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仕事の基礎トレーニング【スキル編】②:PLAN(ゴール設定と段取り)
受講者コメント
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仕事の基礎トレーニング【スキル編】②:PLAN(ゴール設定と段取り)
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972件中 341-350件目の評価を表示
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最初、一つ一つのタスクに対してPDCAは回っている(単体と複数のタスク) という言葉を先生がおっしゃっており、前回の受講内容が自身でつあんと定着していることを感じられてよかった。 本コースを受講した上で考えたことは、 もっと正確に、早いスピードで業務を行っていきたいということ。 (特に、正確さ) ゴールが見えている人こそ、この部分が上手い、ということだったので その業務のゴールは何か、タスクの完了ではなく行った後の目的という点を常に意識しようと思った。 ■優性順位と段取り これまでは、タスクを設けるときに単純に「この業務の〆切がここまでだからタスク化する」という風に設定していた。 もちろん優先順位もつけてはいたが、 改めてワークシートで各項目を明確にしてみると 調整が必要であることを感じた。 特に、現在の業務の中ではパートナー様との連絡のスムーズさが鍵になってくると思う。 パートナー様にもスムーズに余裕をもってもらえる業務をするためにも 優先順位のつけ方は重要で、自分が感じている以上に余裕を持たせたスケジュールを立てるべきだと感じた。 ただ、先生のおっしゃる通り優先度というものは午前と午後では変わってくる。 臨機応変さを併せ持つために、どうやって行くべきか考えていく必要がある。
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PDCAの中で一番PLANが苦手ですが、 複数タスクと単体タスクをしっかり見極めながら、PLANを立て、計画を進めていく事が足りていないと感じた為、 今後しっかり見極めていきたいと感じました。
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本項目についてはとても日常からやらねばならないことだと思います。 目先の目標にだけとらわれた結果を求めることは目標を設定しないより最悪な結果を生みます。 これはマーケであっても営業であっても同じです。 このような業務の進め方は経験で学ぶことであり、本当の意味で進めることができるには何年も身に着けるのにかかります。 今回のように進めることを意識し業務に取り組んでいければなと思います。
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ゴールを先に設定する点についてはとても納得できるところでしたが、ゴールイメージの具体化については苦手とするところでしたので、何度もトライして習得していきたいと思います。 また、優先順位の設定は、PLANにおいてとても重要だと感じましたので、自身のタスクを自然に重要度・緊急度に分けて整理できるようになりたいと思いました。
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PDCAは把握していましたが、良い復習の機会となりました
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アウトプット教材をPDFにするのはやめてほしい。 計画の立て方について、マトリックス以外の事情を考える場合の具体例がよくわかった。
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PLANを設定する上で、ゴールイメージが具体化するまで考えることが重要なので、重要度、緊急度が高いものから、スケジュールに余裕をもたせて計画をしていきます。日々の業務では、余裕がなく突発的に入った仕事の対応に追われて修正が効かなくなることがあるので、活かしていきたいです。
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PLANについての詳細を学ぶことができました。特に「目的」の重要性は普段から感じており、何のために数字を追いかけるのか?達成した際にどのような価値貢献ができるのか?は常に意識しておきたいと思いました。 また優先順位の付け方は個人的に悩むことも多いですが、日次ベースで計画を立て、上司と相談もしながらしっかり行っていこうと思いました。
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1.本コースから学んだことについて PDCAサイクルのPについて、構成要素と意識すべきこと 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか Plan設計時、「正しい目標設計ができているか」と不安になることがあったので、改めて本プログラムの内容を不定期で見直すなどして自身の行動が間違っていないか確認していきたい。
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目的・ゴール・期限・5W2H視点の条件をそれぞれ考えることが効果的であると思った。 また、ゴールイメージの具体化が重要とのことで、 自分はこの部分の具体化が不十分であることが多いように思った。 しかし、この点は「ゴールイメージを依頼主に聞く」という非常にシンプルな対応で解決できる場合がある。 「人に聞くのではなく、自分で考えなくてはいけない」という基本スタンスが弊害になっているように思ったが、 ゴールイメージについては自分ではわからないこともあるので、 「聞く」というのも一つの手段として、今後は計画をたてていきたい。
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