コミュニケーション講座（社外編）

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• 1.本コースから学んだことについて 過去にセールスに従事していたころに教わった内容を思い出し、良い振り返りになった。当社においては事業を超えるとお客様に近いメンバーをいるため社内外問わず役に立つ内容だと思う。 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 上述のように事業部を跨いで様々なレイヤーと会話することが多いため、相手を知ることを改めて意識して情報収集、状況把握を行ないお互いが気持ち良い会話を実現する。

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• 社外の人とのコミュニケーションの方法に関して理解できた。

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• コミュニケーションでは、相手の立場になった受け答えをする事を徹底することが大切だと再認識した。そうすれば、当然に曖昧な回答は避けるし、知ったかぶりをせずに正確な情報を調べて回答するからだ。社員一人ひとりが、メールを作成する際に意識すれば、かなりのコミュニケーションロスを削減できると感じた。

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• 自分を振り返り、話し方で曖昧な表現となってしまうケースがあると気づきました。 担当部門外の質問を受ける際にこのような応対をすることが多いのですが、持ち帰りを明言するなど表現の仕方に工夫をしようと思います。

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• 未来のことより過去のことのほうが答えやすい、言われてみれば当たり前の事だが、はっとした内容でした。今後に活かしていきたいと思います。

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• 社外での話ではありましたが、社内の上司や同僚、他部署に対しても十分活用できる内容だった。

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• 社外編ではありましたが、日ごろから仕事を進める際に役立つ内容でした。 自分自身、伝える力が弱いと思っているので、伝える力で教わったIメッセージを意識していきたいなと思います。

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• 他の講師の方はまとめの時に再度項目を記載していたのに対し、今回は口頭での説明だったのが気になりました。 また最後のテストですが「客先との雑談で、相手が答えやすい質問はどちらか？」という問いなので答えやすさを考えれば2択で回答できるクローズドだと思い選択したら不正解でした。答えがオープンなのであれば話を円滑に、広げやすいなどにした方が良いと思いました。 授業の内容自体はとても興味深かったです。 私は初対面の人と話をすることが苦手で、今までは自分との共通点を探すために質問をして話を広げようとしていたなと反省しました。

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• 相手の話を傾聴していくこと、相手の行動のおかげで〜といった貢献感を伝える重要性を理解することが出来ました。

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• 仕事では、社外の方とのやり取りはほぼ無いが、仕事外でも参考になる講義でした。