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仕事の基礎トレーニング【スキル編】④:CHECK(検証と報告)
受講者コメント
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仕事の基礎トレーニング【スキル編】④:CHECK(検証と報告)
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日々の業務に追われていると「Check」がおざなりになってしまいますが、Checkga次のActionの質を決めるのだとおもいました。
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上司に報告する際、結果をまず報告し、そのあとに自分なりに考えた原因をアウトプットするようにしてました。 ただ原因の細分化が全然できてなくて、上司に報告して上司に、こういうところがほんとは原因だったんじゃないか、と言われたことがあり、指摘されてから、明確な課題がみえてきたことがあったので原因探索をもっと細分化していく必要があると思いました。
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検証に苦手意識を持っている自分にとって学びが多かった。いろいろな視点を持ち検証の精度を上げること、報告(結果、原因、施策)・連絡・相談を意識してアウトプットできるようにすることの2点が自分の課題解決に関係する部分であった。進捗確認をする際に、これら2つを意識してこれで大丈夫か?と質問を自分に投げかけながら検証の制度をあげ業務に生かしていきたい。
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目標に対して成果を定量的に可視化できるよう心がけたいと思いました。
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現状とゴールのギャップを認識することが大事だと感じました。
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普段業務で行っている進捗報告がこの検証に当たるかと思うので、その観点から行いたいと思いました。
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「仕事の依頼主に、積極的に検証をしてもらう」ということは、私の中で苦手意識のある項目なので、今後意識しておこなっていきたいと思います。特に、年次が上がってくると自分も部下を持つことがあったり、自分の業務のマネジメントは自分で行わないといけなかったりなど、上司にFBをもらうことが減っていくと思いますが、意識してその時間を作るようにしたいです。
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現実と目標のギャップを数値化して把握するといった部分が特に学びになりました。これまで、数値でみえるCTRやCVRなどについては細かく数値分析をおこなっておりましたが、自分のタスクについて〇〇が何ページ進んでいる、〇〇の進捗が70%だといったことは考えてこなかったので、仕事の進捗についてPDCAを回していく上でもうまく活用していきたいと思いました。ありがとうございました。
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ゴールは5W1Hで具体的に表現できること。そして成果は明確に数値化できるものを定めることが重要である。 より客観的に事実ベースで表現できているのかどうかに注意する。 また、検証は他社による検証が最も効果的である。
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