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25年受講用/メンタルヘルス研修【セルフケア】_③セルフケアの重要性
受講者コメント
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25年受講用/メンタルヘルス研修【セルフケア】_③セルフケアの重要性
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161件中 51-60件目の評価を表示
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勉強になりました。
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セルケアの重要性が分かりやすく説明されていたので理解しやすかった。
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わかっていても難しいことばかり
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少しのゆとりを心がけていきたいと思います。
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セルフケアに関して、してはいけないとか、ひっかかるような質問は不要だと思います。否定な使い方ではなく、積極的、はっきりとした、確定な言い方、書き方のほうが好き。
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テレワークはやったことがないが、自分の考えが詰った時、ノミュニケーションも必要があると聞いて驚きました。
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始めて講師の方が女性だったのですが、話し方に抑揚がありとても聞きやすかったです。
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問題の1.2番がわかりづらい感じがしました。
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6つのピースを出すことでわかりにくい内容になっているように思いました。例えば「問題を解決する」がメンタル的に良いことは誰もがわかると思いますし、「行動する」や「考える」は「問題に向き合う」「問題から目を背ける」「問題を解決する」に付随して何かしら行われるものだと思うので、なぜ分けたのかが疑問でした。シンプルに「心にゆとりを持つ」と「問題から目を背けることは悪いことではない」だけで良かったように思いました。 例題も引っ掛かりがありました。「残業しないでもう帰ろう」は問題の先延ばしですが、それがメンタル的にプレッシャーになる人もいると思います。そのケアがわかりませんでした。「帰りにジムに行く」も、「行動する」で説明されていましたが「問題から目を背ける」ではないかと感じるなど、所々で違和感がありました。
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主旨自体は良かったのですが、例の内容が共感持ちづらく、逆に理解の妨げになりました。 「帰りに食事に誘う」→時代的にそぐわない、誘いに乗ってこないことで逆にストレスを感じないか。 「帰りにジムに通う」→金銭的な余裕がある、自分の時間が持てる。 総合して、この例にあげられた人は、そもそもストレスがたまる環境にいない、もともとが余裕のある生活をされているように感じました。 この例を作った時点では問題なかったのかもしれませんが、時代的に共感持たれやすい例にアップデートいただいたほうが良いかと思います。
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