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部下育成トレーニング③:指導方法(1)ほめ方
受講者コメント
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部下育成トレーニング③:指導方法(1)ほめ方
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252件中 121-130件目の評価を表示
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部下に対して相手の立場に立ち初心を忘れずに常にいたいと思います。
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「良いところがない人はいない」という部分が詭弁のように感じました。 具体的に「こういった印象(行動)がある人物でもここを見れば良い」という具体案・例が欲しかったです。 人の悪い部分ばかりに着目したくはないですが、全く感情論を抜きにして人物の特性を見直すのが難しいと感じる部分もあります。 また、「ほめる」とは一言でいってもその一言で「もう自分は十分頑張っている」「もうしなくて良い」という風にとらえてしまう自己肯定感が高い(もしくはこちらが高すぎると感じる)人物に対する対処や取り組みについても欲しいと思いました。 他は就活の時にセミナーや自己勉学で見知った内容と大きく変わらないと感じました(短所は長所というとらえ方)
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「ほめるところがない部下はいない」という点を大前提に、部下の行動やそれまでのプロセスを観察していくことの重要性を理解することができました。ほめる=育成の一環であると考えると、部下育成においてほめるという行動は不可欠なものであり、それは自分の観察力が試されているということでもあるのだという認識を持つことができました。行動ベースでほめるポイントを探し、具体的な言葉で部下に伝えていくということを実践していきます。ありがとうございました。
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プロセスを見て褒めるのはすごく大事だと思います。これが出来ている方に出会う機会は少ないので、出会えた場合は関係性を大事にしたいですね。
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勉強になった。
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ほめるときのポイントを押さえて教育を行います。
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ほめ方のコツ、具体的に学べたので、実践に繋げていきたい。
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受講したが、褒めるのは難しそうだ。
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指導方法に於けるはめ方の難しさが再度認識できた。今後、このコースで学んだことを活かしていきたい。
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ほめる観点にて5W2Hで説明されたことが非常に分かり易く感じた。
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