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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ

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  • 普段マネジメントで心掛けていることを改め復習できました。 指摘の仕方やしかり方、ほめ方など参考になりました。明日からのマネジメントに活かしていきます。
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  • しっかりフィードバックをすることで、自分では気付かない良いところ、悪いところを指摘するよう心掛けます。
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  • ほめる、叱るを具体的に分解してみたことかなかったため改めて勉強になった。日々意識したい。
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  • 叱るについて、私が苦手なことなので、怒るより、叱るということや相手の行動を変化させるために叱るということを念頭においてマネジメントしていきたいと感じた。
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  • 人間は、感状先行で対応方法が変わることがよくあると思っています。その瞬間が見えると指導される側の人間は、引き・顔色を伺うようになり、やり取りの中につまらない駆け引きが生まれ、行動の阻害になると考えています。 どれだけ、わかりやすく、公平に公正に行うか?また基本方針や行動原理、等の土台となることを事前に共有しておくか。手のひらを変えずるいと思われず対応をするか、人によって行動を変える人ではないと思われるのか。このあたりを気をつけて行うことが必要と感じています。今後とも気をつけたいと思います。
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  • 4段階職業指導法という言葉を初めて学んだ。 フィードバックを行う際に、なかなか良い点を伝えられていなかったのでこの点については明日から実践してみようと思った。また褒めることも非常に苦手なので、5つの褒めるコツを意識して実行してみようと思った。
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  • とても分かりやすかったです。
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  • 褒め方、叱り方がとても勉強になりました。
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  • 1.本コースから学んだことについて 部下を持たせて頂いている立場として、今回のフォローアップの内容を理解していましたが、再度学ぶことができ思考性の整理にもつながりました。 「フィードバックの仕方」「ほめ方」「しかり方」は意識しておりましたが、再度マネジメントを行う際にも意識をして臨むように致します。 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 特に「しかり方」として、今回のフォローアップの内容を理解していましたが、再度学ぶことができ思考性の整理にもつながりました。 「フィードバックの仕方」「ほめ方」「しかり方」は意識しておりましたが、再度マネジメントを行う際にも意識をして臨むように致します。 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 特に「しかり方」に関しては注意しておりましたが「大勢の場で叱らない」「すぐに叱る」「絞って端的に事象を叱る」などを意識して進めます。 また、フィードバック=ダメ出しをしてしまう傾向もありますので、良い時はしっかり褒め、ダメ出しをするところは事象をダメ出しするなども意識したいと思います。
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  • ほめるや叱る意味は納得感のあるものでした。上司の中でもほめることが苦手な人がたくさんいる中で普段からどうして素直にほめてあげられないのかと思うことが多々あります。そうした人にも教えてあげたい施策がたくさんありました。特に新人の教育などをおこなう際には有効的だなと思うと同時に、質問でほめるというのもすごくいい内容だなと感じました。
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