標準コース詳細へ戻る

仕事の基礎トレーニング【スキル編】⑤:ACTION(行動の改善)

  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 3.9
762件中 371-380件目の評価を表示
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • Actionの工程で特に問題になるのは、進捗より遅れていること、実装ができないこと、の2つだと思います。 進捗が遅れている場合はなぜ遅れているのかを話し合う必要があり、見積もりが甘かったのであれば予定を変更したり、人数を増やすなどの対策が必要です。 何らかの問題があってどうしても実装が不可能な場合は代替案を提示する必要があります。 PDCAサイクルの習慣化については、私自身は小さなタスクから意識して始めるという手法が有効だと感じました。 一つのタスクを実装する際に時間を見積もり、時間通りに達成できたかどうかを時間になったら確認し、できなかった場合はどうして達成できなかったかを考えるようにします。 調査に時間がかかったのであれば調査方法を改善し、実装に詰まったのであればなぜ実装に詰まったのか、どうしたら詰まらずに実装できたのかを考えて改善していく癖をつけることで見積もりの精度が上がり、プロジェクト全体のPDCAの精度も上がると思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 普段何気なくやっている進捗管理や目標設定など習慣化するのがなかなか難しいことなんだなと講義を受けて改めて思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 改善策として「しっかり」など定性的な内容をいれがちではあるが、そういった定性的な内容は一切除外し、行動ベースで対策を盛り込むことが、より良い成果へとつながると感じました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 行動ベース原因分析の視点、の話がすごく興味深かったです。 結局他人や会社のシステムは変えることが難しく、自分自身の仕事の進め方をコントロールするしかないのだなというところがとても腑に落ちました。 改善・徹底・意識・みたいなキーワードはよく使ってしまうので注意しなきゃなと感じました。<具体的対策でないので>
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • お忙しい中、私たちのためにこのような自習の機会を設けて頂き誠にありがとうございます。 なかなか基礎に立ち返って勉強することがないため、非常に参考になりましたし改めて自身の仕事のやり方というものを見直す良い機会となりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 習慣化は継続のためにとても大切なことだと思うので、大切にしたいと思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 「行動ベース原因分析の視点」の表が非常にわかりやすかったです。 「ざっくりとした問題点にざっくりとした解決策」ではなく行動ベースで考える。 「改善・徹底・強化」といったワードは「対策」ではない。行動ベースで考える。 と、「行動ベース」の重要性をわかりやすく説明していただけたと思います。 短期的ではなく、継続的に行う。仕事にかかわらず、何事においても言えることですが すぐに結果を期待せず、継続的にある程度長い目を見ながら取り組むとPDCAも体に沁み込んでいくと思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 分かり易かった
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • PDCAを行うために、まずはできる小さなことから習慣づけるというのが印象に残った。 私自身3日坊主でやめてしまうことが多くあるので、まずはそのようなことから心掛けてい故王と思った。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 習慣にすることで、PDCAのを取り組みやすくしたいと感じました。 また、目標は分かりやすく追いやすいもので進めていきたいと思います。
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください