次世代リーダーの育成は、多くの企業の人材育成担当者が抱える共通の課題です。プレイヤーとして成果を上げてきた人材が、チームを率いる立場になった途端に、思うように力を発揮できなくなる。そうした場面は珍しくありません。
候補者をどう選び、どの段階でどのスキルを学ばせるか、その道筋が描けていないケースも多く見られます。
こうした課題への対応策として、時間や場所に縛られずに学べるeラーニングを使ったリーダー研修が広がっています。候補者を絞って計画的に学ばせられるうえ、拠点や部署が分かれた組織にも同じ内容を届けやすいためです。
この記事では、リーダー研修に適した学習コースの整理から、リーダー育成に強い主要eラーニングシステム5社の比較、運用で押さえたい活用ポイント、実際の導入事例までを紹介します。自社に合ったシステム選びの参考にしてください。
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eラーニング活用の重要性は分かっている。でも「具体的にどう運用するか」「結局どのeラーニングシステムが自社に合うのか」で多くの企業が迷い、思うような成果が出せずにいます。あなたの組織も同じ悩みを抱えていませんか?
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目次
リーダー研修に適した学習コース・カリキュラム
リーダー研修は、管理職一歩手前の層からすでにチームを率いている層まで、プレイヤーからリーダーへの移行期にある次世代リーダー候補を対象とします。学ぶ範囲が広いため、リーダーシップの基礎、チームを率いる実践スキル、変革を推進する力の3段階に分けて整理します。
候補者がいまどの段階にいるかを見立ててから割り当てると、コース選定に迷いにくくなります。ここでは、各段階に対応する代表的なコースを紹介します。
リーダーシップの基礎
プレイヤーからチームを率いる立場に移る次世代リーダー候補には、まず「リーダーシップとは何か」という基礎的な考え方の土台が欠かせません。この段階では、リーダーシップの基本知識に加え、率いられる側の視点であるフォロワーシップや、メンバーの動機づけといった考え方を扱います。
初めて後輩やメンバーを持ち、何を意識すればよいか迷っている段階の候補者に向いた内容です。
| コース名 | 学習内容例 |
|---|---|
| リーダーシップトレーニング①:リーダーシップの基本知識 | プレイヤーから一歩進んだ次世代リーダーに求められる基礎知識を学ぶ |
| フォロワーシップトレーニング①:フォロワーシップの基本知識 | 率いる前に理解しておきたい、フォロワーとしての基本的な考え方・行動を学ぶ |
| 【MBAシリーズ】組織論②人を動かす動機づけ | メンバーのモチベーションを引き出す動機づけの考え方を学ぶ |
| 【MBAシリーズ】組織論⑤リーダーシップの原則(事例) | リーダーシップの原則を実際の事例を通して理解する |
チームを率いる実践スキル
基礎を押さえたら、チームとして成果を出すための実践スキルへと進みます。この段階では、事業や組織のビジョンを描く方法、動機づけやコミュニケーションでチームの力を引き出す考え方、成果につながる組織設計の原則を扱います。
基礎段階で学んだ動機づけの考え方を事例で実践に引き寄せる位置づけでもあり、実際にチームを動かし始めた候補者に向いた内容です。
変革を推進する力
次世代リーダーには、既存のやり方にとどまらず、チームや組織を変化に適応させていく視点も求められます。この段階では、顧客視点に基づく組織づくりの発想、組織変革で直面しやすい壁とその乗り越え方、変化に対応し続ける学習する組織のあり方を扱います。
基礎と実践を経て、より長期的な視点でチームを導きたい候補者向けの内容です。
| コース名 | 学習内容例 |
|---|---|
| ビジネスと組織を変革するデザインの力④顧客視点に基づく組織づくり | 顧客視点を起点に組織をつくり変える発想を学ぶ |
| 【MBAシリーズ】組織論⑱組織変革の壁 | 組織変革を進める際に直面しやすい壁とその要因を学ぶ |
| 【MBAシリーズ】組織論⑲組織変革の壁(事例) | 組織変革の壁に関する事例から実践のヒントを得る |
| 【MBAシリーズ】組織論㉖学習する組織づくり | 変化に対応し続ける学習する組織の考え方を学ぶ |
リーダー研修に強い主要eラーニングシステム5社を比較
リーダー育成に活用できるeラーニングシステムを5つ紹介します。受講の割り当てや進捗管理を担うLMS(学習管理システム)型のほか、定額制で理論を学べるサービス、動画とライブ配信を組み合わせたサービス、生放送で継続学習を促すサービスなど、提供形態はさまざまです。自社の候補者の人数や予算、学ばせたい内容と照らしながら、選抜と計画的な育成という課題にそれぞれがどう応えられるかという視点で見ていきます。
