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社会人のためのダイバーシティ講座_⑨アンコンシャスバイヤスの前提となる「ステレオ思考」
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社会人のためのダイバーシティ講座_⑨アンコンシャスバイヤスの前提となる「ステレオ思考」
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103件中 71-80件目の評価を表示
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ステレオ思考による弊害については理解しましたが、(従来からの)一般論、定説が「悪」のようにも聞いて取れました。一般論、定説という土台があり、その上に多角的・多面的な見方(=講師の言う「しなやかさ」等)が加味されることで多様性が実現するのではないかとも考えました。 また、「エレベーターに体長6mのアフリカ象を乗せる」というケーススタディでは、模範解答自体がステレオ思考のように感じました。むしろ、エレベーターがあったとしても、違う方法で目的を達成する(例:体長に見合ったケージ用意→ケージに誘導するための餌等、または暴れさせないための鎮静剤等の用意→重機による吊り下げ→目的達成)というエレベーターの存在を無視するような回答でも良いと感じましたが、このような考え方をする自身の思考がガチガチの「ステレオ思考」なのか、やや疑問に感じました。
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ケーススタディで自分がステレオ思考をしているということがわかりました。
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ステレオ思考は誰にでも存在するので、場面によって考え方を切り替える必要があると感じた。
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自分がステレオ思考におちているとこがたくさんあります。
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勉強になりました。
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参考になりました
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「6mの像をエレベーターに入れる手順」の例ですが、設問で大きさを具体化しているので「大きすぎてエレベーターに入らないのでは」という考えを必ずしもステレオ思考と言い切れないのではないかと感じました。 像が大きい、エレベーターは人が入るものといったステレオ思考に気づかせたいのであれば、「像をエレベーターにいれる」というシンプルなケースにした方が伝わるのではないかと思いました。
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分かりやすかったです。
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結局何をさせたいのかよくわからなかった
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ステレオ思考は改めたいと思う
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