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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
受講者コメント
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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779件中 221-230件目の評価を表示
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山本五十六は偉大であると感じた。
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褒める・叱るは非常に難しいと日々感じています。 その中で講義にもありましたが、叱る時は別の場所で行い、褒める場合はメンバーがいる前で褒めるよう意識しています。 私が気付けなかったことや一歩先を見据えて取り組んでいた事は成功・失敗問わず褒めるよう意識しています。 人は褒める方が成長すると聞いたことがあります。褒める80%叱る20%を意識しています。 また事前のレクチャーにおいて失敗しないためには何をすべきか考え行動に落とし込むよう指導もしています。 失敗して経験を積むことも必要です。次のステップとして失敗しないために事前に考えられる失敗を洗い出し未然に防ぐことも経験となるからです。 メンバーの業務への取り組み姿勢をよく見ること、目配りを怠らない事を今後はさらに意識して取り組んで参ります。
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あまり叱るような立場ではないものの参考にしたいと思う。
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参考になりました
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わかりやすい。復習になった。
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今回の講義は「OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ」という内容で、仕事をしていく上で、「指導する」タイミングは必ずしもあるため、私自身ももちろんのこと、様々な人に視聴してもらいたい内容であった。 私自身、指導する際に最も意識しているポイントが冒頭にも出てきた「良い点+改善点」である。講義でもあった通り、フィードバックというものはやる気を引き出すためにあるものであるため、この順番を間違えてしまうと「なんか注意されてるのかな、ダメだったのかな」という感情を抱かれてしまう可能性があるため、相手目線に立って、どのように伝えれば気分が良く、次も頑張ろうという気持ちになるかというものを考えて、取り組めば順番も間違えることなく、相手に伝えたい事実を伝え、やる気を引き出すことができる感じる。 【褒める:継続/叱る :変化】について、褒める方が大変ということを以前聞いたことがあるが、実際叱ることの方が大変だと感じた。行き当たりばったりで叱っても、モチベーションの低下や何について叱られているのかが分からなくなり、反感が生じたりする可能性もあるため、ルールも記載されていたがかなり繊細に対応していかなければならないところであると強く感じる。 叱ることがうまくできることは、相手を思いやることもできており、叱られているけど、自分のことを想っていってくれているんだという気持ちに本人もなり、次回からの行動に変化も期待できるため、叱るという行動は相手だけではなく、自分自身も成長させてくれるような行動であると感じた。
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フィードバック・褒める・叱る、これらの目的を忘れないことが大切だと学びました。 相手の為になっているか、相手が納得感をもったかを意識していきたいと思います。
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自分がフィードバックを行うときも、良い点悪い点しっかり見つけて相手の為になる、ほめる・叱るが出来るようにしようと思いました。
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褒めることはできても、叱るということがなかなか出来ないので、相手のことを思って、時には叱ることも大切なんだと知ることができた。
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既知の内容ですが、シンプルでまとまりよく、資料も過不足なくありよいレクチャーでした。
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