標準コース詳細へ戻る

OJT研修を効果的にするフォローアップのコツ

  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 3.8
779件中 21-30件目の評価を表示
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • よくわかった
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • OJTする側でも様々な意味をもって発言をしているということが理解できました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 【本講座の学び】 ■フィードバック・褒める・叱るにそれぞれ目的があること 叱ることに苦手意識を持っていたが、「相手の行動を変えるため」という目的意識をしっかり持つことができれば、叱るという手段に拘る必要もないなと思った。とはいえ、叱ることが一番効果的ということで、採用担当として内定者や学生と関わることが多いため、5つの叱るときのポイントを意識して取り組みたいと考える。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 褒めるコツ、叱るコツについて学んだことがなかったのでいい機会になった。 私はまだ後輩がいないため、まだ使う機会はないと思うが、また後輩ができた際は今回の褒めるコツ、叱るコツを意識していきたい。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • OJTの基本、なぜそれをするか、具体的にどうするかが網羅されていて簡単でわかりやすかった。 叱ることは私は苦手だが、その場ですぐ叱るということは意外であった。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 今回の動画で褒めるコツや叱るコツについて知ることができたので、今後自分が部下を持った際に活用していきたいと思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 上司がどのような考えで褒めている、フィードバックしている、叱っているのかを的確に捉え、自分に後輩や部下ができた際にも適切な対応ができるようにしようと思った。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 1. 本コースから学んだこと なぜ褒めるのか→行動を持続させるため 5つの褒めるコツ ① 事実を褒める ② 相槌で褒める ③ 成長を褒める ④ 数字で褒める ⑤ 質問で褒める 褒められるのが苦手な人に対しての⑤質問で褒めるすごく納得ができる講義でした。 2. 本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 「褒める」の実践。 普段の業務でメンバーが下にいるわけでもないため、 あまり人に対して「褒める」という行為をしてこなかったが 自分も同期や先輩に褒められると嬉しいように、同期に対しても 自分の苦手なことをできていたら褒める、 また、すごいなと思った際は素直にその気持ちを伝えることで 少しでも相手のモチベーションになってくれればうれしいと感じた。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • メンバーのため、フォローアップに関しては学ぶ機会がなかったため、学ぶことが多かった。将来マネジメントをする立場になった際に意識して取り組んで行きたいと思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 1.本コースから学んだことについて あまり納得いかない内容でした。プロセスを褒めて成果に導くのが大切だと考えております。 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 良いものは良い、悪いものは悪いときちんと言葉にすることを意識していきます。
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください