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仕事の基礎トレーニング【マインド編】➂:仕事の基本姿勢(責任感)
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仕事の基礎トレーニング【マインド編】➂:仕事の基本姿勢(責任感)
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1114件中 281-290件目の評価を表示
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【学んだこと】 ・責任感は確実な成果と信頼を生む ・責任を取るべき行動を取る ・責任の対象者や時間の範囲を把握する ・自分にできることに注力する 【業務に活かすこと】 ・自分に取れる責任の範囲を明確にする ・仕事における責任の対象者(オーナー)や時間(納期)を把握する ・自分にできることに取り組み、成果を信頼を生むことを意識する
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今まで漠然としていた責任感という言葉のイメージが具体的に整理されて勉強になりました。
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責任感とは・・・ ・約束守る ・謙虚 ・全力で取り組む ・成果 ・自責 ・最後までに自分でやり抜く ・責任感のある姿勢・行動 確実な成果・信頼関係が生まれる 行動を明確にし実践するところまで行動を起こす。 ・責任の対象者・時間範囲を把握 ・自分でできることに注力する 責任感の姿勢を勉強させていただきました。 責任感をもり成果を出すまでには時間がかかることが 多いかと思いますが、他人任せにならずに継続していくことも 大事だと思い、習慣化できるよう努めて参ります。
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責任感とはコミット力であると学びました。確実に成果を出すためにリスクヘッジや行動の改善などを常に行える人が責任感がある人であると思います。自分に置き換えると現状の成果に左右されガがちでした。行動にムラがある。成果が出ていないときの行動が感情に流されているため自身の行動を客観視して確実に成果を出したい。
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責任感がある方は確実な成果を上げる事ができ、その為周囲からの信頼があついと感じました。 責任の範囲や時間軸の幅が人によって様々ですが、その範囲を広く持つ事こそが、責任感を磨く為に必要だと学びました。やりきるなど、前向きな意味合いが強いが、失敗した時の行動こそも責任感を磨く一つである。その後の行動をどうするかが重要である。どんな場面でも自責に考え行動する事が自己を磨くのに必要だと実感しました。
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責任感をもちかつ責任を持てる範囲を意識し行動(反省・分析)する。 次に起こさないためには反省も大事だが、客観的に分析、判断し複数名の目を通して解決策を模索することが大事。 自分事、自分の周り事と捉え、責任感を持たないと何も生まれない。このような意識を皆が少しでも持つとチーム、グループ、部、会社が良くなる(良く回りようになる)と思います。 また、幾つになってもこの前向きな意識を持てる人材を育てることが大事、また自分もそうあるべきと改めて感じさせられました。
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責任感をいかに持てるかの重要性について、改めて学ぶことができた。
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反省するだけでなく、次の行動も考え実践していき、責任感を身につけていきたいと思います。
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他者と協力して継続的な成果を果たすには責任を全うすることが重要で、信頼してもらうためにも責任感をもって職務を全うすることが重要だと思いました。
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自分に欠けていると改めて思いました。
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