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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
受講者コメント
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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779件中 301-310件目の評価を表示
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ほめる、しかると基本的なことであったが、それらにもやり方がしっかりとあることを知った
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自分は相手を褒めたりするのが苦手なので研修で学んだように褒める際に質問で褒めたりして自分も相手も違和感がないようなやり方を試してみようと思いました。フィードバックの際もいい点だけではなく相手のためにも改善点も述べていこうと思いました。
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相手に対しての言い方やどうモチベーションをあげるかは非常に大事なことだと思いました。
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普段の業務ではフォローアップを頂く側ですが、なぜフィードバックを頂くのか、なぜ褒めて頂いたのか、なぜ叱られたのかの意図を学ぶことができ、今後そのようなタイミングでいち早く良い方へと行動を変えられるようにしていきたいです。
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まだ後輩がいないのでOJTの機会はにが、この先必ずやるべきことになってくるので正しいフィードバックの仕方を身に付けたい。
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褒める時も、叱る時も、相手のためにという想いが大切だと感じました。
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しかり方に関して「アイメッセージ」でしかる手法はいままで取ったことがなかったので 勉強になりました。主語を自分にすることで、配慮しながら情に訴えられるので今後取り入れてみたいと思います。
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自分が上の立場になったときには意識しようと思いました。
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これまでフィードバックを行う理由は「正確に業務を進めてもらうため」だと考えていたため、相手のやる気を引き出すためという考え方が新鮮でした。 また、ほめる理由が行動を継続させるためであるという考えもこれまでになかったため、今後指導する立場に立った際にはその観点を持って進めていきたいと思います。
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OJTのノウハウについての講義で、比較的初歩的な内容が多く、部下を育てたことのある者には振り返りの意味で響く内容だと思います。リーダー職以上の、部下や後輩を持つ層には必要な内容だと思いますし、私自身も褒める、叱るの定義を確り持ってマネジメントを心がけたいと思います。
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