無料Webセミナー
人材育成コラム
資格講座 スタディング
パートナープログラム
よくあるご質問
ログイン
ホーム
選ばれる理由
機能
コンテンツ
料金
事例
お役立ち資料
お問い合わせ
無料お試し
資料請求
ホーム
コンテンツ
標準コース・標準学習パス一覧
部下育成トレーニング④:指導方法(2)しかり方
受講者コメント
標準コース詳細へ戻る
部下育成トレーニング④:指導方法(2)しかり方
★★★★★
★★★★★
3.8
405件中 381-390件目の評価を表示
★★★★★
★★★★★
叱る効果で、部下の行動が改善され、成長し、成果につなげること。この一連を見据えて叱らなければいけないと感じた。叱ることはだれしも嫌な仕事だけれど、個人の立場ではなく、マネジメントの立場で叱るのがポイントだと勉強になった。
★★★★★
★★★★★
長くしかればいいと思い込んでいましたが、今後は短くしかるようにしていきます。 しかることばかり考えてしまい、質問をするなどしていなかったので、これから気を付けていきたいです。
★★★★★
★★★★★
動画のみであるため内容の整理が難しくさらに長い尺のためより要点内容を整理するのが大変でした
★★★★★
★★★★★
叱ると怒るという言葉には意味が違う事が分かりました。𠮟るとは相手のモチベーションを高める為に行う行為であって、怒るとは単に自分の感情を吐き出す行為に過ぎない行為です。今ではハラスメントとか言われる状況ですが、問題の事実と理由と対処を洗い出した上で、モチベーションを高めて行く為なら𠮟る事も大事だと思います。
★★★★★
★★★★★
叱る際の心理的側面のレクチャーもあってためになると感じた。ほめるより叱るの方が聴いていて頭に入ってきやすかったです。
★★★★★
★★★★★
叱らないという事はマネジメントよりも自分の立場を優先しているということが分かりました。自分と相手の為にもなっていないので叱る立場になったらしっかりと叱りたいと思いました。叱るときには相手が気づいていない点を優先的に叱り、最後にはしっかりフォローしたいです。
★★★★★
★★★★★
叱り方にも色々な方法がありプライベートでも活用しながら間違いが減るように身に着けて仕事に活かしていこうと思います。
★★★★★
★★★★★
褒めると叱るのにている点はどれも「行動」に対して起こるものであると学びました。また、人は長々と話してしまいがちですが、本当に伝えたい情報や改善点などが伝わりにくくなるので、短い時間で本人が気づいてない点を優先的に伝えることが効果的に伝わるポイントだということも学びました。
★★★★★
★★★★★
とても分かりやすかったです。
★★★★★
★★★★★
しかること自体気後れしてしまうので意識したいです。
««
«
37
38
39
40
41
»
»»
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください
お問い合わせ・お見積り