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部下育成トレーニング④:指導方法(2)しかり方

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  • 実践できていることもあったが、フォローや改善に向けた取り組みにはまだ不足している部分があったことを認識できた
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  • 自分個人としては「しかる」というのは苦手で、どうしても相手からの印象を気にしていしまいます。友達同士ならそれでもいいのでしょうが、社会人としてはそうはいかないということがよくわかりました。適切なしかり方を通じて、お互いの不利益とならないようにしていきます。
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  • あまり他人を叱ることはないのですが役職をもってくれば自ずとそういった場面は出てくるかと思います。そういった観点からも今回の講習は意義あるものであったのではないかと思います。また、ポイントの細分化などは得意ですが自分で理解していることをかみ砕いて他人に伝えることが苦手なのでそういった部分は改善していく必要があると感じます。
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  • 量が多い
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  • 営業職などだと結果、数字が重要視されるので 「つめる」という言葉があるように結果が出ない人に対して強くしかるという 場面が良くあると思う。 ただ、その中で人格否定が入っていたりとストレスを発散しているのか マネジメントでメンバーが成果をだせるようにしっかりとしかっているのか区別がつかないことが あるので今回の講座で学んだように私が叱る場合はメンバーの成果成長につながるように 指導していければと思う。
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  • 叱り方について、性格や人柄を改善しようとして叱るのではなく、「行動」にフォーカスして叱るという点にすごく共感できた。これは部下に対する叱り方のみならず、自身の業務上でのミスを反省する際にも同じであり、単に落ち込んだり自信をなくすのではなく、自身の今回のミスを招いた原因を究明するこを最優先に考えることが大切だと思う。
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  • 原因をしっかり認識してしからないといけないと分かった
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  • 結果に対して叱られる・怒られるという経験は非常に多くしてきました。その中で、何が原因なのかは自分で分析し改善してきました。その経験があるからこそ原因は行動に合って、行動の積み重ねが結果になると今まで部下への育成を通じて伝えてきました。その行動が正しかったのか、部下育成と同時に自身の自己啓発も並行に進めていかなければならないと講義を通じて感じました。 またなぜ叱る必要があるのか、叱る前に事前教育内で間違った行動に繋がるであろう事象に関しては、徹底して理解をさせることも必要と認識しています。自身の業務も含め事前に対応できる項目・事象は洗い出し、相手がいる場合は相手に迷惑がかかるような状況を生み出さないよう意識して行動していく。
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  • しかり方であり、しかられ方である。包み隠さずリーダーはメンバーに叱るタイミングや叱る内容についてここで解説されているようなことを社会人一般教養として教えてあげてほしいと思う。自社のトレーニングメニューでもリーダー研修ではなく新卒研修、中途若手研修として実施したほうがいい。
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  • 日頃心掛けている事ではありますが、改めて行動し、相手の状況、成長を第一に考え、どう叱るかどうフォローするかについて頭の整理ができました。初心に帰り親切丁寧な対応に勤めてまります。
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