| サービス | 料金(月額目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| AirCourse | 200円/名〜 | リーダー育成のコースを学習パスで階層別にまとめて配布できるクラウド型LMS |
| グロービス学び放題 | 1,925円/ID〜(6ヶ月契約の月換算) | 「リーダーシップ」カテゴリを持つMBA系の定額制サービス |
| Smart Boarding | 32,400円〜(30ID〜) | 動画とライブ配信でプレイヤーから管理職への移行期を支えるオンライン研修 |
| Schoo for Business | 要問合せ | 生放送と録画で継続学習を設計する法人向けオンライン研修 |
| KnowledgeC@fe | 150円/ID〜(税抜・スポット) | 階層別研修と大企業・公共向けの実績を持つ富士通ラーニングメディアのLMS |
料金・コース数などは2026年7月時点の各社公式サイト掲載値です。
AirCourse(KIYOラーニング株式会社)

AirCourseは、KIYOラーニング株式会社が提供するクラウド型のeラーニングシステムです。コンテンツプラスプランでは1,300コース以上の動画研修が受け放題で、初期費用は0円、30日間の無料お試しから始められます。
リーダー育成に関わるテーマは、リーダーシップの基本知識からビジョン策定、動機づけ、組織変革まで幅広くカバーしています。学習パス機能を使えば、複数のコースをまとめて階層別の育成プログラムとして配布でき、候補者層など特定の階層・部署に絞って受講を割り当てられます。受講状況やテスト結果は組織別に集計できるため、次世代リーダー候補の育成の進み具合を把握しながら運用しやすい設計です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | KIYOラーニング株式会社 |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 200円/名〜(年間契約・1,000名利用時、コンテンツプラスプラン最安条件) |
| セキュリティ | ISO 27001 |
| コース数 | 1,300コース以上・8,000本以上の動画研修(コンテンツプラスプラン) |
| リーダー研修関連のコース例 | リーダーシップトレーニング①:リーダーシップの基本知識/ビジネスと組織を変革するデザインの力③ビジョンの策定方法 |
| 無料トライアル | 30日間の無料お試し(期限なしのフリープランもあり) |
| 公式サイト | https://aircourse.com/ |
自社に合った最適な学習プログラムを導入しましょう
クラウド型eラーニングサービス「AirCourse」では、1,000コース・6,000本以上の動画研修を用意しており、幅広いテーマに対応しております。
階層別研修をはじめとする「動画研修の体系図・コースリスト」を無料でお配りしておりますので、気になる方は実施したい研修目的にフィットするかご確認ください。
グロービス学び放題(株式会社グロービス)

グロービス学び放題は、株式会社グロービスが提供する定額制のオンライン学習サービスです。4,800コース以上の動画を16カテゴリで揃え、MBAプログラムで培われた理論をベースにしています。
料金は10ID以上・6ヶ月契約で1IDあたり11,550円(税込)から、月換算では1,925円/ID相当です。日経平均構成銘柄企業への導入率が高く、大手企業を中心に導入が進んでいます。2週間の無料トライアルで全コンテンツを試せます。
リーダー研修の観点では、「リーダーシップ」という独立したカテゴリを持ちます。ただ、個別のリーダーシップ講座名は公式サイトの範囲では確認できないため、講座の詳細は資料請求で確かめる必要があります。リーダーシップやマネジメント、経営戦略など、経営に近いテーマを次世代の経営幹部候補に体系立てて学ばせたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社グロービス |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金 | 11,550円/ID〜(税込・6ヶ月契約。月換算で1,925円/ID相当) |
| セキュリティ | 要問合せ |
| コース数 | 4,800コース以上の動画(16カテゴリ) |
| リーダー研修関連のコース例 | 「リーダーシップ」カテゴリあり(個別の具体コース名は要問合せ) |
| 無料トライアル | あり(2週間・全コンテンツ見放題) |
| 公式サイト | https://gce.globis.co.jp/service/hodai/ |
Smart Boarding(株式会社FCE)

