文書作成やプレゼンといった汎用スキルは、個人の経験頼みになり、育成の道筋が定まらないまま放置されがちです。資料を作り込んでも聞き手が動かなければ目的は果たせず、話し方や間の取り方で受け取り方も変わります。
プレゼンテーションの習得は、伝わる話の組み立て、見て分かる資料の作成、本番での伝え方の3段階に分けられます。eラーニングなら、この順序に沿って学ぶ内容を決めて配れます。
本記事では、プレゼンテーションに強い主要eラーニングシステム5社を比較し、それぞれの得意領域を整理しました。学習コースの組み方や研修運用のポイントも解説していますので、自社に合うシステム選びにお役立てください。
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目次
プレゼンテーションスキルの習得に適した学習コース・カリキュラム
プレゼンテーションの学習は、大きく3つの領域に分けて整理できます。話の組み立て、資料の作成、本番での伝え方です。
研修としてまとめる場合は、まず伝わるプレゼンの前提となる考え方と話の組み立てを押さえます。そのうえで資料の作り方、本番での話し方という順に、準備から実演までを一続きで扱う形になります。
ここでは、この流れに沿って伝え方の基本・資料の作成・本番での実演という3つの切り口で講座を整理しました。営業提案から社内報告まで、場面を問わず使える構成です。
伝わる話の組み立てを学ぶ講座
最初に押さえたいのが、何をどの順で話せば相手に伝わるのかという組み立ての部分です。話す内容を思いつくまま並べると、聞き手は結論がどこにあるのか分からないまま時間が過ぎていきます。
ここでは、伝達力を左右する要点、理解を促すストーリーの作り方、相手に刺さるメッセージの立て方を扱う講座を取り上げます。資料を作り始める前の設計にあたる領域です。
| 学習内容 | 学習コース例 |
|---|---|
| 伝達力を左右する要点を学ぶ | 人を動かすプレゼンテーションスキル:①伝達力を上げる最重要事項 |
| 理解を促すストーリーの組み立て方を学ぶ | 人を動かすプレゼンテーションスキル:②理解度を上げるストーリー構築 |
| 相手に刺さるメッセージの作り方を学ぶ | 人を動かすプレゼンテーションスキル:③ささるメッセージのつくり方 |
伝わる資料をつくる講座
資料は、話の内容を補うためのものです。文字を詰め込んだスライドは読むことに意識が向き、話し手の言葉が届かなくなります。見ただけで論点が分かる形に整えることが求められます。
ここで扱うのは、見るだけで伝わる資料の作り方と、スライドツールを使った実務的な進め方です。資料作成に時間を取られている場合の見直しにも使えます。
| 学習内容 | 学習コース例 |
|---|---|
| 見ただけで伝わる資料の作り方を学ぶ | 人を動かすプレゼンテーションスキル:④見るだけで伝わる資料のつくり方 |
| スライドツールでの資料作成を学ぶ | Googleスライドで仕事をスマートに!③プレゼンテーション |
本番での伝え方を磨く講座
同じ内容でも、話し方や間の取り方によって聞き手の受け取り方は変わります。緊張して原稿を読み上げるだけになると、内容の良さが伝わりません。
ここで扱うのは、聞き手を引きつける話し方の技術です。準備してきた内容を本番で活かすための最後の段階にあたります。5講座をまとめた学習パスもあり、3段階を通しで受講する形にも対応できます。
| 学習内容 | 学習コース例 |
|---|---|
| 聞き手を引きつける話し方を学ぶ | 人を動かすプレゼンテーションスキル:⑤人を引き付けるデリバリースキル |
| 人を動かすプレゼンテーションを通しで学ぶ | 【学習パス】人を動かすプレゼンテーションスキル研修 |
プレゼンテーションの学習に強い主要eラーニングシステム比較
プレゼンテーションは、知識として知っているかどうかでは差がつきません。本番でできるかどうかが分かれ目になるため、準備から実演までのどの段階を支える設計かで、各社の得意領域も変わります。
ここでは主要5社について、料金と特徴の要点を並べたうえで、サービスごとの内容とスペックを整理しました。
| サービス | 料金(月額目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| AirCourse | 200円/名〜 | 組み立て・資料・デリバリーの5講座と学習パスを標準コースとして持つ |
| UMU | 要問合せ | 話し方を録って見返す実演機能をシステム内に備える |
| Smart Boarding | 32,400円〜(30ID〜) | 動画で型を学び、ライブ型トレーニングで人前で話す練習に進む |
| eラーニングライブラリ | 約400円/名(年額4,792円/名〜・100名利用時) | 企画書・提案書の中身の組み立てから学べる |
| KnowledgeC@fe | 150円/ID〜(スポット) | 伝える前の考えの整理を扱う論理的思考のコースが揃う |
料金・コース数などは2026年8月時点の各社公式サイト掲載値です。
AirCourse(KIYOラーニング株式会社)

