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今日から使える展示会出展からの顧客獲得術
受講者コメント
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今日から使える展示会出展からの顧客獲得術
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3.8
300件中 151-160件目の評価を表示
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展示会から受注をするまでの流れの中でやはり当日の当事者意識・アフタードローの大切さを学びました。 この内容についてはイベントだけではなく、確実に日々のCA業務の中でも多く生かせるポイントもありますので 業務の中で意識し取り組んでいきます。
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どんな業務もですが、展示会参加においてもゴールとコンテンツごとの目標を明確にして、事前準備をして臨むことが重要なんだと思いました。 その上で展示会が終わった後、すぐにアプローチし効果的で継続的なフォローが必要なのだということも改めて学びました。
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展示会に出展する機会というのは恐らくないかと思いますが、出展する際のポイントは、どの仕事においても使えるのと、大事な事だと思いました。 例えば、出展する目的や目標を決め、どの顧客に対しどんな戦略を立てるのか、また当日の運営方法やチームのモチベーション、出展後の結果分析や、名刺交換した顧客へのアプローチなど、全てはPDCAサイクルを基に行っている為、どの仕事もこのサイクルを基に考えることによって仕事が上手く行くのだという事を再認識しました。
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実際に展示会運営をした時の課題(名刺が獲得できない、受注につながらない)課題を学ぶことができました。今後活用しながら効果に反映していきたいと思います。
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自身の経験と照らし合わせながら受講することで、より具体的にイメージすることが出来た。
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今までは展示会に参加して各ブースを回り情報収集する側でいたので、出店する側の視点を学べたのは非常に有意義だった。 振り返れば、情報収集目的の中から興味のある商材に関しては、ブース担当者と具体的な話まで進めていた。 しかし結果として返事が来なかった事も事実あった。 講義の内容からすると、ターゲットとして見られていなかったのかなと、変な納得感もあります。 見る側もですが見られる側の姿勢は日々の業務に起き狩ることができます。 自分のデスク周り含め見られている事を意識する事は重要だと感じました。 今後の業務においても見られているという意識を常に持ち業務に励んで参ります。
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「展示会」というリード獲得手法自体はもちろん認識として持っていたものの 戦略的な部分で考えたことはなく、きちんと1つの手法をここまで落とし込んで考えているのは勉強になった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プランニング→顧客獲得から逆算してダンドリ化 オペレーション→有効な名刺を大量獲得 フォロー→効果的、継続的なフォロー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一部、ここだけではない評価要素もあるとは思うが、展示会も同様 質の高いリード獲得が見込める点でしっかり戦略を組み望む必要がある。 また、プロセスやコンセプト策定など、戦略として考えられる点が非常に多く これらは単に展示会にかかるものではないため、戦略の組み立て方としていろいろとできそうだと感じた。 情報量も多く難しいものであったが、業務にも活かしていきたい。
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参考になりました
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初めて学習することだったが、今後の業務にはあまり関係ないので、ほかのカリキュラムがよかった。
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今回の講義は「今日から使える展示会出展からの顧客獲得術」という内容で、展示会マーケティング戦略というものを学んでいった。私自身、マーケティングを学生時代から学んできており、現在も資格取得のために日々マーケティングと向き合っているが、「展示会マーケティング」という括りをみんみにしたことがなかったため、非常に興味を持ちながら受講することができた。 展示会マーケティング戦略の目的としては、「展示会から理想の顧客を獲得するためには」という点にフォーカスをして取り組んでいくものだった。潜在顧客を獲得するためには様々な手段があり、各手段有効手段ではあるが、顧客の属性などをしっかりと把握しなければ無駄なアプローチになってしまい、行動に対する無駄なコストが発生してしまう。展示会来訪する顧客は少なくとも、その展示会で開かれている分野について興味を持っている顧客が来訪してい割合の方が高いことや、コミュニケーションもその場で取ることができるため、顧客獲得につなげることができる大きなチャンスの場となる。 しかし、それこそ「展示会マーケティング戦略」を綿密に練ることができなければ、「受注につながらない/多くの無駄/改善につなげられない/名刺をもらえない、活かせない」というような、出展コストを莫大に無駄にしてしまうことになる。反対に戦略ができていれば、計画的に見込み顧客を獲得することができるため、無駄なく出展することができる。 講義内で「展示会マーケティング7ステップ」とあったが、1〜3「目的の明確化/目標設定/コンセプト作り」で全てが決まると考える。そもそも目的が明確化されていなければ、そもそも出展ってなぜするの状態にため、目的がなければそれこそ無駄なコストになる。目標はそもそも目的がなければ設定できないもの。できたとしても、行動に説得力がなくなり、得る成果が違う方向に行く可能性が高い。コンセプト作りは、1〜2が仕上がったのち、効率良く、高い生産性をどのように生み出すかという重要なポイントになると感じる。ターゲティングが失敗してしまうと本来得られる成果が得られなくなったり、のちのアプローチの仕方がブレていく。効果的に市場を開拓するためのマーケティング手法にSTPがあるが、その原理と同じようなものである。 1〜3を仕上げることができれば自ずと4〜7の方向性は固まり、実践していくことになっていくため、「目的の明確化/目標設定/コンセプト作り」が非常に重要だと考えた。展示会は戦略を持って参加することができれば高い費用対効果を見込むことができるが、戦略を持たずして臨むと、莫大なコストがかかるだけになってしまうため、展示会メーケティング戦略というものは非常に重要だと感じたと同時に、非常に面白い内容だった。
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