株式会社FCEが手がけるSmart Boardingは、400種類を超える動画コンテンツに、講師が進めるライブ型のトレーニングを組み合わせたオンライン研修システムです。知識のインプットだけで終わらせず、「知っている」から「できている」への定着を図る設計を特徴としています。料金は30ID・年間契約で月額32,400円から、14日間の無料トライアルが用意されています。
リーダー研修の観点では、プレイヤーから管理職への移行期に対応した具体的なコースが用意されている点が挙げられます。「はじめてのマネジメントコース」や「1on1コミュニケーション強化コース」など、初めてチームを率いる立場になった層が押さえておきたいテーマを扱います。ライブレッスンには他社の受講者と合同で実践練習できる回もあり、社外の視点に触れながら学べます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社FCE |
| 初期費用 | 要問合せ |
| 月額料金 | 32,400円〜(30ID〜・年間契約。詳細料金表は資料請求) |
| セキュリティ | ISO/IEC 27001:2013・ISO 27001:2022 |
| コース数 | 動画コンテンツ400種類超(総コース数は非公開) |
| リーダー研修関連のコース例 | はじめてのマネジメントコース/1on1コミュニケーション強化コース |
| 無料トライアル | あり(14日間・全機能。自社オリジナルコース付き) |
| 公式サイト | https://www.smartboarding.net/ |
Schoo for Business(株式会社Schoo)

9,000本以上の動画コンテンツを21カテゴリで揃えるSchoo for Businessは、株式会社Schooが運営する法人向けのオンライン研修サービスです。年間およそ600本のペースで新しい講座を追加し、生放送授業へのリアルタイム参加と録画アーカイブを組み合わせた、継続学習を促す設計を特徴としています。
IT・マーケティング業種を中心に、約600社超の導入実績があります。料金や初期費用は公式サイトでは公開されておらず、詳細は資料請求で確認する形になります。
リーダー育成に関しては、「マネジメント・リーダーシップ」のカテゴリを持ち、管理職層が学ぶテーマをカバーしています。生放送と録画を併用できるため、決まった日時に候補者を集めにくい組織でも、学習機会を届けやすい点が利点です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Schoo |
| 初期費用 | 要問合せ |
| 月額料金 | 要問合せ |
| セキュリティ | 要問合せ |
| コース数 | 9,000本以上の動画コンテンツ(21カテゴリ) |
| リーダー研修関連のコース例 | マネジメント・リーダーシップ(管理職向けカテゴリ) |
| 無料トライアル | 要問合せ |
| 公式サイト | https://schoo.jp/biz |
KnowledgeC@fe(株式会社富士通ラーニングメディア)

株式会社富士通ラーニングメディアが運営するKnowledgeC@feは、2,900以上のプログラムを備えたクラウド型のLMSです。集合研修の申込・出欠管理、eラーニング配信、ライブ配信研修、内製コンテンツ作成までを一つのシステムで扱えます。
FUJITSU Hybrid IT Service for Microsoft Azure 上で運用され、政府情報システム向けのセキュリティ評価制度であるISMAPのクラウドサービスリストにも登録されています。1,950社・113万ユーザーの利用実績があり、初期費用は160,000円、月額150円/IDからのスポット利用に対応します。
リーダー育成の観点では、新入社員・中堅・管理職に分けた階層別研修を持ち、候補者の段階に応じた育成の道筋を組み立てやすい点が特徴です。大企業や公共セクターなど、高いセキュリティ要件を求める組織での導入に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社富士通ラーニングメディア |
| 初期費用 | 160,000円(税抜) |
| 月額料金 | 150円/ID〜(税抜・スポット利用時)/年間契約は要問合せ |
| セキュリティ | ISMS/ISMAPクラウドサービスリスト登録 |
| コース数 | 2,900以上のプログラム |
| リーダー研修関連のコース例 | 階層別研修(新入社員・中堅・管理職別)/ビジネススキル研修(マネジメント・ロジカルシンキング等) |
| 無料トライアル | あり(要問合せ) |
| 公式サイト | https://www.knowledgewing.com/kcc/cafe/ |
リーダー研修でeラーニングを活用するポイント
