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【伝言の受け方】職場での電話対応

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  • メモの書き方のフォーマットなどもあり、わかりやすかったです。
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  • 電話での伝言の受け方講座を受講し、相手の名前・用件・連絡先を正確に聞き取り、漏れなく伝えることの重要性を学びました。少しの聞き漏らしや誤解が信頼を損なう要因となるため、復唱や確認が大切であると実感しました。今後は丁寧で確実な対応を心掛け、円滑なコミュニケーションにつなげたいと思います。
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  • 伝言メモのフォーマットがあるという事を初めて知りました。活用したいと思います。
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  • お電話の要件をメモにして残す際に復唱して確認することが大事になってくることがよくわかりました。電話での伝言ミスは致命傷なので特段気を付けていきたいと思います。
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  • 特になし
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  • 電話の受け方が勉強になりました。
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  • キーワードをメモに取って置き、改めて伝言メモとして書き出し清書する旨がレクチャーされていて良いと思います。実際、相手が急いでいて早口になり書き留める時間が少ない場合があるのでその場合、上記の方法をとるのがベターだと考えます。
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  • 5W3Hを念頭に数字などの書き間違いや見易さなどに注意をしなければいけないと思いました。また、要件などはできるだけ簡潔にまとめることがとても重要ですね。
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  • 講師のハキハキとした話し方のおかげで内容がよく理解できた。また、話し方の参考になった。
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  • わかりやすかったです。受電の多い職場などでは特に、数字に限らずとも文字が判別しにくいメモはNGなので、美しく書けなくても読みやすい文字で書くことも重要です…。内容も相手のおっしゃったことを略さずきちんと書かないと案件のやり取りで支障が出る場合もあります。後から伝言メモをまとめなおす場合も、受電の最中のメモで書き漏れがないようにしないといけないです。
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