品質
検証体制の構築
トライアルには実際の利用者(管理者・受講者)を巻き込み、現場目線での評価を行いましょう。
ステップ5:段階的導入による効果検証
最終的にLMSを選定したら、いきなり全社導入するのではなく、段階的に導入して効果を検証しながら拡大していくことをお勧めします。
段階的導入のメリット
- リスクの最小化
- 運用ノウハウの蓄積
- 課題の早期発見と対策
- 利用者の段階的な慣れ
導入段階の例
- パイロット導入:特定部門での小規模導入(1〜2ヶ月)
- 部分展開:複数部門への展開(3〜6ヶ月)
- 全社展開:全社での本格運用開始(6ヶ月〜)
ステップ6:継続的な効果測定と改善
LMS導入後は、定期的に効果を測定し、継続的な改善を行うことが重要です。
測定すべき指標(KPI)
- 利用率指標:受講率、ログイン頻度、学習時間
- 効果指標:理解度テスト結果、スキル向上度合い
- 効率指標:研修コスト削減率、管理工数削減時間
- 満足度指標:受講者・管理者の満足度調査結果
定期的な効果測定により、LMSの活用方法を最適化し、より大きな成果につなげることができます。
まとめ:自社に最適なLMSで人材育成を効率化
LMS選定の成功には、自社の課題を明確にし、適切なサービス選択と計画的な導入プロセスが重要です。
まず現在の研修課題を整理し、解決したい目標を設定します。その上で機能要件・予算を明確にし、複数サービスを比較検討しましょう。無料トライアルで実際の使用感を確認し、段階的に導入することでリスクを最小化できます。
適切なLMS導入により、研修コストの30〜50%削減、受講率95%以上の達成、研修管理工数の大幅削減といった具体的な効果が期待できます。
特に初めて導入される企業には、豊富なコンテンツと手厚いサポートを提供するサービスの選択が成功の鍵となります。本記事のチェックポイントを参考に、自社に最適なLMSを選択してください。
「理解から実践へ」成功企業のLMS活用ノウハウを手に入れる
LMS選定のポイントを理解いただいたあなたに、次に必要なのは「具体的な導入プロセス」と「成功企業の実践事例」です。
どんなに優秀なLMSも、適切な導入方法と活用ノウハウがなければ効果は半減してしまいます。実際に研修効率化を実現した企業は、どのような戦略で導入し、どう運用して成果を出したのか?
AirCourseが1,000社超の導入支援で培った成功ノウハウを、サービス概要・豊富なコンテンツ内容・具体的な導入事例の3点セットで無料公開しています。
さらに、身につけたいスキルや知識にあわせて自社オリジナルコースを柔軟かつカンタンに作成可能。受講記録や進捗といった学習記録も手軽にでき、とことん”使いやすさ”にこだわっています。
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そんな『AirCourse』の特徴をより詳しく知っていただきたく、ご紹介資料を用意しました。どなたでも無料でダウンロードいただけますので、ぜひご活用ください。