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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
受講者コメント
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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ
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779件中 91-100件目の評価を表示
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通常業務で活かせる内容だと思った
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新卒だけでなく、これまでやったことのない新しい業務に挑戦するメンバーに対しても本コースで教わったプロセスを意識して業務を教えるようにします。褒めることに対して苦手意識を持っていたが、褒めるポイントが掴めたのですぐに実践できるイメージが持てました。
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ほめる、叱るの使い分ける際の種類が参考になった。ただし、部下の性別、年齢層、性格、経験等によっても同じほめる内容、叱る内容であっても使い分けが必要だと感じる。現在、部下が全員が20代の女性なので、その人、その人にあったフォローアップを行っていきたい。
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後輩は部下をもつようになり、指示や指導をする事も多くなっているので、とても役に立ちました。 ただ単にフィードバックと言っても、やり方などが複数あるので、そのメンバーに合わせた手法を使い、うまくやる気を引き出せる先輩になりたいと思いました。
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褒めることが苦手なので、何の為に褒めるのかという目的を目と耳で確認できたので良かった。
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なぜフィードバックするか?なぜ褒めるか?なぜ叱るか?ここの目的が理解できてスッキリした。
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叱ることと怒ることの違い。フォローアップは指導するということ。フィードバックはやる気を引き出すということ。 今後は、叱るという意味を頭に入れながら、相手のためを思いながら、いい点改善点課題、いいところを継続してもらえるような叱り方をしていきます。
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フォローアップについて学ぶことができた。 ほめるコツとして、「さ行の相づちでほめる」や「質問でほめる」、 叱るコツとして、「絞って叱る」「アイメッセージで叱る」は 自身の今後のメンバーマネジメントにも活かしていき、 メンバーが育つことによって、最終的な「成果」に繋げていきたい。
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▼学んだこと ・フォローアップとは何か ・フォローアップの3つのポイント 現在、私には部下という存在はいませんがこれまでには受け持ったこともありました。人に教えるということはとても難しく、それが研修という形になると余計に難しくなると思っています。 そんな中でより効果的な方法をとれるためのテクニックを学べ、とても勉強になりました。知識として理解できても、実践できなければ意味が無いと思いますので、今回の学びのポイントを実際に使って身に付けていきたい。
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OJTを行なっている時は常に意識してきたが、大事な事と再認識できた。
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