無料Webセミナー
人材育成コラム
資格講座 スタディング
パートナープログラム
よくあるご質問
ログイン
ホーム
選ばれる理由
機能
コンテンツ
料金
事例
お役立ち資料
お問い合わせ
無料お試し
資料請求
ホーム
コンテンツ
標準コース・標準学習パス一覧
仕事の基礎トレーニング【スキル編】⑤:ACTION(行動の改善)
受講者コメント
標準コース詳細へ戻る
仕事の基礎トレーニング【スキル編】⑤:ACTION(行動の改善)
★★★★★
★★★★★
3.9
762件中 331-340件目の評価を表示
★★★★★
★★★★★
習慣化が少しむずかしかった。
★★★★★
★★★★★
今回の部分に関しては本当に習慣化しなければできないことだと感じた。 実際に取り組んでいることではあるが、もっともっともっと回すためにはさらなる習慣化が必要です。 今回のようなシートを常にあたまに浮かべつつ日々の業務に取り組んでいければと思います。
★★★★★
★★★★★
改善策の構築においても目指すべきゴールを明確にして、ゴールに至る過程におけるタスクを確実に達成できるよう細分化することが重要であると思いました。
★★★★★
★★★★★
改善の仕方がとてもわかり易く、参考になりました。
★★★★★
★★★★★
習慣化のためには、逆に一度モチベーションを捨ててしまうという点がなるほどと思った。何のためにやるのかを考えるのではなく、ただやるというメンタルを作ることは簡単そうだと思った。
★★★★★
★★★★★
Cで浮かび上がった問題の中で特に改善すべき問題を多くても3つまで整理することは今まで意識したことがなかったので参考にしたいと思います。日頃から自責で捉えるようにと言われていますが、今回の学習の中でも自分の行動ベースで対策を考えるという言葉が何度も出てきたので、次にどんな行動をするのかをしっかり考えて、サイクルを回したいと思います。
★★★★★
★★★★★
ACTIONは具体的な行動に落とし込む重要性を実感しました。また、他責ではなく、自責で反省の行動を考えることは個人的にも気をつけていきたいです。1週間に1回はPDCAサイクルを考える時間を持っていこうと思いました。
★★★★★
★★★★★
原因分析の中で、内的要因、外的要因に分け、 変えられるのかどうか(コントロールできるのかどうか)を正確に判断することは重要であるとわかった。 内的要因かつ変えやすいものにフォーカスするという考え方は、非常に納得感のあるものであった。 あくまで「ACTION」ということで、行動を変えていくことを重視し、 次回につなげていくことが重要であり、「次は〇〇を意識する」などをACTIONとしないように注意しようと思った。 また、PDCAを知る、の次のステップとして「習慣化させる」ことにまで言及した講義であったので、 この点が非常に有意義であった。 習慣化というと、すべての業務を対象にPDCAを適用するように思ってしまっていたが、 最小化、複雑化(阻害要因の排除)、単純化(モチベーションを考慮しない)、強制化、細分化を参考に、 部分的な習慣化を進めていこうと思う。
★★★★★
★★★★★
アクションでは変わりやすい行動面に目を向けて改善していくことが重要だと学びました。 どの行動がだめだった、だから次はこうしていこうという考え方のほうが行動していきやすいと知りました。
★★★★★
★★★★★
変えられるのは自分の行動。原因は時間が足りなかった、ではなく行動ベースで振り返る。PDCAをする習慣を身につける工夫をつくる。
««
«
32
33
34
35
36
»
»»
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください
お問い合わせ・お見積り