リーダー研修でeラーニングを活かすには、コンテンツを配って終わりにせず、誰に何を学ばせ、どう定着させるかまで設計しておくことが欠かせません。次世代リーダー候補の選抜・育成という課題に照らして、運用で押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
次世代リーダー候補を絞り込んで育成プログラムを配布する
次世代リーダーの育成では、対象者を選抜したうえで、その層に合った内容を計画的に届けることが出発点になります。全社員に同じ研修を配るのではなく、候補者を絞り込み、段階に応じたコースをまとめて割り当てる進め方が現実的です。
学習パス機能を使えば、リーダーシップの基礎から実践、変革推進までを一つの育成プログラムとしてまとめられます。組織階層を設定しておけば、候補者層だけに絞って一括で受講を割り当てられ、育成の対象と範囲を明確にしたまま運用できます。
プレイヤーから管理職への移行期に必要なスキルを段階的に積み上げる
プレイヤーとして優秀だった人材が、チームを率いる立場で同じように力を発揮できるとは限りません。求められるスキルが変わるためで、この移行期をどう支えるかがリーダー育成の要になります。
eラーニングは、基礎から実践へと段階を踏んだ学習に向いています。まずリーダーシップの考え方を押さえ、次にビジョン策定や動機づけといった実践スキルへ進む。この流れをコースの並びで示せば、候補者は自分の段階に合わせて無理なく学べます。
ただ、動画の学習だけで実践力が完成するわけではありません。OJTや実際のチーム運営と組み合わせ、学んだ内容を現場で試す機会をセットで用意することが前提になります。
拠点や部署に分かれた候補者にも学習機会を均等に届ける
育成対象となるリーダー候補は、複数の拠点や部署に分かれていることが少なくありません。全員を一箇所に集める集合研修だけに頼ると、日程調整の負担が大きく、参加者にばらつきも出やすくなります。
eラーニングであれば、拠点や勤務時間が異なる候補者にも同じ内容を届けられます。各自が都合のよい時間に学べるため、シフト勤務や外勤の多い職場でも学習機会を均等に確保しやすくなります。
受講状況を組織別のレポートで確認すれば、どの拠点で学習が進んでいないかを把握し、早めにフォローの手を打てます。
eラーニング成功のコツは”導入設計”にあります
eラーニングの基本的な仕組みは理解できても、実際に成果につながる運用を継続することは簡単ではありません。多くの企業が「導入したが受講率が低い」「コンテンツ作成に時間がかかりすぎる」「効果測定ができない」という課題に直面しています。
これらの課題解決には、単なるシステム選定ではなく、学習文化の醸成から効果測定まで含めた包括的な導入戦略が不可欠です。成功企業では、5つのステップで段階的にeラーニングを組織に定着させ、継続的な学習環境を構築しています。
戦略的な視点からeラーニング活用を推進する、体系的な導入アプローチを学んでみませんか。
リーダー研修でeラーニングを活用した事例
専門スキルと社会人基礎力の両輪で人間力を高める研修体系を確立|医療法人社団恵正会様
医療6施設・介護10施設を運営する医療法人社団恵正会様は、次世代リーダー研修のあり方に課題を抱えていました。選抜制で実施していたものの、講師役の人材が試行錯誤しながら教える形だったため、研修の質を継続的に保つことが難しくなっていたのです。シフト勤務や事業所の点在によって全職員が一堂に会する集合研修も開きにくく、参加者数が伸び悩んでいました。専門スキルの教育に加え、社会人基礎力を体系的に養う仕組みも整っていませんでした。
そこで恵正会様は、標準コースに加えて大容量の自社動画を活用できる点を評価し、AirCourseを導入しました。独自の人材育成指標である「にのみやキャリアラダー」と動画コンテンツを紐づけ、階層別研修や月次の必須研修としてAirCourse上で運用する体制を整えました。
導入後は、専門研修を録画した38のオリジナルコースを公開し、専門知識の定着につなげています。専門スキルと社会人基礎力という両輪で人間力を高める研修体系を確立し、医療現場に学ぶ習慣を根づかせました。
参考:社会人基礎力と専門スキルの両輪で「人間力」の向上を目指す 医療現場に「学ぶ習慣」を定着させたAirCourse活用術
まとめ:選抜と段階的な育成設計で次世代リーダーを育てる
次世代リーダーの育成は、優秀なプレイヤーをチームを率いる立場へと橋渡しする取り組みです。うまく進めるには、候補者を選抜したうえで、リーダーシップの基礎から実践、変革推進までを段階的に学べる道筋を用意することが軸になります。
eラーニングは、この道筋を候補者ごとに配布し、進捗を把握しながら運用するのに向いた手段です。勤務地や勤務時間がばらばらの候補者にも、同じ内容を届けられます。一方で、eラーニング単体で実践的なリーダーシップが身につくわけではなく、OJTやチーム運営の経験と組み合わせてこそ力になります。