AirCourseは、KIYOラーニング株式会社が提供するクラウド型のeラーニングシステムです。コンテンツプラスプランでは1,300コース以上・8,000本以上の動画研修が受け放題となり、自社教材のアップロードによるオリジナルコース作成にも対応しています。
プレゼンテーション領域では、「人を動かすプレゼンテーションスキル」として5講座が用意されています。伝達力を上げる最重要事項、理解度を上げるストーリー構築、ささるメッセージのつくり方、見るだけで伝わる資料のつくり方、人を引き付けるデリバリースキルという構成で、各講座は40〜45分です。
5講座をまとめた学習パス「人を動かすプレゼンテーションスキル研修」は合計3時間25分。話の組み立てから資料作成、本番での伝え方までを1つの体系としてまとめて配れます。業界特化のコースは付属しない汎用型のため、職種を問わず同じ内容を配布する使い方に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | KIYOラーニング株式会社 |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 200円/名〜(年間契約・1,000名利用時、コンテンツプラスプラン最安条件) |
| セキュリティ | ISO 27001 |
| コース数 | 1,300コース以上・8,000本以上の動画研修(コンテンツプラスプラン) |
| プレゼンテーション関連のコース例 | 人を動かすプレゼンテーションスキル:①伝達力を上げる最重要事項/同⑤人を引き付けるデリバリースキル |
| 無料トライアル | 30日間の無料お試し(標準コース一部視聴)/期限なしのフリープラン(アップロード容量2GB上限等の制限あり) |
| 公式サイト | https://aircourse.com/ |
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クラウド型eラーニングサービス「AirCourse」では、1,300コース・8,000本以上の動画研修を用意しており、幅広いテーマに対応しております。
階層別研修をはじめとする「動画研修の体系図・コースリスト」を無料でお配りしておりますので、気になる方は実施したい研修目的にフィットするかご確認ください。
UMU(UMU LLC)

UMU LLCが提供するクラウド型の学習プラットフォームで、AIを使った機能を数多く備えている点が知られています。AIロールプレイによる営業シミュレーション、個別フィードバックを返すAI課題、バーチャル講師によるAIビデオなどが並びます。
プレゼンテーションの学習で目を引くのは、スピーチ練習機能のuShowです。学んだあとに自分の話し方を録画して見返せるため、練習の場をシステム内に持てます。AIジェスチャーフィードバックも用意されており、動画を見て終わりにしない使い方ができます。
管理面ではパフォーマンス分析ダッシュボード、ポイントやリーダーボードによるゲーミフィケーション、OJTコース管理を備えます。コース設計・作成ツールもあり、自社オリジナルのコース作成に対応しています。料金は非公開のため、条件の確認は問い合わせが必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | UMU LLC |
| 初期費用 | 要問合せ |
| 月額料金 | 要問合せ |
| セキュリティ | 要問合せ |
| コース数 | 要問合せ |
| プレゼンテーション関連のコース例 | 要問合せ |
| 無料トライアル | あり |
| 公式サイト | https://umu.com/ja/ |
Smart Boarding(株式会社FCE)

株式会社FCEが提供するオンライントレーニングシステムです。動画による学習と、講師が入るライブ型の実践トレーニングを組み合わせ、知っている状態から実際にできる状態へつなげる構成をとっています。
プレゼンテーションについては、公式で確認できる動画コンテンツ例に「プレゼンスキルの向上」が挙がっています。ほかにビジネスマナー講座各種、テレアポの向上、ヒアリング力の強化、営業のPDCAサイクルなど、対人場面の実務スキルが揃います。
特徴となるのが、人前で話す練習をライブ型トレーニングで積める点です。動画で型を押さえたうえで、講師のいる場で実際に話す段階へ進めます。管理職向けには、他社の社員と合同で受講する異業種合同のライブレッスンも用意されています。累計約1,500社の導入実績があり、継続率98.3%・研修満足度92%・累計99,000名以上の研修実績を公表しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社FCE |
| 初期費用 | 要問合せ |
| 月額料金 | 32,400円〜(30ID〜・年間契約。詳細料金表は資料請求) |
| セキュリティ | ISO/IEC 27001:2013・ISO 27001:2022 |
| コース数 | 動画コンテンツ400種類超(総コース数は非公開) |
| プレゼンテーション関連のコース例 | プレゼンスキルの向上(動画コンテンツ例。コース単位の詳細は要問合せ) |
| 無料トライアル | あり:14日間全機能(自社オリジナルコース付き) |
