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OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ

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  • OJT研修において、フィードバック及びほめること、しかることの目的とそのポイントを学ぶことができた。
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  • 非常に有用な講義だったと感じた。端的で要点がまとめられていたことが、とても良かった。本講義を参考に、常に目的を見失わずフォローアップを行うようにしたい。
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  • 20卒の配属がとても少なく、後輩に教えたり接する機会はあまりないが、同期やその他の方への業務の引き継ぎをおこなった際にも役立つと感じた。数字で褒めるということからもわかる通り、全員に共通する「数字」を具体的に用いて褒めることで、「褒められる基準=良い基準」を明確化して褒めることで、互いの認識のズレをなくすことにもつながると感じた。求められている行動や方向性が具体的に相手にわかるような褒め方や叱り方をしなくてはならないと思った。
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  • 現状役職的にも一番下となっており今年は後輩の配属もないことから叱ることやほめることなどのマネジメントの部分はまだないと思いますが時期に部下ができマネジメント側になった際に気を付けなければ行けない内容であったと感じています。言い訳になってしまうのですが理系なこともあり自身の中で理解した内容をかみ砕かず簡潔に話してしまう癖があるため改善しなくてはとおもっています。
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  • フィードバックにおいて重要なことを知ることができた。自身が部下を持ったときにはもちろん今回の講義を参考にしたフィードバックを行うようにし、それだけではなく、上長などから受けたフィードバックに対して、どこが良くて、どこが悪いのかを振り返り、自身ができるフィードバックの質をあげていきたい。
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  • ほめ方、叱り方ひとつをとっても、相手に与える印象は様々でコツを抑えて行う必要があることが分かった。今後、相手にとってどのようなことが必要なのかに応じて、フィードバック、ほめる、叱るを使い分けていきたいと思った。特に叱るは相手にとってダメージになりやすい分、1対1で叱る、や絞って叱る、というのは特に注意していきたいと思う。
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  • 動画の下に何を話しているのかまとめた文章が書いてあるので、抜け漏れがなく話しが入ってくるのでわかりやすい。 叱るコツで一対一で叱るのが良いとされていたが、事業部では全員で叱られる内容を共有する為に、全員の前でオープンな状態で叱られることが決まりになっているので、どちらが効果的なんだろうと思った。
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  • マネジメント経験がないので初めて学んだことが多かった。 近い将来、マネジメントを経験させてもらえた時には生かしていきたい。
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  • 叱る上でも、なぜ叱るのかの目的が理解できる研修内容であり、参考になった。
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  • ポイントをおさえ、解りやすい解説で理解しやすかった。
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