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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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779件中 191-200件目の評価を表示
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フィードバックの際、あまり「叱る」事をしないので、少し意識してみたいと感じた
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フィードバック・ほめる・叱ることの目的を明確にし、行動の意味を納得することで、より効果的に実践できるのではないかと思いました。また、行動を変化させたいがゴールであれば、その過程は叱るとは違った方法でも構わないということを学びました。
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普段のマネジメント方法に置き換え、出来ていない部分を再確認することができました。
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叱る、褒める意味がわかりました。
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部下に対して叱ることよりも、ほめることのほうが苦手だと思う。一人ひとりの行動や、目標・成長に対して、態度も変え、「こうなってほしい」と自らのビジョンを押し付けてしまっているのかもしれない。結果として、良い面を伸ばし、悪い点は改善させたいと願うが、まだまだ自分自身の改善も足りていないと日々感じる。ひとりひとりと向き合いながら自らの成長と部下を成長させていきたい。
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改めての見直すきっかけになりました。
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フォローアップ3つのポイントは下記と学んだ。 フィードバック:事実を伝える ほめる:行動を継続させるため 叱る:2度と同じ過ちを繰り返さないように行動を変えるため
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フォローアップを効果的に行うポイントとして「フィードバック・ほめる・叱る」の具体的方法を理解できた 本内容を意識した業務を心がけたい
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以下について学びました。 ・フィードバック ・ほめ方 ・叱り方
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このOJT講座では、自分が上司から指導を受ける、自分が部下に指導をすること両方を浮かべながら聞いていました。その中でも改善が必要な部分がありましたので、今後に活かします。先ずはフィードバックについて、ダメ出しではないと分かっていつつも、結果ダメ出しになってしまっていました。やる気を引き出すということを念頭において、取り組んでいきます。また、叱るについても、私は上司に皆の前で叱られることで、叱ると怒るの違いも分からなくなり、結果何を指摘されたかと分からず、嫌悪感だけ残ることもありました。なので、私は部下を叱ることが苦手だったのですが、相手の行動を変化させるためと考えれば、腹落ちしたので、今回学んだポイントを基に指導していきます。
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