仕事の基礎トレーニング【マインド編】④：仕事の基本姿勢（協力意識）

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• 組織として働く以上全体主義の考え方は必要と感じる。 中にはそもそも組織に貢献する気の無い人間もいる、そういう考えの人を採用の段階でフィルタリングをかける必要がある。フィルタリングをかけた上で、しっかりと組織に対しての協力意識を、意味づけして行わせることが重要と感じる。

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• 協力意識は自分のためだけでなく、他人や会社のためになんとかしたいという意思になるため、自社の理解や仕事の意味付けが重要となります。役割が与えられていても、自分にできることを見つけて、組織への貢献や価値提供をしていくことが大事だと思いました。

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• 自分の仕事は組織として仕事をしているということは当たり前のように感じることだが、意識ができていないことも多いので、やや掘り下げて聞けたことがよかった。

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• “自社の理解を深める”ことによって、仕事の質を引き上げ。 ■協力意識　＝　組織感覚 他社に対する思いやりのある姿勢・行動は「一体感」と「相乗効果」を生み出す ※自分の仕事と、会社の存在目的との繋がりを理解する

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• 協力意識を持つことで自身の組織における立ち位置が分かり、行動を起こしやすくなると学びました。これまでの社会人生活において会社に貢献し、社会に還元したいという意識を強く持ち始める前と後では、会社内部の情報を収集する行動量が違うと改めて自身を振り返ると感じます。今回学んだこととこれまで実践したことが結びついていることに嬉しく感じる一方、今後はより一層貢献できるように情報収集は継続的に実施し、情報の活用について検討していきます。

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• ワークがとても分かりやすかったです。

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• 自分は協力的に業務を遂行しているつもりでも相手を思いやれていなかったり、他部署の業務内容を知らないが故に無理を通そうとしたりする場面にいくつか遭遇したことがあります。(自分にも)切羽詰っていると視野が狭くなりがちですが、前もって他部署や他業務に関する知識があれば思いとどまることもあるはずです。「協力」とはなにか考えなおす良い機会となりました。

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• 役割を果たすだけではなく、+αの価値を提供できるよう、意識していこうと思いました。

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• 協力意識を個々でもつということが、 うちのことばでいうと、主体的であったり、1moreであったり、teamにつながっていくと思います。 より踏み込んで、相手が何を本質的にもとめているかということを意識して 業務すると、より高い目線で、高めあっていけると思います。

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• 部門内外と社外との関わりにおいて、ゴールに向けてどう一緒に目指すか、この理解が重要であると感じた。