自社の候補者の顔ぶれと育成方針に照らし、コースの中身と運用のしやすさの両面からeラーニングシステムを見比べてみてください。
よくある質問
Q. リーダー研修とは、具体的にどのような内容を学ぶ研修ですか?
リーダー研修では、ビジョン策定やチームビルディング、モチベーション管理、変革推進など、チームを率いる立場に必要なスキルを学びます。AirCourseの標準コースにも、これらのテーマに対応した内容が揃っています。目的や実施手順については、リーダー研修とは?目的や内容、実施手順、効果的なポイントを解説をご覧ください。
Q. リーダー研修をeラーニングで行う場合の費用相場はどれくらいですか?
本記事で比較した5社でも、月額150円/ID〜のスポット利用から料金非公開の個別見積もりまで幅があり、一律の相場は示しにくいのが実情です。AirCourseの場合、月額料金は年間契約かつ1,000名利用時で200円/名からです。プランはベーシックとコンテンツプラスの2種類があり、利用人数が増えるほど1人あたりの単価が下がる仕組みで、初期費用は0円、30日間の無料お試しも用意されています。自社の候補者数を当てはめて複数社で見積もると比べやすくなります。
Q. リーダーに向いていない・適性がないと感じる人にも研修は効果がありますか?
適性に不安がある方にも、標準コースは学習の後押しとして活用できます。ビジョン策定やチームビルディング、モチベーション管理など基礎的なテーマを繰り返し学べる設計です。実務経験と組み合わせることで、少しずつ力を養う土台になります。ただ、eラーニングだけで実践力が完成するわけではなく、OJTなど実務との併用が前提になります。
Q. リーダーの育成方法・育て方は、eラーニングでどう学べますか?
リーダーシップの基礎から実践、変革推進へと段階を分けたうえで、学習パス機能で複数のコースを一つの育成プログラムにまとめて配布する方法が代表的です。組織階層を設定すれば、育成対象の候補者だけに受講を割り当てられます。進み具合は組織別のレポートで追えるため、学ばせて終わりにならない運用がしやすくなります。
Q. リーダーシップ研修は意味がない・無駄だと言われることがありますが、実際はどうですか?
意味がないと言われる背景には、学んだ内容が実務に結びつかないまま終わってしまうケースがあると考えられます。ビジョン策定やチームビルディングなどのテーマを学習パスでまとめ、階層別に繰り返し学べる設計にすることで、学びを定着させやすくなります。そのうえで、学んだテーマを現場で試す機会までセットで用意できれば、意味がないという評価は避けやすくなります。
eラーニング活用の課題解決に、今すぐ使える実践ツールを
eラーニング活用の重要性は分かっている。でも「具体的にどう運用するか」「結局どのeラーニングシステムが自社に合うのか」で多くの企業が迷い、思うような成果が出せずにいます。あなたの組織も同じ悩みを抱えていませんか?
そんな課題を解決するために、900社以上が導入し成果を上げている「実践的な研修ノウハウ」と「幅広いニーズに対応するeラーニングシステム」をまとめた資料を無料でご用意しました。
理論から実践へ着実にステップアップし、組織の成長を加速させたい方は、今すぐ以下資料をご活用ください。








