無料Webセミナー
人材育成コラム
資格講座 スタディング
パートナープログラム
よくあるご質問
ログイン
ホーム
選ばれる理由
機能
コンテンツ
料金
事例
お役立ち資料
お問い合わせ
無料お試し
資料請求
ホーム
コンテンツ
標準コース・標準学習パス一覧
OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
受講者コメント
標準コース詳細へ戻る
OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
★★★★★
★★★★★
3.8
779件中 281-290件目の評価を表示
★★★★★
★★★★★
OJTのフォローアップ(教えてからやってもらったあとの指導)について学んだ。フィードバックは「相手のやる気を引き出す」ほめるのは「相手の行動を継続させる」叱るのは「相手の行動を変化させる」ためと知ることができた。ほめ方と叱り方は、ほめ方だと相手がほめているのに素直に言葉を受け取ってもらえなかったりするので、どういった点でほめればいいのかわからなかったので勉強になった。また叱り方については、5つのポイントを知ることで相手の気持ちを傷つけることなく(多少はショックを受けるかもしれないが)相手の行動を変化させられるかもと思った。現時点で部下等はいないのでフォローアップをすることはないが、後輩等が入ってきた際にこのテクニックを活用したい。
★★★★★
★★★★★
まだ下がついていないため、基本的に上司が常にどのような目線でフォローをしてくれているのか、 という視点で受講することが出来た。 (自分にも下がついた際には参考にしていきたい) 大切なことは、フィードバックはだめだしではないということ。 結果を行動した相手に具体的に教えることが重要だと感じた。 また、もう一点重要だと強く感じたことは「質問でほめる」ということだ。 普段自分自身もほめてもらう際には「ありがとうございます。」に付け加え そこは頑張りました、そこはもっとこうしていきたいです、程度の返しになってしまっていると感じた。 もしここが「ここすごい、ちなみにこれってどうしているの?」と自信の言葉で返さなければいけない質問をもらうことが出来れば フィードバックの質も上がるのではないかと感じた。 今後の参考としていきたい。
★★★★★
★★★★★
1.本コースから学んだことについて ただ単純に叱る・ほめる事が目的ではなく、目標を達成するために継続・変化してく手段という事を学びました。フォローアップは、ほめ方や叱り方で相手の行動を引き出してあげる事ができる重要な事柄だと感じました。 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 部下はいませんが、ほめる事は周りの仕事へのモチベーションを継続・向上させる為には必要だと感じたため、仲間のいいところを見つけながら、仲間と一緒に仕事のモチベーションアップを図っていきたいと思いました。
★★★★★
★★★★★
フィードバックは注意点が増えてしまいがちですが、ダメ出しにならないように気をつけたいと思います。今まで、あまり叱ったことは無いのですが、これから叱る機会があるときには、5つのポイントを意識して相手のことを想いながら叱りたいと想います。
★★★★★
★★★★★
自分のような近い将来上長になる立場の人間には必須のスキルを学びました。 特にほめるということについてはほめることはあっても褒められてうれしいと感じたことがなかったので、 このような目的があってほめるのだと言語的に理解ができました。けっして感情的にならず、対応をしていこうと思います。
★★★★★
★★★★★
上司の行動の意味、また自分の将来に向けても良い学びとなった
★★★★★
★★★★★
自分がいつかOJTを実施する側に回った時には心掛けたいと思った。
★★★★★
★★★★★
フィードバックのコツや、フィードバック、褒める、叱るそのそれぞれに明確な目的があることを学んだので、後輩、部下ができた時には、今回学んだ項目に充分注意したいと思います。
★★★★★
★★★★★
私はまだ後輩指導をする立場ではありませんが、後輩が入ってきたときには非常に参考になる内容でした。特に、相手の立場に立って、どのような褒め方、叱り方をすれば良いのかを考えていこうと思いました。
★★★★★
★★★★★
フォローアップの重要性、フィードバック・褒め方・叱り方の注意点を学ぶことができました。今後、リーダーとなった時や、後輩ができた時意識します。
««
«
27
28
29
30
31
»
»»
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください
お問い合わせ・お見積り