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OJT研修を行う『心構えと行動』

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  • 私にはまだ後輩がいませんが、今後業務を後輩に教えることがあれば、安心感と信頼感を大事にしたいと思います。特に、信頼感は指導のためだけでなく、ビジネスマンとして高めていく必要があると思うため、常に自分が信頼してもらえるような行動をしているか考えながら仕事をしていきたいと思います。
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  • 安心感と信頼感がOJTトレーナーの心構えとして必要である。 業務において多くの社員が不安を覚える中でいかに安心を提供できるかが離職の防止にもつながる。 また退職の理由として最も多いのが人間カン駅によるものである。そのため、人間関係や信頼関係をいか に築くかが重要となる。 そのためには行動と言動を一致させること。そして時間や約束を守り、まっさきに行動し報連相の早い人間が信頼され、安心される。
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  • 自分の行動を見直すきっかけになったので、改めていこうと思います
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  • このコースを受講して感じた事はすごく自分が苦手なことだと感じました。 ただ苦手な頃がわかったよい機会となりましたのですごく勉強になりました。
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  • OJTでの心構えについて学ぶことができ、とても勉強になりました。学んだ心構えや行動の仕方は、普段自分の上司などとコミュニケーションをするなかで、こういう場合は安心する、不安になるという実感とほぼ同じだったため、この感覚をOJTで仕事を教える立場になったときにも忘れず、実践していけるようにしたいと感じました。ここで学んだことを今後の業務に生かしていきたいです。
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  • 「安心感と信頼感」という言葉が身に沁みました。 この2つは一朝一夕で身に着くものではないと思いますし、日ごろの行動の積み重ねが大切だと思います。 もちろん、自分自身の全てのリソースを相手に注ぐことは難しいとは思いますが、安心感を与え信頼感を持ってもらえるよう、日頃の行動を見つめなおしていければと思います。
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  • 仕事を教える立場として部下・後輩と接する時は、不安を減らすために安心感、人間関係の不安を減らすために信頼感が大切であることを学んだ。また、安心感を与えるためには①態度を変えないこと、②自分から声をかけること、③先に聴くこと、④最後まで聴くこと、⑤形に残すことが重要であり、信頼感を得るためには①言行一致、②時間厳守、③約束を守ること、④いつでも報告・相談を受けられるようにすること、⑤一番の見方になることが重要であることを学んだ。
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  • 安心感と信頼感というテーマが、講義中に一貫されていたことが良かった。特にも意識していきたいことが、安心感である。メンバーの離職を防ぐという意味合いでも、信頼してもらえるような行動を心掛けていきたい。
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  • 業務における信頼の得方でしたがまとを得ていて勉強になりました。自身は普段の業務では任された業務は期限よりも早く完成度の高い状態で提出することを心掛けておりそのためにタスク管理には重きを置いています。財務は割と細かい業務、タスクが多くまたミスが許されないことが多いのでタスク管理、スケジュール管理は大切となっています。また、もう一つ大事にしていることがありそれがいちどレクチャーしていただいたとこは再度聞かないとゆうことです。これに関しては向き不向きがあるとは思いますが意識していると案外できるものなのでこれからも実践していきたいと思います。
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  • 意見を求められる立場になったときに、意識しておくべきことを学ぶことができた。フィードバックを求められる場面は往々にしてありえるので、今回の講義で学んだことを意識して、声をかけやすいように振る舞っていきたい。
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