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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
受講者コメント
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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779件中 171-180件目の評価を表示
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正しいフィードバックのやり方が詳細に説明されてとても分かりやすかったです。
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なかなか欠点にばかり目が行き、ほめるということが難しいと感じていたため、何をほめるのか(事実や数字でほめるなど)理解でき今後の役に立てると思います。
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ここでの教えは会社でも反映されていると思った。
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OJTのフォローアップの中でやるべきこと、フィードバック、ほめる、しかる、について学びました。ただやるべき行動ではなく、やったら相手にこういう良い影響を及ぼすという内容でした。仕事でも研修等する機会が多いので、いかしたいと思います。
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すべき行動と理由が明確になっていて、実践に移しやすい内容が多く分かりやすい講座だった。 今年は本部署に新卒社員が配属される予定なので本コースの内容(特にミスを指導する際の行動・ほめる際の行動)をためしたい。
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OJTを行う上で有効的な結果が得られるように気を付けて 本コースの内容を意識して実施していこうと思いました
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褒める/叱るも大事だが最も大事なのは感謝することだと思いました。
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研修というよりか、一人の部下をマネジメントすることの方が多いため、その観点で講座を受けました。 個人的には相手の感情をまず考えて、ほめるべきか叱るべきかという事を考えていましたが、本当に部下を想うのであれば、近い将来、「こういう部下になってほしい」ために褒めるべきか叱るべきかを選択する必要があると感じました。 そのためには部下の感情を読み取るのではなく、部下の実際に起こした行動を褒めるか叱るかして、行動に変革を起こし、成長させられるようなマネジメントを築ていていけるようにまずは自身から変わっていきます。
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フォローアップとは指導すること フォローアップ3つのポイント ・フィードバック 行動による結果を相手に具体的に伝える フィードバックは相手のやる気を引き出す為 1いいね、1アドバイス ・ほめる 相手の行動を継続させるためにほめる。 コツは ・事実をほめる ・相槌でほめる ・成長をほめる ・数字でほめる ・質問でほめる ・叱る 叱ると怒るは違う 叱るは同じ間違いを繰り返さないよう、相手のためを思って叱る 叱るのは行動を変化させるため ・1対1で叱る 全員の前で叱るのは相手に恥をかかせる、かかせられたと感じる ・すぐ叱る あとで叱らない、 ・行動を叱る 人格の否定はしてはいけない ・絞ってしかる 1回に1つだけ叱る、あれもこれも叱らない ・アイメッセージで叱る 主語を自分にする
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OJT研修を効果的にするための方法が理解できました。
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