仕事の基礎トレーニング【マインド編】①：主体性の向上

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• 実務時に心掛けようと思える内容で良かったです。

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• 言葉の定義の部分については捉え方により微妙な部分もあると思いましたが、 主体的行動にとっては当社社員であればなおいっそう意識すべきと思いました。

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• 決められた時間で多くの答えを出し、主体性とは何かを考えることができた

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• 質よりもまずは行動しなければいけない

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• 最近主体的に動けなかったので、より顧客との接点をもち自ら考える場面をつくり、考えて行動していこうと思います。

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• 「まずはやってみる」私も好きな言葉です。物事はやってみないと分からないものばかりです。自身がない人もやってないからないだけで、やってみたら自分の得意なことになるかもしれないです。だから、これからもまずはやっていきます！

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• 主体性は仕事において絶対的に必要な要素なので、これからの講座でそもそも理解を改めて勉強していこうと思った。

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• うまくいっていないときは失敗してもいいので常に新しい方法で取り組む、という姿勢は特にこのコロナ下において 重要な行動だと思いました。このスタンスを忘れず、仕事に取り組み続けたいと思います

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• 仕事が出来る人というのは主体性を持ち合わせていることが多い。 また主体性の言葉の定義は”積極性”、”自発性”、”自主性”の3つの言葉から構築されており、主体性を持っている人は積極的に物事に取り組み、自発的に自身で決定、発信を行い、自主的に仕事に取り組むことが出来る人が多い。 主体的に物事に取り組むために必要なことは、 ①まずは自ら物事に真剣に取り組むこと ②取り組み方は質よりも量にこだわって取り組むことが好まれる。

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• 主体性の具体化ワークの３点（すぐにやってみる・自分で考え、決める・周囲に自ら貢献する）ためにやるべきこと、意識すべきことを書き出すことで、各項目がより具体化でき、イメージすることができました。