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仕事の基礎トレーニング【マインド編】➂:仕事の基本姿勢(責任感)

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  • 責任感のある人はやり切るという姿勢があるので成果が見られやすく、また人との信頼関係も生まれやすいと思いました。 責任感を持って仕事をする為には直接的な影響だけでなく、間接的な影響まで考えて行動できるようになる必要があると思いました。 ミスをした時は、申し訳ないと思うだけでは意味がないので、自責の範囲から自分のできる行動を行い、一時的な対処だけでなく将来的な対処まで行う必要があると思いました。また、原因追求をする時は主観の感情論ではなく1番に客観的に把握する事が重要だと思いました。 責任感は仕事だけでなくプライベートにも存在するので、単に残業して解決すればいいと言うわけではなく家族や友人に迷惑をかけない事も大事だと思いました。
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  • 私の社内/店舗での立場上、責任感を常に持って行動するというのは常日頃大事にしていかなければならないことだと意識しています。 以前あった主体性の三角形は、どこかのバランスが崩れても成り立たないと思っているので協力意識/目的意識/責任感全てを自分の中にまずは改めて落とし込んでいきます。 この動画を見て、気付かされたのは『自分ができる範囲のことに責任感を持つ』ということです。私はあれこれと手をつけてしまいがちで、自分の中の要領を把握しきれていないことがあるのでまずは自分のcapacityを見直し、スタッフにも頼りながら自分で抱え込めると思ったものをしっかり責任をもって遂行していきたいと思います。中途半端にやってしまい少しでも抜けてしまうと、動画内であった『信頼関係』がまずなくなってしまい、主体性の三角形が崩れていってしまいます。『確実な成果』『信頼関係』をしっかり築きあげていく為にも、しっかり自分の中のものを整理して、責任感を持って今後も貢献していきたいです。
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  • 責任範囲の行動の解説で出た置かれた状況を客観的に把握する、責任範囲から自分ができる行動を起こすの2つを自分に置き換えた時にできていないと感じました。客観的に見て成果を上げるために何が必要なのかにフォーカスして取り組んでいきたいと思います。
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  • まず人として、そして社会人として責任感が大事なことは分かっていましたが、改めて責任感の重要さを感じました。 ただ私自身責任感を強く持つことが持つことでプレッシャーになり、人並みの責任感はあるつもりですが、これ以上責任感を強く持つことがなかなか出来ません。 ただ逃げているだけだという捉え方も出来るので、今後少しずつ責任感を強く持てるようになりたいなと思いました。 上司に任せてばかりの対応も、どのように対処しているのか今まで以上に観察し、今後自分でもきちんと対応できるようになりたいなと思います。
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  • ワークシート解答 ①上司に報告し、対応方法を教えてもらうまたは対応してただき認識をする。再発防止に努めるため何がいけなかったのかを把握する。 ②まず自分自身学習不足である。要点等のまとめ方を学習し、先輩上司に聞き、情報を得る。過去のものを調べるなどし、次回に向け準備を行う ③新規顧客のリストアップができていなかった…?確認不足 ④こちらも事前な準備不足である…もし自分だけでは無理なようなら他のスタッフに協力を求める。 感想 今回は責任範囲についてでしたが、基本的に平日は社員が少ないので責任を負うものが1人になってしまいます。 クレーム対応なども行わなければいけないので、しっかりと対応方法を学習、わからなければ質問し実際に対応に入った際にミスなくお客様が不満にならないようなしっかりとした対応を行えるよう準備をしていきます。 またやることを明確化し、アルバイトが行える内容であればタスク化を行い自分ひとりで無理にならないように心がけて行きたいです。
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  • 責任感という言葉の意味は理解していましたが、責任感のある姿勢や行動は確実な成果と信頼関係を生み出すと言う点を再確認しました。 自分の仕事に置き換えて考えることで、イメージがつきやすかったです。 何のためにこの仕事をするのか常に考え、みんなで助け合うという意識で貢献し、完了まで自分でやりきるという意識で主体性を持って自ら考えて動くことが大切だと学びました。 今後は置かれた状況を客観的に把握し、責任範囲から自分ができる行動を起こすよう徹底します。 今まで何事も自分の責任と考えがちだったので、すべて自分の責任と考える必要はないというお話で考え方が変わりました。 置かれた状況を客観的に把握し、責任範囲から自分でできる行動を起こすよう意識を変えようと思います。
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  • 責任感を強化していくことで、自ら考えて動き、どんな仕事でも成果を出し周りから信頼され、様々な行動を実践に移すことが出来る。 目的意識、協力意識、責任感の3つの中で責任感が自分自身の中で1番の課題であり、今後 自ら考え動く上で意識していかなくては行けない項目である。責任感を具現化し、仕事の目標を最後まで自分でやりきるという意識を持つことで、確実な成果と信頼をえることが出来る。 誠実な行動をし、責任の対象者の時間、範囲把握など、先ずは自分に出来ることを可視化出来るようにし、注力する事で責任に応えることができる。
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  • ミスやお客様からのクレームに対して責任を感じるだけではなくそれに対して行動し最後までやりきる事が責任感であると再認識しました。また、目標や任された仕事を確実に完了させる為に責任感を広く持ち、依頼物の進捗確認やミスやトラブルにより期限に送れないよう早めに行動するなど、他人任せにせずこの講習で学んだことを活かしていこうと思います。
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  • よく物事を取り組む際に「責任感を持って」とききますが、責任感にも見えている範囲によって重さが変わってくるので、より広い視点で広い責任感を持って行動できるようになりたいと思いました。 常日ごろ落ち着いて行動し、置かれている状況を客観的に把握する力を身に着けたいと感じました。 今ある仕事や日常ももう一度責任感はあるのか、と自問自答するいい機会になりました。
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  • 新社会人として入社し、社員という立場で仕事を始めてからは、これまで経験してきた学生のアルバイトの時よりも仕事の責任の重さを感じていました。業務を適切に自分で行うだけでなく、アルバイトの方にも指導や指示を行う立場となり、1つひとつの事がどう関わってどうなるから、こうしなければいけないと徐々に考えられる様になってきました。 そこで今の自分に出来る事を考え、且つ自分で責任が取れることはどこまでなのかを適切に判断をし、勝手な行動をしないよう気をつけ確実な成果に繋げて行けるようにしたいと思いました。
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