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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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779件中 181-190件目の評価を表示
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学びまとめ ① なぜフィードバックするのか → 相手のやる気を引き出すため ②なぜほめるのか → 相手の行動を継続させるため ③ なぜ叱るのか → 相手の行動を変化させるため
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叱るというのが難しいと常々感じます。新規事業の場合自分もわからないことをメンバーに振る機会があるが、結局任せてもおれわからないんでということで終わってしまうことがある。 正直現場で働いていると全員をしっかりとマネジメントするのは全社視点でみると費用対効果が悪い場合もある。育成すべき人間とバスから降ろさせる人間の見極めをした上で正しくOJTなりでマネジメントをするのが良いと感じる。
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現在自分には部下はいませんが、今後部下が出来た際には今回学んだ3つの手段(フィードバック・ほめる・叱る)を使用し、成長速度を鈍化させないようにしていきたいです。自身の次のステップに向けてとても勉強になりました。
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OJTや自分のメンバーを持った際にとても役立つ視点を学ぶことができました。 今後のチーム・メンバー育成の際にこちらを役立てていきます。
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今の業務内容が、本コースの主題となっているOJTではないが、社内の営業さんに対しフィードバックを行い、改善へ導いていくことを行っている。とはいえ内容はすぐに業務へ取り入れることができるものであった。「褒める」はできているが「叱る」に抵抗感があったため、その効果を頭にいれパフォーマンスしていきたい。
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これからメンバーを持つことになるうえでとても役立ちました。 褒める、叱る、またフィードバックのあり方について実践していきたいと思います。
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メンバーへの接し方をより良くするために、学んだことをいかしたいと思いました。
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フィードバック、ほめる、叱る、の意味の再認識ができたこと、その手法について知らないことを含め改めて学べました。やる気を引き出してそれを継続させ、間違っていれば行動を変化してもらえるように実践します。
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しかるということがなかなかできない・経験がない 管理職の人も多いと思うので、 叱る意味と叱り方を、意識して、よい変化をもたらすようにできればいいなと思いました。
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次回のフィードバック時に、これらを意識したものを行う。
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