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仕事の基礎トレーニング【マインド編】④:仕事の基本姿勢(協力意識)

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  • 1.本コースから学んだことについて 協力意識の持ち方や組織で働くとはどういうことか、どんな考え方で動くことがお客様や会社の仲間にとって良いのかを学ぶことができた。 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか サービスリクエスト削減のために今回学んだことを取り入れ発信していくようにしたい。自分のとった行動が自分だけではなく周りにどんな影響を与えるのか、具体的なイメージを持ってもらえるよう資料作成に活かしたい。
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  • 協力意識をもつことで、業務がより効率的になるということを学びました。 今の部署は全国の拠点にメンバーを配置しチームで業務を行っていますが、それぞれがそれぞれの業務を行うのではなく、情報の連携や目的意識の統一をもつことでより効率を得られるのだと感じました。現状を振り返るとメンバーそれぞれからのアウトプットが少ないように感じましたので、今後は日次でメンバー間で情報共有をする時間を設けようと思います。
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  • 実際に業務に必要な内容でした。
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  • 協力意識とはなんなんかを、定義し具体的に理解する事ができた。アウトプットに使っていきたいです。
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  • 組織で働くということについて解説していただきました。 お客様に高い水準で価値提供するためには部門間の隔たり無く、他部署に対する理解や連携した対応力が非常に重要となります。 自分の役割以外でもできることを作り、協力意識を高めることが大切です。 また、それが責任感にもつながってくると感じました。
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  • 組織目線、当事者意識をどれだけ持てているか次第化と思います。 仕事においては、一人で完結することは先ず不可能に近く、 チームとして補完し合いながら取り組むことが重要かと。 役職は関係なく日頃から誰かのためにの視点を持つことで インプットとアウトプットに質も変わると感じます・
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  • 『組織全体最適視点』×『顧客提供価値視点』=『協力意識』と整理しました。 最適化観点だけでは、新人若手だけでなく経験値ある人間であっても「部門都合」が全体最適の範囲で留まってしまい、結果組織同士の都合がぶつかり話が前に進まないことが多々あり、逆に価値観点に偏りすぎると、営利組織ではなく、ボランティアや慈善事業となり、結果どこかに負荷がかかり組織が疲弊するためです。また組織長の身としては、この部分のバランスを常に頭に入れて行動をする事を改めて実感しています。
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  • 組織にいかに貢献できるかのみならず、自分が組織でどのように立ち振る舞うべきかにも着目することの 重要性を認識することができた
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  • 協力意識をもち、チームで仕事をしていくことの利点がわかりました。また、企業の存在価値、自分の存在意義について、紙に書いて可視化するということはとてもよいと思いました。普段の業務をこなしていると、見えにくくなりがちですがら企業間の関係性を意識して業務に取り組みたいと思いました。
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  • 組織内での一体感の醸成としてメンバーにワークとしてこの様に伝えれば良いのだなと改めて勉強になりました。 また自分の意識的な所の改善にも活用出来ればと思います。
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