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標準コース・標準学習パス一覧
部下育成トレーニング③:指導方法(1)ほめ方
受講者コメント
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部下育成トレーニング③:指導方法(1)ほめ方
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252件中 111-120件目の評価を表示
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人は褒められると喜びを感じます。人間関係を円滑にし面倒なことでも頑張れる言動力になる。相手関係が良好になり、自信とやる気を与えへ、気持ちも前向きにさせられるといことを改めて感じました。
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ケーススタディが大変参考になった。部下のいいところを見つけるのではなく自然と日頃から把握しているような管理職になりたいと思った
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大変勉強になります。
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分かりやすく説明していただき良かったです。
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とても分かりやすい解説で良かったと思います。
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特にありません。
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部下育成に際して、評価する(褒める)ということについてレクチャーを受けました。 褒めるという行為によって、本人が仕事の成果や組織への貢献を実感することができます。 更にどんな行動をしたから成功したのかが明確になる(最適解が見つかる)、成長意欲が高まる、といったメリットが期待できます。 本人が気付いていない、何気ないことでも仕事の成果を生み出す行動だったのなら行動の再現、継続を促す必要があります。 何が良かったのかを具体的に伝えることで再現性、継続性を高めるのと同時に感謝や労いの言葉を掛けることで上手くいった実感や意欲の向上も期待できます。 褒める側としては日頃からよく観察するなど気を配っていないと褒めるポイントを見落としてしまいます。 また、成長段階に合わせて褒める基準を上げる、改善が必要なポイントは同時に伝えるなども意識しバランスを取る必要があります。 どんなレベルに成長しても上司と部下、先輩、後輩と人間同士なので感謝、労いの言葉は忘れてはいけないと理解いたしました。
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部下を褒めることの褒め方が目の前の成果に対して評価することのみでした。コースではそこまでの取り組みに対してや、あえて間接的に伝えることで見ている・評価してくれるという意識にもなります。褒め方を変えることで伝わり方を変わることを学びました。
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期待、信頼等の言葉をかけて嫌な人はいないの言葉が良かったです。
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部下の行動をしっかり見る、ということを再確認できた。
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