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部下育成トレーニング④:指導方法(2)しかり方

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  • ロジカルに加え、くやしさ、かなしさも伝えることの効果が明確になった。質問で言い訳を吐き出させる大事さの再認識と、原因にアプローチすることは個人的にとてもよい気づきだった。 ※「しかる」という言葉は、捉える人によってはパワーバランスの優位性を含んでしまうので、スタッフの心理的安全性は築けないと思いますがいかがでしょうか。成長を促すのが目的であれば、ロジカルに時には感情を「伝える」がよいのではないでしょうか。ご検討いただけたら幸いです。
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  • 今後機会があれば活かして行きたい。
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  • しかり方は難しいですが、しかるポイントを細分化し、変わりやすい所からしかることが大事であり、しかりっぱなしにならないよう、行動改善できたかの検証が大切と学びました。
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  • なぜ自分が苦手であったのか理解出来たのと、非常に参考になる内容でした。
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  • 嫌われるんじゃないかとか、苦手意識を持たれて関係が悪くなるんじゃないかとの思いから叱ったり注意する事はとても苦手ですが、指導するには必要不可欠なことも分かっているので、この研修動画でどう叱れば良いのか参考になりました。
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  • 一方的に伝えるのではなく、途中質問形式を交えると、しっかりと自身の中に入っていく。
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  • まず何からやるのかをきちんと伝えることが大切と知ることができた。
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  • 「しかる」場合は相手が理解しているか確認し、改善に繋がるようにしたい。
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  • しかり方のポイントが分かって良かった。
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  • ほめる時はワークシートに模範解答があったが、このコースにはなかったので模範解答みたいなのがあったら、より具体的な説明で良かったと思います。
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