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仕事の基礎トレーニング【スキル編】④:CHECK(検証と報告)

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  • 特に学びになった部分は、顧客に対してチェックをもらうということである。納品をして完了させるのではなく、今回の納品物のどの部分が良くてどの部分が悪かったか、納品するタイミングはどうかなど、依頼者とコミュニケーションを取りつつ、次回も仕事を任せてもらえるように積極的に改善を図っていきたい。
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  • 普段の業務で報告に関しては一番大事にしている。 過不足なく、無駄なく自分の成果を伝えるのは重要。 そのためにはもともとのゴールとの差分(良くも悪くも)が明確にすることが一番大切だと感じた
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  • 現状とゴールを把握して、その間にどんな原因があるのかを一つ一つ分析することで、因数分解で根本的原因を捉えることができる。広告運用においても今考え方はとても大切
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  • 実務では財務というポジション的にミスが許されない業務が多く存在してます。なので基本的に連携資料など自分の手から提出物が離れるときには最終確認をいれることや上司の二次チェックなどを導入してます。また、何か従来のフローから変更をするときはエラー件数や工数時間などを数値化して導入効果を比較するなどして結果から検証はするようにしています。
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  • 確認について、自分が行動してきたことについての確認をすることばかり考えていたが、ゴールと現状を分析して、ギャップなどを明らかにして、計画や行動を修正していくというのは参考になった。そのためにはゴールの設定など実際に取り組む前が重要になると思うので、しっかり計画など行い、確認ができるようにしていきたい。
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  • CHECKの段階でギャップの把握をする際、その前段階のPLANで具体化・数値化されていないと検証しにくいし、DOの段階で進捗管理をしていないと現状把握に時間がかかるなど、それぞれの段階をしっかり踏んでこそサイクルが活きてくることを感じた。成果検証においてもゴールとのギャップを図るために数値化が必要であることを学んだ。報告を行う際は、事実、原因、対策の順で行い、たとえ達成できなかった業務においてもしっかり報告を行い、依頼者からのフィードバックをもらうことで、次失敗しないようにすることが大切であることを感じた。
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  • プロセス進捗や月末の振り返りも、数字で振り返ったり問題の要因分析等も行っていたが、それでも成果は出なかったのでさらに細かくやらないといけないんだと思った。
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  • 自分の業務の中で報告をするタイミングが多くそこでのチェックの重要性をいつも強く感じているからこそ 今回の改めて振り返りができてよかったです。 チェックにおいていつも主観的になりがちになりますが、改めて客観的に振り返ることを意識することが必要だと感じました。
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  • ゴールに対して、達成なのか未達なのか、そして未達だった場合にはなぜ未達だったのかを振り返る際には、より具体的な数値をゴールにもっていく必要があると感じた。
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  • 検証は成功のために本当に必要なことだと思う。ゴールと今の現状のギャップを把握しないとミスにも気付かず、軌道修正ができない。よく依頼者がそれは違う!なんでこうしたんだ!といっている場面を見るが、それは自分の思い込みで勝手に進めていて、途中に確認やチェックをしていないからだ。また、途中で確認することも大事だか、最初に自分の認識と依頼者の認識があっているかを確認することも重要だと思った。成果を上げることが重要だと講師の方もおっしゃっていたので、どうしたら成果をあげられるかを考えて日々業務に取り組んでいこうと思った。
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