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25年受講用/メンタルヘルス研修【セルフケア】_⑧心理的ストレス対処法

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  • メンタルヘルスケアという点では違う考え方かもしれませんが、プロジェクトチームに入って変調が起きた時に真っ先にすることはチームメンバーへの相談だと思います。最後までそのことに触れられなかったのは違和感しかありませんでした。「一人で抱え込まない」と言いながら、チームメンバーに託すや有休を取るなど、他のメンバーの都合も考えていない、一人で勝手に決めた行動に思えて共感できません。 テストで「生活の中で取り掛かれるケアがあれば急いで行う」に〇をつけたら誤答とされましたが、これも納得がいきません。焦りにつながるというのが理由でしたが、後回しにしているうちに手遅れになるという見方もできると考えます。ただ、正しい答えは常に行っておく、だと考えているので今回の問題では回答したい答えがありませんでした。
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  • ジムや飲み会が例として採用され過ぎな、偏った価値観があるように感じました。 特に飲み会は、逆にストレスや新たな問題のもととなる場合があるので、こういったメンタルの解決例では採用しないほうが良いかと思います。
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  • 気分転換ができる人、自分を甘やかすことができる人は、そうしてみたらよいと思う。 ただ、自分も一度メンタルを病んだことがあるので思うのだが、心に変調をきたしている時は 『6つのピースを…』なんて考える事すらできないと思う。
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  • まず今回の講義に限らず、メンタルヘルスケアの講義に必ず運動で改善を促す内容が出てきました。 あまり運動が好きではなく運動自体を避けたいのですがやはりメンタルの回復には必要なのかと思いました。 また、講義の最後のテストですが「生活の中でできる対処は急いだほうがいい」という問題がございましたが 私は「メンタルの問題の解決は早い方がいい」と受け取り「〇」と回答いたしました。 正解が「×」だったのは意外でしたが「急いで対処することはゆとりが無くなることにもなりかねない」という解説には納得いたしました。
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  • 「変化が緩やかなため、危機を認識出来ない(ゆでガエル理論)状態にある」を前提とした、こういった研修があれば受けてみたいです。
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  • 今まで説明されていた6つのピースとは違う対処法なので、方法が一貫しておらず場当たり的な説明に感じる。
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  • 正しい事を言ってそうには思いました。 本当に高いストレスを抱えてしまっている人には、実践は出来ないのではないかと思いました。 (出来てたら言われなくてもやってるはずなので) そのため、人の事を気にする余裕のある人や上司がフォローアップすべきかなと思いました。
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  • わかりやすい内容でした。
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  • 特に問題ありません。実例もあり、分かりやすかったと思います。
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  • 心理的な要因は自分でも気づかないことがあるので、注意しながら仕事に取り組んでいきたい
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