標準コース詳細へ戻る

仕事の基礎トレーニング【スキル編】⑤:ACTION(行動の改善)

  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 3.9
762件中 321-330件目の評価を表示
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • Actionの際もやはり行動の明確化が重要であると感じた。曖昧な表現を使わずどこに課題があり、次に何をしないといけないのかを伝えられるようにする。 PDCAを習慣化させる方法は多くの気付きがあった。5パターンのアプローチ方法から良い習慣を公私問わず行えるようになっていきたい。習慣化できていないという事は良くないとわかっている行動が今は習慣となっている認識を持ち、習慣を変えていく。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 改善には意識から変えるのではなく、行動から変え、それを日々習慣化していくことにより、よりミスが少なくなったり、洗練化された業務に結びつく事がわかりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 自分の行動を見直し、小さいことから改善できるように心がけたいです。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 一つ一つの案件をいかにして、次へ繋げていくのか。 また、日々の業務に上手く習慣的に取り入れて進めていけば常に向上していけると思い、実践していこうと思います。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 自分では習慣化ができていないと思うので、改めて小さいタスクから自分に強制化して取り組んで行こうと思った
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • ・あいまいな課題(改善、徹底、強化、向上、意識等)を対策としては扱わないということも大切だとわかりました。 ・改善策を考える上で、まず失敗、問題の原因は自分の行動にあると意識し、 行動ベースで失敗の原因を考えることが、改善のスピードを上げるとわかりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 失敗や想定より低い結果だった場合の原因を、 自身の行動に当てはめて考えるべきであると学びました。 仮に外的要因が大きな影響で合ったとしても、 その中で自分がどう行動すればベストだったかを見直すことを意識します。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • Actionというと改善策を考えなければならないので難しく考えていたが、CHECKで洗い出した問題と原因をしっかり洗い出していれば対策としてやるべきことは必然的に上がってくる。対策をPLANに戻して繰り返していくことが大切だと学んだ。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • ■改善策の立案 失敗:お客様の求める見積の提出が出来なかった 問題:商談の内容の整理が出来ておらず、 定めたゴールが間違っていた。 原因:商談の際に自分の言葉でお客様に見積内容がメモ書き程度になっていた。 それを提出すると何が解決されるかが不透明だった。 対策:この見積を出す背景を明確に書き出し、営業さんに共有を行う いつまで:見積を外部に出す前日まで →上記はワークシートの一部内容だが 最近の業務での失敗経験である。 頭の中で「改善しなければ」と思っていても 具体的に「何をやればよいか」を明確にできていないと感じた。 (忙しいと、次は注意しよう、レベルで中途半端な状態で放置してしまっている) では、上記のような振り返り、視覚化させる習慣はどのように取り入れていかなければならないのか。 まず一番心に残った言葉が「やるか、やらないか」モチベーションを一時的に捨てるという言葉だ。 やらなければ始まらない、自分に義務付けを行い、自身でプレッシャーを与えていこうと思う。 まずできることとしては、業務進捗確認のシートに 毎日PDCA目線で「今日を振り返る」ということだ。 (今日のあの業務はPDCAのどこにあたり、どういう取り組みを行うことができたか。) この義務付けを習慣化し、全体の業務のクオリティを高めていきたい。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 1.本コースから学んだことについて なぜ、行動ベースで考える事が必要かを理解する事ができた。また、評価をあいまいな課題系のキーワードでだす事も多かったので、その課題がでたからこそ、どう行動していかなければいけないかまで考える必要があると学んだ。 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか すべて行動ベースで、評価を行っていき何が必要だったか、次に何をするべきかを習慣化していきPDCAを継続的にまわす事によって、業務の改善に活かしたい。現状は、PDCAをまわしていく意識や習慣を改善する・習慣かする事から始めたい。
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください