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契約に結びつく営業コミュニケーションスキル※チェックリスト付

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  • まずは肯定から入りその後に意見を続けるというYES〜法が大きな学びになりました。私達のお客様は他企業ではなく営業など事業部側の方々ですので、日頃忙しくされている皆さんに対して依頼や改善案を出す際にまず相手の意見や想いを十分に傾聴したうえで話を進め理解してもらえるようにしたいと思いました。
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  • ・学んだこと ネゴシエーションとは 断られそうな時の対応方法 ・どのように仕事に活かしていきたいか 営業活動は行なっていないが、管理部でも活かせる内容だと感じました。 業務改善等で事業部など他部署とのやりとりの際、改善することのメリットの見える化、提案を断られるとき、事実を確認して提案をしていく、、等今回の講義の内容を意識して実践し、業務改善を進めて行きたいと思いました。
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  • 営業活動の中でとても重要な内容でした。 私自身もクロージングの際につい「ご検討ください」のような内容で締めくくってしまっているケースがありますので 今後はこのような言い回しには一段と気を付けていきます。 また、断られた相手へのアクションのかけ方も実践していきます。
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  • 契約につながるトーク術や、契約に至らなかった場合でも次に繋がるクロージングトーク術を学ぶことができた。
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  • 管理部の為、社外のお客様と契約を行うという事はほとんどないのですが、「契約をする」というのは、管理部の私たちにとって「営業との約束をする」という事と似ているかと思います。 仕事内容は、営業が勝ち取ってきた契約内容を基に受注発注請求書発行ですが、この業務を行う上で、営業との密なやり取りが必須となります。確認事項に関して、営業からのレスポンスが遅ければ私たちの業務も滞ります。そうならない為にも、営業がどうしたらレスポンス良く返してくれるかなど約束を決めたり、コミュニケーションを密に取ったりする事が重要かと思いました。 若干異なる部分はありますが、管理部も実践できる内容だと思いました。
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  • 知識の再確認の機会となった
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  • 契約とは違うが、上司や他部署の人へ新しい取り組みを提案する際に活用しています。 導入することで何が得られるか、結果どういった効果が見られるかを提案し導入につなげる。 多くは現場作業の業務改善がメインとなりますが、結果として複数部署に良い影響を生み出せ、全体最適化につなげらると考えています。 自分の担当領域である仕組みについて導入できている事業部とできていない事業部があるので、 ヒアリングを行い導入できるよう話を進めて参ります。
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  • 新卒向けカリキュラムに感じた。
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  • 今回の講義は「契約に結びつく営業コミュニケーションスキル」ということで、営業を日々していく上で、非常に重要な部分の講義であった。 やはり、「押し売り」をしてしまうと強引さが出てきてしまい、取引相手としてもマイナスの印象を早い段階から持ってしまう上、営業側からしても良い営業ができたとは感じ難く、Win-Winとは真逆の構造となってしまう。 効果的なネゴシエーションの項目であったが、「相手の立場を考える」ことがやはりポイントになってくると感じる。 これは取引が成立した時のみならず、最初は導入を断られても後に、契約につながる可能性もあるという点と、講義には出ていなかったがリピート利用にもつながるところだと感じた。 契約に結びつけるためではなく、全てにおいて「相手の立場に立って」というポイントを抑えて行動をしていけばのちの自分自身にとって、ポジティブなことしかないと考える。
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