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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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779件中 291-300件目の評価を表示
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人と人が仕事をするうえで、非常に重要な内容であると思う。 特にこれは指導する立場である先輩や上司が理解することであるので、 自身も部下に対して、感情的に怒ったりして、ポテンシャルを最大限に引き出せないようなことを起こさぬよう、注意したい。
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フィードバック、ほめる、叱るという行動には相手のやる気や行動の継続、変化させるという意味があるということを学びました。
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すぐにしかる、1回に1個まで
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自分に後輩や部下ができた時に必要な知識だと思います。
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こちらの科目もコーチングを元に普段部下育成、チームマネジメントで心掛けていることなので、改めての復習と共に実践を継続して参ります。
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今は後輩がいませんが、いずれできた際にこの3つのことを意識してOJTしていきたいと思います。 また自分がされて嬉しいことは上司も同じだと思いますので、部下だけではなく、関わる人にも気持ちのいいコミュニケ‐ションがとれるよう心がけます。
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相手のやる気を引き出すために、自分の伝え方一つで相手の行動が大きく変わっていくんだとわかった。 褒められるとやる気がでて、認められている、もっと頑張りたいと思うし、叱り方でも受け止めやすくやる気が出る言い方があるのだと勉強になりました。 伝え方を意識してすぐに実践していきたいと思いました。
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今はリーダーなどはしていませんが、ビジネスにおいて行動を褒めることはやはり、効果的であると知れました。事実からさらに良くなる点を言ったり、Iの視点で叱ることの大切さを知れました。叱るというと、ネガティブな印象ですが、行動改善と聞くとふに落ちました。コーチングやティーチングにより、相手の成長はさらに促せる、モチベーションにも関わると思いますので、改めて他業種になってからも勉強する機会がいただけてよかったです。
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今まで前職で後輩を叱ったときに、少し意識してきたことが出てきてよかったと思いました。 今後後輩ができた際には、学んだことを意識して叱る時があればそうしていきたいと思いました。
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1対1で叱ることをあまり指定なかったため今後意識して取り組もうと思います。
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