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コミュニケーション講座(社外編)

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  • お客様とのコミュニケーションの際に気を付けていく中でも、 特に「YOUメッセージ」「Iメッセージ」についてはより、気を付けてコミュニケーションを取っていければと感じました。 学生との面談の中でも学生から信頼されるようになコミュニケーションをとり 弊社のサービスにより紐づいていただけるように取り組んでいきます。
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  • 社外の方とのコミュニケーションにおいて、話す力だけでなく、聞く力、伝える力を養う必要があると学んだ。その上で重要なのは、相手を知るための質問をするなどして相手のことを理解した上で、自分の伝えたいことを相手に理解してもらえるように伝える思いやりが大切だと感じた。
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  • 仕事上ではもちろんの事、普段でのコミュニケーションで使える内容ばかりでためになりました。 特に、「聴く力」のスライドにて、相手にたくさん質問を投げかけるだけではなく、その答えに対し過去を聞くことによって話しやすい内容となり会話が広がるという所が勉強になりました。
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  • 相手が話したくない会話、話したくなる会話をしっかりと聞き分けでまずは「相手の事をしり、相手が楽しくなる様な話題」をふる事が大切だと感じました。※今までのは私は共通点があればラッキー!だと思っておりました。今後お客様と話す時もまずは相手の引き出しをどんどん出せる様なトーク(聞く力、伝える力)をつけていきたいと思います。
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  • 最後の問題の設問③「客先との雑談で、相手が答えやすい質問はどちらか?」はどう考えても「クローズドクエスチョン」だと思うのですが、回答が間違っていませんでしょか…。会話が広がりやすいのはどちら?の場合は「オープンクエスチョン」だと思います。
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  • 伝える力のYOUメッセージとIメッセージ、意識して使うようにしています。 それは自分が実際に経験したためです。これは社内外問わず仕事を進める上で、 先方の対応が良かった結果、私の業務が迅速に対応できた事を伝えています。 聴く力で、先方と話す際に会話を広げる上で過去に焦点を当てて話すことは意識はしているが、 上手く勧められていない部分があります。 相手が得意な事を聞き出せるよう話がしやすい雰囲気を作れるように、 会話が上手と思う人が部内にいるので聴き方を真似ていきたいと思います。 話し方も私が思った事を話すだけでなく、起承転結意識して話すよう心がけて参ります。 コミュニケーションができると仕事の成果が全く違う事を痛感しています。 自分が伝えたい事を、相手が理解できる話し方ができるよう意識して参ります。
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  • コミュニケーションは大事だが、これもまた業界によって形がかわったりするところが難しい。 初歩として勉強になった。
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  • 復習になった。新卒研修向けカリキュラムに感じる。
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  • 今回は社外のコミュニケーションについてであったが、話す力≦聴く力ということを改めて認識することができた。 聴く力において、私自身もやってしまいがちなところである、共通点を見つけようとするところは確かに相手にとっては話しづらいところや話していても理解されていないんだろうと感じさせてしまう要因になってしまい、引き出すことができない結果を招く大きな原因であると感じた。人は過去自分自身が行ってきたことに対しては、会話がスムーズになるため、相手の過去について聞き出すということはも最もな戦略であり重要であると感じた。また、もう一点重要である上、改善していかなければならないことだと感じた点で言うと、「聴く姿勢」である。重要な話を聞いていると、メモを取るが、メモに一生懸命になってしまい、相手の顔を見ることができていない状況が多々ある。真剣に聞いているからこそメモを真剣に取っている訳だが、相手目線に立つと、話を一人でしているような感覚になってしまうというように感じた。そのことから、間を作りその際にアイコンタクトや、相槌を行うことで相手もペースを掴みやすくなり、円滑なコミュニケーションができると感じる。 話す力では、専門用語を使わないというポイントは本当に重要だと感じた。 専門用語は自分自身に取っては使い慣れている当たり前の言葉かもしれないが、相手からすると理解できず、話に対して退屈感hが出てしまう。結果として、相手を想いやることができていれば専門用語も言葉を言い換えて伝えることができる。話す力でポイントになるのは相手目線に立って、発言をするということにあるのだと改めて感じることができた。伝える力にも共通するところになるため、本日から改めて相手目線になって発言、会話をするという点を行っていきたい。
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