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情報セキュリティ基本知識【継続学習編】

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  • 情報漏洩が起きると個人の影響だけではなく、会社全体で失うものが大きすぎるということ。改めて理解し離席時のPCロックの徹底、エレベーターなど公共の場での私語をしないようにする。またメールの宛先は指さし確認してから送信しようと思います。
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  • コンプライアンスを全体が守る風潮を作るには、ルールを守らないといけないという圧倒的な意識と、守っていない人に対し指摘しあえる環境であればこそと思う。そういう雰囲気を管理者が率先して動く事で末端に伝わっていくものなので、間違えた行動をとった社員には注意していきたい。
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  • 情報についての知識や、その情報を漏洩した際のリスクなどについて学ぶことができました。 情報を漏洩した場合どういったリスクかわ起きるのかが会社側や個人側などに分けて説明されていたのでわかりやすかったです。 また、情報漏洩の多くがインターネットわメール操作ミスなどから発生すると思っていたのですが、紙媒体経由からが最も多いのは以外でした。 こういったことは日々仕事をしていくうえで必要な知識ですので、しっかり学んでいこうと思います。
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  • どうしても日々業務している中で意識は薄れてしまうので、 年に1度でもいいので全社員向けにこういった研修を行うべきだと感じた。 オペレーション構築段階でもヒューマンエラーを最小限にできるようなフローを 考えることが大切だと改めて認識できた。
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  • 自分だけでなく、会社や関係各社に迷惑をかける可能性があるため、しっかり取り組んでいこうと思った。
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  • 情報セキュリティの観点から普段注意しながら取り扱わなければならないものにどんなものがあるか学びました。 紙媒体の書類などは特にデスクの上に置きっぱなしになっていることが多々見受けられるので、 自分が扱っている書類のみならず、他の人のデスクの上に書類が置きっぱなしになっていることがあれば 注意していきたいと思います。
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  • 普段やってしまいがちな軽率な行動もこういう具体的な行動ベースの勉強でリスクがあるという認識を再度持てたので気をつけようと思います。
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  • ▼内容 1.情報セキュリティの定義 2.対策を怠ることで被る被害 3.情報セキュリティに関連する法律・認定 4.社員として、やらなければならないこと(スマートフォン、パソコン、ID・パスワード、メール、印刷物、連絡・相談) ▼感想 ・入門編と内容は同じ。継続的に(年1回程度)実施を想定した内容となっているので、情報セキュリティ教育はこれをベースに進めるべき。
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  • 1.本コースから学んだことについて 1.情報セキュリティとは何か? 2.対策を怠ることで被る被害 3.情報セキュリティに関連する法律・認定 4.社員として、やらなければならないこと(スマートフォン、パソコン、ID・パスワード、メール、印刷物、連絡・相談) 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 情報セキュリティについて今後も気をつけていきます。
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  • 基本的な情報セキュリティ研修にプラスして、細かい事も知れたのでよかったです。また、落とし物、忘れ物がセキュリティ事故で一番多いことに驚きました。どちらかというとうっかりミスの方が多い気がしてました。今後は落とし物、忘れ物にはしっかり注意して日々の業務に取り組んでいきたいです。
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