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コミュニケーション講座(社内編)

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1777件中 301-310件目の評価を表示
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  • <学んだこと> 学生と社会人におけるコミュニケーションの違いは、①相手を選べない②複数人と関わる③年齢差が離れている。 自分一人では仕事は進められないため、コミュニケーション能力が重要。 コミュニケーションにおける上司の悩みを理解し、それぞれに合わせた対応方法をとることで社内のコミュニケーションが円滑になる。 ①なんでも質問してくる ⇒自分で調べて不明点や自分の考えを明確にしてから質問する。 ②質問のタイミングが悪い ⇒事前に相談時間を確保してもらうか、相手の状況を確認して質問する。 ③指示内容を理解しているか不明 ⇒指示内容を具体化したり、目的を深堀りした質問をおこなう。 ④意見がない ⇒会議で必ず一つは質問や意見をする準備をしておく。 ⑤報告連絡相談がない ⇒指示された仕事の方向性を決めたら、都度報告・連絡・相談する。 ⑥なんでもメールに頼る ⇒電話を使うべき場面を理解しておく。 (緊急連絡、意思確認、クレーム対応)
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  • 自分の立場が上司、部下どちらにせよ、両ポジションの対処法を知っておく必要があると感じた。 そうすることで部下としては円滑にコミュニケーションが取れ、自分の役職があがり部下ができた際にも、スムーズにコミュニケーションが取れると思いました。 何も行動をしないというのが仕事においてもコミュニケーションにおいてもやはり問題だと感じた。
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  • 要件と緊急度によって対応方が違い、上司の迷惑とならないものと、緊急度が高い為時間を頂くものとの違いが難しいが、より良いコミュニケーションが取れるよう常に優先度、適切な対応を考え行動することを学びました。
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  • 講義の内容は良かったが、中々難しいかと思う。 特に、状況や人に関しては、色々な要因で一概にこれが良いと絞る事が出来ない事も多く。為になる事も多かったが、関係の構築などを考える部分必要かと思いました。
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  • 自分が理解することが大切ですが 上司の気持ちや都合なども考えて質問したりすることは 今後も大事にしていこうと思いました。
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  • 単に思ったことや事実を伝えるのではなく、 時と場所に合った内容に絞り、相手が受け取りやすい、答えやすい伝え方をするよう意識します。
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  • 確認テストで緊急対応の際は会議に割行って入るが正答となっていたが、緊急対応とはいえ会議中に割行ってはいるという行動がいい対応か微妙だと思う。報告と連絡の違いについて、報告が現状、連絡は事実を伝えるので違いがあることがわかった。
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  • コミュニケーションとは、 「相手を気持ちよくさせること、私はあなたに興味がありますよ、と伝えること」 これが大切なポイントだと考えた。 また、特にこの講座で大切に感じたことは上司への気遣いだ。 自分もよくついつい何でも質問してしまったり スケジュールが忙しい時に急な相談事をしてしまう部分がある。 改めて、質問項目に関しては自分で調べられる箇所は徹底して調べる、 上司のスケジュールはその前後の時間だけでなくそこで時間を取ることで その後の予定に変更が生じないか、等も併せて確認をしていかなければならないと感じた。
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  • 1.本コースから学んだことについて 上司の悩みを知る事で、今後の上司とのコミュニケーション内容の改善箇所が具体的に理解できました。また、報・連・相の定義や、電話とメールの定義も改めて学ぶ事ができました。コミュニケーションを円滑に行う事で、仕事への相乗効果も期待できると感じました。 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 上司に、質問する事が多かったので、改めて不明点を明確にして質問する事を心がけ、お互いの仕事を円滑に進める事ができるようにしていきたいです。また、社内のコミュニケーションにおいても、相手の立場にたって考えていこうと思いました。
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  • 改めて報連相の重要性、タイミングの重要性を再確認することができました。リモート期間はなおさら報連相は大事になると思うので、心がけていきたいと思います。
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