| 公式サイト | https://www.smartboarding.net/ |
eラーニングライブラリ(株式会社日本能率協会マネジメントセンター)

株式会社日本能率協会マネジメントセンターが提供する定額制のeラーニングサービスです。マネジメントライブラリ、DXライブラリ、技術・技能ライブラリ、健康経営®ライブラリの4プランで構成され、全体では530コース超(2025年12月末時点)を揃えています。
プレゼンテーションの手前にあたる企画・論理構成の領域では、マネジメントライブラリ(256コース)内の「問題・課題解決」カテゴリに関連コースが収録されています。「企画立案と企画書・提案書の書き方入門」のほか、「ロジカル・シンキング基本コース」「論理的思考力ステップアップコース」などが収録されており、いずれもマネジメントライブラリの契約が前提となります。
話し方の手前にある、提案書・企画書の中身をどう組み立てるかを学べる点が持ち味です。管理機能では必須コース設定、進捗リマインドの自動配信、受講データのCSV出力に対応しています。累計1.8万社以上・総受講者数約440万人の利用実績があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 年額4,792円/名〜(マネジメントライブラリ・100名利用時、税込)=月額約400円/名 |
| セキュリティ | 要問合せ |
| コース数 | 530コース超(2025年12月末時点。マネジメントライブラリ単体は256コース) |
| プレゼンテーション関連のコース例 | 企画立案と企画書・提案書の書き方入門(マネジメントライブラリ収録) |
| 無料トライアル | あり:30日間(本番と同じ環境をフル機能で体験) |
| 公式サイト | https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/ |
KnowledgeC@fe(株式会社富士通ラーニングメディア)

株式会社富士通ラーニングメディアが運営するeラーニングサービスで、2,900以上のプログラムを揃えています。集合研修管理やライブ配信研修にも対応し、eラーニングと研修運営をまとめて扱える構成です。
プレゼンテーションに近い領域では、ビジネストレーニングライブラリの「ビジネススキル」カテゴリに「ロジカルシンキング~コミュニケーション編~」があります。論理的思考をコミュニケーションに活かす内容が収録されています。ほかに「ロジカルシンキング~問題解決編~」「全ビジネスパーソンのためのクリティカルシンキング」「会議のファシリテーション」が並びます。
スポット利用時は150円/IDから、初期費用は160,000円(税抜)と料金条件が公開されているため、比較検討の段階で費用を見積もりやすい点も特徴です。セキュリティ面ではISMSの認証取得に加え、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度であるISMAPのクラウドサービスリストに登録されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社富士通ラーニングメディア |
| 初期費用 | 160,000円(税抜) |
| 月額料金 | 150円/ID〜(税抜・スポット利用時)/年間契約は要問合せ |
| セキュリティ | ISMS/ISMAPクラウドサービスリスト登録 |
| コース数 | 2,900以上のプログラム |
| プレゼンテーション関連のコース例 | ロジカルシンキング~コミュニケーション編~(プレゼンテーションを冠したコースは要問合せ) |
| 無料トライアル | あり(要問合せ) |
| 公式サイト | https://www.knowledgewing.com/kcc/cafe/ |
プレゼンテーション研修でeラーニングを活用するポイント
プレゼンテーションは、話の組み立て・資料・本番の伝え方と、身につけるべき要素が幅広い領域です。動画を配って終わりにすると、知識は入っても実際に話せる状態には届きません。そのため、学ぶ順序の設計、発表する場の用意、受講状況の把握という3点から、運用の組み方を整理します。
組み立てから本番までを順番どおりに配る
プレゼンテーションの学習内容は、話の組み立て、資料の作成、本番での伝え方という順に積み上がります。そのため、資料の作り方だけを先に学んでも、伝えたい筋が決まっていなければ何を載せるか判断できません。
学ぶ順序を設計して届けるには、複数のコースをまとめて受講順を指定できる機能が有効です。この順番のまま配布できるため、受講する側はどこから手をつけるか迷わず、管理する側も個別にコースを案内する手間を省けます。
配布後は必須受講の設定と自動リマインド通知で、期限までの受講を促す形をとれます。受講期限の管理も合わせて設定しておくと、発表の場を設ける日程から逆算した進め方に合わせやすくなります。
動画で型を揃え、集合研修は発表の場にあてる
プレゼンテーションは、実際に人前で話してみないと自分の癖が分かりません。一方、集合研修の時間をすべて使って基礎知識を説明すると、発表と講評に割ける時間が残らなくなります。
