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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
受講者コメント
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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3.8
779件中 151-160件目の評価を表示
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ほめること・叱ることは大事と認識していましたが、今回の受講で改めて大事だと感じました。 自分が指導をするときは、相手に気を遣ってあまり注意したりできませんが、今後は後輩が入ってきたりと、 指導する機会も増えると思います。きちんと指導できたほうが、相手のためにも、またチームのためにも良いと思うので、 そのときは今回の受講内容を思い出しながら指導に当たりたいと思います。
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部下として、あてはまる部分が多かったので こういうFBをもらえるように、行動してみます。
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ほめる、しかるということがもともと苦手なので、コツを実践してメンバーみんなの能力が上がるようにしていきたいと思います。
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部下・後輩を指導するにあたり、その指導がなぜ必要なのか、言語化して知ることができたので今後の参考になりました。
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基本的なOJTですが、人によって手法を変えなければ誰にでも適用するとは限らない。基礎は大事だが、考え方がちょっと古いきもする。あくまで一昔前の考え方なので、今の新卒には新しい手法も検討されている記事がありました。
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なぜフィードバックするのか、なぜほめるのか、なぜ叱るのかを 正しく理解できたので、今後のメンバーマネジメントに活用していきたいです。
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フォローアップ3つのポイントそれぞれ(フィードバック、ほめる、叱る)について、定義・目的から論理的に行動が導かれていて有益であると思います。
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初歩的だがいつも気をつけている点は合っていた。 あとはこれをどこまで行動として、表現できるかだと思う。 今の業務では人員が毎年入れ替わる可能性があるので、今回の受講内容に気をつけながら組織として成果を出していかないといけないと思った。
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツの評価について確認できた。
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褒め方、叱り方の定義などを知ることが出来て良かったです。事業部内では逆のフォローアップが多いので、変えていけたらとおもいました。
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