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契約に結びつく営業コミュニケーションスキル※チェックリスト付
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契約に結びつく営業コミュニケーションスキル※チェックリスト付
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381件中 161-170件目の評価を表示
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営業の部署にいないこともあり、契約時のコミュニケーションなどがどのように行われているのか理解が進みました
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ネゴシエーションについては様々な場面で多く活用できるので実践してみようと思う。
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商談のクロージングで、断られそうなシチュエーションでは、 まず、相手の意見を肯定したうえで、 いま契約してもらうメリットを伝えることと。 もし断られても次回以降につなげられるように、 失注企業にもアプローチを続ける大切さを学びました。
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検討してください、などは言いがちなので、 営業時に使う言葉には気をつけようと思いました。
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断られそうになった時の理由を聞いて、断り文句かどうか確かめ、さらにメリットを伝えるというところが非常に勉強になりました。これまでは断られそうになったら理由をきいて終わりだったので、理由を聞いてからさらにメリットを伝えるということを実行していきます。
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商談の際に利用していることを再確認しました
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営業職では無いので直接は業務に関係のないことではあったが 営業職の同期へ共有したいものではあった。 また、交渉という形で受け取れば何事にも必要であるため、 これから実践していきたい。
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契約後の確実度を上げるための方法を学べた。
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今回の内容で一番学びになったのは、断られそうになったときの切り返し方である。今まではダメといわれていたら、そのままイエスマンになっていた。この動画のように断られたときに、相手にとってどのような問題がクリアになれば契約が結べるのかをヒアリングする必要があると思った。業務内で、難しいといわれたときにこの方法でヒアリングをするところから始めようと思う。
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【学んだこと】 ・ネゴシエーションの際は、相手の話を肯定するよう意識する ・断られそうになったら、事実確認し、メリットの見える化をする ・契約書の取り交わしの方法で、その後のキャンセルを減らすことができる
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