知識のインプットをeラーニングに任せ、集合研修は発表と相互フィードバックの場に絞る組み方があります。参加者の前提知識が揃った状態から始められるため、当日は実演と講評に時間を使えます。
この組み方を回すには、動画の受講履歴と集合研修の参加状況を一か所で管理する運用が扱いやすくなります。Zoom連携によるオンライン研修にも対応しているシステムなら、会場の有無にかかわらず同じ仕組みで管理できます。
受講状況を確認してから発表日程を決める
発表の場を設けるには、参加者が事前の動画を見終えている必要があります。受講が済んでいない人が混ざった場合、当日の進行が基礎説明に戻ってしまいます。
発表日程を組む前に受講が揃っているかを確認するには、進捗率・完了率を部署別に集計する運用が有効です。組織別レポートで全体像をつかんだうえで、日程を組む部署とリマインドを先に出す部署を分けられます。
テスト結果レポートでは設問別の正答率まで確認でき、理解が浅い論点が分かれば当日の講評で重点的に触れる内容を決める材料になります。
eラーニング成功のコツは”導入設計”にあります
eラーニングの基本的な仕組みは理解できても、実際に成果につながる運用を継続することは簡単ではありません。多くの企業が「導入したが受講率が低い」「コンテンツ作成に時間がかかりすぎる」「効果測定ができない」という課題に直面しています。
これらの課題解決には、単なるシステム選定ではなく、学習文化の醸成から効果測定まで含めた包括的な導入戦略が不可欠です。成功企業では、5つのステップで段階的にeラーニングを組織に定着させ、継続的な学習環境を構築しています。
戦略的な視点からeラーニング活用を推進する、体系的な導入アプローチを学んでみませんか。
まとめ:補いたい段階から選ぶ
プレゼンテーションの育成は、話の組み立て・資料の作成・本番でのデリバリーという3つの段階に分かれます。どの段階が自社で弱いのかを先に決めると、選ぶべき仕組みも絞り込めます。
組み立てや資料の作り方は、動画で型を示して全員の基準を揃えるやり方が向いています。一方、人前で話す部分は知識だけでは埋まりにくく、録画で自分の話し方を見返す機能や、ライブ型で実演まで踏み込む設計を持つサービスが選択肢になります。
運用面では、複数のコースを1つのセットにまとめて受講の順序を決め、受講状況を見ながら発表の日程を組む流れをつくると、集合研修の時間を発表とフィードバックに使えます。
まずは直近のプレゼンで何がうまくいかなかったのかを整理し、補いたい段階を一つ決めるところから始めてみてください。
eラーニング活用の課題解決に、今すぐ使える実践ツールを
eラーニング活用の重要性は分かっている。でも「具体的にどう運用するか」「結局どのeラーニングシステムが自社に合うのか」で多くの企業が迷い、思うような成果が出せずにいます。あなたの組織も同じ悩みを抱えていませんか?
そんな課題を解決するために、900社以上が導入し成果を上げている「実践的な研修ノウハウ」と「幅広いニーズに対応するeラーニングシステム」をまとめた資料を無料でご用意しました。
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よくある質問
Q. プレゼンテーション能力とは、どのような力を指しますか?
情報を伝えるだけでなく、聞き手の判断や行動を引き出す力を指します。資料を作り込んでも相手が動かなければ目的は果たせません。関わるのは、話の組み立て、資料の作成、本番での伝え方という複数の要素です。ひとつの才能というより、それぞれを分けて習得できる技術として扱えます。
Q. プレゼンがうまくいかないとき、どこから見直すとよいですか?
話す順序の組み立てから確かめる進め方があります。思いついた順に内容を並べると、聞き手は結論がどこにあるのか分からないまま時間が過ぎていきます。資料の作り方だけを直しても、伝えたい筋が定まっていなければ何を載せるかを判断できません。関連する技術については、プレゼンテーションがうまい人の実践テクニック|退屈させない技術を解説を参照ください。
Q. 資料の作り方だけを学びたい場合、どのコースを選べばよいですか?
見せ方の設計と、ツールの操作という2つに分かれます。前者は論点が一目で分かる形に整える考え方です。たとえばAirCourseでは人を動かすプレゼンテーションスキル:④見るだけで伝わる資料のつくり方が40分、ツール操作側は15分という構成です。
Q. プレゼンテーション研修には、どのくらいの学習時間を見込めばよいですか?
扱う範囲によって変わりますが、話の組み立てから資料の作成、本番の伝え方までを通しで学ぶ場合、数時間規模の枠を見込む形になります。たとえばAirCourseの【学習パス】人を動かすプレゼンテーションスキル研修は全5コースで合計3時間25分です。1コースあたり40〜45分のため、業務の合間に分けて受講する組み方もできます。
Q. 人前で話す練習は、eラーニングだけでまかなえますか?
型を押さえる部分は動画で揃えられますが、実際に話してみないと自分の癖はつかめません。そのため、知識の習得を動画に任せ、集合研修を発表と講評の時間に充てる分け方が取られます。自分の話し方を録画して見返す機能や、講師のいる場で実演まで踏み込める設計を持つサービスもあるため、練習の場をどこに置くかを先に決めておくと選びやすくなります。








