標準コース詳細へ戻る

セクシュアルハラスメント防止研修_①法改正とセクハラの定義

  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 3.8
569件中 431-440件目の評価を表示
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 自由に発言や行動ができるようになった現代においてもセクハラやパワハラは無くならない。研修の中で、繰り返しセクハラ防止対策の研修等を行うことで常にお互いが意識しあうことが大切だということが心に残った。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • ひとりひとりがパワハラ・セクハラに対し当事者意識を持ち、加害側にも被害側にもならないよう心がけることが大切だと学びました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • わかりやすかったです
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 細かい言葉、考え方を学びました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • セクハラの定義やセクハラは【当人の意に反する】言動に配慮が必要など学べました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 特になし
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 確認テストの問題の中に正しい内容を含む記載の正誤を質問するものがあるが、判断に困るので質問の仕方を変えて欲しい。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • セクハラに該当する事例の説明だけ進度が早かったので、丁寧に説明してほしかった
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 最後の練習問題に関して、意地悪な問題が多い印象を受け、やや回答が難しかった。揚げ足取りな問題ではなく、もう少し正誤がはっきりした問題にした方が良いと思う。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 文中には記載があるものの、男性の受けるセクハラについて説明が乏しいように感じた。あたかもセクハラは男性が女性にするものと決め込んだ説明のように思える。相談などの実態から男性のセクハラが多いということは十分理解するが、女性の社会進出に伴って、女性が役職に就くことも珍しくない昨今の情勢を鑑みて性差なくこのような発言、行動がセクハラとなりうるという点を説明していただけるとよりよいと思います。
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください