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契約に結びつく営業コミュニケーションスキル※チェックリスト付

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  • 今回の題材のように実際にやり取りしているイメージが必要な場合は この教材のような解説の仕方はわかりやすく印象に残りやすいです。
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  • 営業の基礎知識として非常にわかり易い内容でした。販売管理部として、実際外での営業コミュニケーションは基本的ないとは考えておりますが、関連部署として事業部側とのやり取りの中で、しっかりと正しいことを行う為に、事業側へのネゴシエーションも時には必要と考えています。共有ツールのやり取りや刷新についての相談や、決め事・改善点の相談など各所で今回の考え方は活用可能と思いますので、使っていきたいと思います。
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  • いつも相手の反応を伺いその場で決定に促せないことが多いと感じていたので、先のメリットやなぜ今決断できないのかを考え、伝えることで相手の意識も変化することがわかりました。ネゴシエーション法を取り入れることで、お互いにWINWINの関係になれるので、相手の気持ちになって行動することが重要だと感じました。日ごろの業務中でも、ただミーティングをするのではなく、目的と目標を事前に共有し、なぜ今話し合うことが必要であるのかを共有したうえで、ミーティングをできるよう、心掛けていきたいと思います。
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  • 即決してもらう方法として、相手の立場を考えた条件に関する話し合いが大切だという事がわかりました。 相手が断りの理由を伝えてきたとき、すぐに否定から入るのではなくまずは相手の話を受け止め、肯定したあとにこちらの話をする意識をするという方法を学びました。 確かに否定されグイグイアプローチされるよりも、そうですよねと一度受け止めてもらったあとにこういう効果がありますよと言われた方が、親身になって考えてくれていると心が動きやすくなりそうだと思いました。 また、断り文句かどうかを見極めて相手の心配事を一つ一つ解決に繋げることが大切で、断られたからすぐ引くのではなく、断る理由からどうメリットを伝えられるか考えていかなければいけないと思います。 契約がキャンセルにならないように、合意書を交わしておくというのも突然の事態に備えられますし、そのときのポイントとして、真剣に丁寧な説明をすること、最後は笑顔でということで誠意が伝わると思いました。 断られた後もそのままにせず、定期的に様子を伺いにいくというのは凄く大事なことだと思い、断られたから終わりではなく、断ったのに気にかけてくれているというパフォーマンスができると思いました。
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  • クロージングは難しいと感じていたので、話し方など学べてよかったです。求人プレゼンの時の断られる際にも活用できるかもと思いましたが、無理やり応募をとっても後々キャンセルになることも多いので、塩梅が難しいと感じました。クロージングに失敗した後もほかの方法でできる方法を考えるのは、間違ってなかったと安心しました。
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  • クロージングのやり方、自分も今後学生さんに対してうまくやっていきたいと思いました。
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  • 効果的なネゴシエーションの方法でいずれの場合でもイエスをつけ、相手のことを考え、相手を肯定したうえで話をすると効果的に交渉を進められることは初めて学びました。交渉の場面は実務でも多々あるのでそういったときに役立てようと思います。
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  • 営業職ではないものの交渉術はいかなるシーンで利用するので勉強になった
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  • クロージングの時にその場で断られるのが嫌でつい検討してくださいと言ってしまって結局後から追いかけたらほとんど検討してくれていないケースが多いのでその場でいいと思ってもらえてるなら熱が冷めないうちに答えをもらえるようなクロージングをしていこうと研修で思いました。
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  • この演習では、私の普段できていないことばかりでとても参考になりました。ほとんど上長からよく言われることで、改めて自分が契約に結びつきにくい話し方をしてることを実感できた。今後は早く決めるほうがいいメリット、YES、NOの返事をもらえる質問の仕方を意識します。
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