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コミュニケーション講座(社外編)

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  • 基本的なことではあるが、相手(顧客)のことを考えた行動、この場合は「聴く」ということを一つ一つ丁寧に学べた。
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  • 動画だけでなく例も使われていたので場面を想像しやすく見やすかった。 内容は理解していてもテストで間違える部分があった。しっかり学びを活用できるようにしたい。
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  • 実際の状況などの想像がしやすく、わかりやすかった。
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  • 話す相手のことを考えて話をするために必要なことが理解できた。ただ、テストで相手が答えやすい質問は?という問いでオープンを答えて正解したがクローズドも間違えではないと感じた。オープンクエスチョン話が広がり先につながるが相手も考えることが必要。クローズドクエスチョンは二択なので答えやすい。そのため相手が答えやすいのはクローズドでは?と感じてしまった。もちろんオープンクエスチョンで話を広げていくのが大事であることは理解できました。
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  • すべての項目において具体例が示されていたので、非常にわかりやすかった。
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  • 特に意識していなかったことも、言葉で説明してもらうことで改めて気づく場面があった。 テストで「相手が答えやすい質問」で「オープン」か「クローズド」の選択があった 「話を広げやすい質問」であれば「オープン」だと思うが「答えやすく広げにくい」のが「クローズド」なのではないのかと思った。
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  • 客席との雑談で質問に答えやすいものは「オープンクエスチョン」か「クローズドクエスチョン」かを聞く問題がありました。 話が広がりやすいのは「オープン」だが、質問に答えやすいのは「クローズド」ではないかと考えます。少し分かりにくい問題だと感じたのでコメントとして残しておきます。
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  • 社外におけるコミュニケーションがいかにできるかでその人の成果は大きく変わってきます。 その中で気を付けるべきポイントがどのようにあるかをここで学べたので、 これからの日常会話においても意識して、自分のコミュニケーションを磨いていきます。
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  • テスト問題に関しての意見です。 「相手が答えやすいのはどれ」という質問は、”答えやすい”かに着門するとクローズドクエスチョンではないでしょうか? 「相手と会話を広げやすいのは」という質問であれば、オープンクエスチョンだと思いました。
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  • 「you」より「I」で話すと、同じ内容でも上から目線にならないという事を、次回から早速取り入れようと思いました。 コミュニケーションの基本は、相手のとらえ方、相手がどう感じるかだという事が、改めて理解できました。 社内、社外の講座を共に受講して、コミュニケーションは私自身や会社への評価や利益にダイレクトにつながるんだという事を念頭に置いて、気持ちの良いコミュニケーションを心がけていきます。
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