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仕事の基礎トレーニング【マインド編】④:仕事の基本姿勢(協力意識)

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  • 仕事をする上では、組織で働いているという意識を持って取り組み、役割以外でも自分ができることを見つけ自ら仕事を取りに行く姿勢が大切である。またそうすることで仕事にやりがいも感じられるようになりモチベーションアップにも繋げられるのだと思った。
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  • 「組織感覚の視点」のワークシートに書くことにより、改めて販売管理部とは何をどのように会社へ貢献しているのか、どのようにお客様へと繋がっているのかを考える事ができた。
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  • 勉強になりました。
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  • 上位レイヤーに近づけば近づくほど、視野や視座が高まり、主語が単体(狭義)から複数(広義)に変わる。だからこそ自分への仕事の意味付けも明確で、高いモチベーションを維持し続けられるのだと理解した。
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  • 自分の会社は誰に何を提供して貢献しているのか。 忘れがちになることですが改めて再認識できました。その中で自分たちが担っている役割を全うすることだけでなく、 他部署がどういった動きをしているのか、また自分たちの業務にどうやって繋がっているのかを改めて考えていました。 業務の前後に関わる部署がどういった業務を行い連携しているのかまで考え、お互いの業務を見直すことを業務改善・効率化を図ることにも繋がる。 事前に業務マニュアルを整理し業務を簡略化できれば、業務量が多い時に他部署へ依頼ができ、また自分たちも助けることができる体制づくりができます。 自分が一歩踏み出し声をかけ、他部署・他チームの業務を月に一つは習得できるよう行動します。
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  • 協力意識は大事。参考になった。
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  • 復習になった。新卒研修向けカリキュラムに感じる。
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  • 今回の講義で【協力意識:他者に対する思いやりのある姿勢・行動は、一体感と相乗効果を生み出す。】と定義されていたが、正しくその通りであると感じた。 まず協力意識がないと、自分自身が困った時(壁にぶつかったり、自分のスキルでは解決できない事象に当たった時など)に周囲のメンバーから手を差し伸べてもらうことはできないだろうということが想起された。 やはり、会社というものは一人で成り立っているものではなく、複数人がいて成り立っているものである。協力意識があるからこそ、集団・組織・チームというものが作り出され、一つの束となり大きな成果を出せるようになったり、前回までの講義で出ていた目的意識というものを明確に持ち続けることができるのだろうと感じた。 組織で目指している方向が同じであると、業務・情報連携など様々な場面でスムーズになり、生産性が上がるのはもちろんのこと、「自身の仕事への目的」というものが常に理解できている状況であるため、常に成長を追い求めることができる状況になるのではないかと考えた。
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  • 組織感覚/協力意識を高めることが、目的意識や責任感の高まりにつながるということが勉強になりました。 また、実際にできる/できないではなく、協力しよう/貢献しようという意識を持つことが重要で、 それにより役割以外でも自分のできることが増えるということが理解できました。 上記の意識して自身の存在意義や付加価値を高め、代わりのきかない存在になれるよう努めたいと思います。
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