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仕事の基礎トレーニング【マインド編】➂:仕事の基本姿勢(責任感)

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  • 自分が対応することには常に責任感を持ってやっておりますが、 これからも気持ち変わらずやっていきたいと思います。
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  • 責任とは何かについて改めて考える機会になった。顧客に対してサービスを提供する責任は契約に対して発生する。営業職における目標数字をよく責任数字と言ったりするが、こうした表現の仕方にこれまで違和感を感じていた。だが、被雇用者として受けている恩恵はいくつもあるということ、そうした恩恵に対し営業成績を生み出すという責務を負うというのが雇用契約なのかも知れないと思い至り、労働に対する考え方が少し変わった。自身の責務のまっとうについて、より真摯に向き合わなければと感じた。
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  • 責任感のある人は一緒に働きたいとも思ってもらえる人でもあると思うので、自責を大切に心がけていきたいと思いました。 ただ、その範囲の部分の話にもあった通り、どうしても自分の部分だけの責任を考えがちですが、間接的な部分にも目を向けること、とはいえすべてを自分の責任と考えても息が詰まってしまい、バランスも大切になるかと思うので常にアドバイスも求めながら行動していきたいです。
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  • 自責に捉える範囲は、自分で責任のとれる範囲にすること、という言葉がとても刺さった。 全ての責任を終えるほどスキルはないのだから、 せめて自分が責任を持てる範囲で行動していこうと思う。
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  • 自分の企画したものに対してのメンバーの理解度、マニュアル等の作成や、実務に役立たそう
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  • 責任感とは自分のかかわる全ての業務において、責任を持ち、最後まで遂行する事だが、責任範囲から自分ができる行動を明確にし、注力していく事が重要と学びました。
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  • わかりやすくてよかったです
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  • 基本的な内容が多いが、責任の範囲についての説明がもう少し必要の様に思う。最終的な責任は依頼者側にもあり、特に上司が部下に依頼した事、組織内で生じる問題は、そのトップが最終的に責任を負うべきである。
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  • 大小問わず、どんな業務であっても自責で捉えることが重要であると再認識しました。業務中は、最初からトラブルを見据えたり、中間時点で確認するなどして、自分の責任とはいえないことでさえも自責として捉える人になる必要があると感じました。
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  • 責任感を持ってやりきることによって高い成果と周りからの信頼も得られるので、責任感と主体性での共通点として 仕事に対するモチベーションで自分の成果と信頼が変わってくることがわかりました。 何事にも前向きに責任感を持って取り組むことで会社や社会のためになる意識をもって日々の業務に取り組んでいきます。
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