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OJT研修を行う『心構えと行動』
受講者コメント
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OJT研修を行う『心構えと行動』
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772件中 381-390件目の評価を表示
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信頼関係がチームとしての下地を作るものだと思っております。 自分が上司であれ部下の立場であれ、本講座で話されていた内容は実践していきたく思いました。
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安心感・信頼感を得られる行動について理解できました。 もっと自分から声かけをしたり、人に対して態度を変えないように注意して仕事に取り組む必要があると感じました。 またいつでもホウレンソウが受けやすいようにな雰囲気づくりをすべきだと感じました。
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お忙しい中、私たちのためにこのような自習の機会を設けて頂き誠にありがとうございます。 なかなか基礎に立ち返って勉強することがないため、非常に参考になりましたし改めて自身の仕事のやり方というものを見直す良い機会となりました。
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安心感と信頼感があってこそ、良い関係性が築けるのだなと改めて思いました。チーム内では、進捗確認や状況報告などを行うことで、あとどれくらいで業務完了となるか目安がわかり安心感が生まれます。クライアントへは、報連相をしっかり行い、希望通りに対応することで信頼感が生まれます。また、安心感や信頼感を得られる事で自らのスキルアップにも繋がるとも感じました。仕事をするうえでだけでなく、プライベートな場面でも気をつけて行きたいと思いました。
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とても分かりやすい講習でした。1つ前の講習で知識はあると述べましたが、知識だけでは足りない実践的な問題について触れていたのでとても勉強になりました。実際に自分に部下が出来た時に実用できるようになりたいと思いました。
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まとめの項にありました「安心感」「信頼感」についてそれぞれ3つずつ具体的に考えてみました。 普段意識して対応するようにしてはいますが、文字に起こして思い返してみると、 足りない所や出来てる所が少し明確になったように感じました。 OJTに限った話ではないですが、これから少し意識して仕事に取り組んで行こうと思います。 「安心感」 ・ある程度の信頼関係を築いたとしても少なくとも就業中は丁寧語は崩さない ・わからないことがあったら積極的に聞く、逆の立場の場合は区切りごとにわからないことがないか部下に確認する。 ・質問をされた時や質問の回答をされた時に、一旦相手の話を最後まで聞くように頭の中で反復するように意識する。 「信頼感」 ・約束事をした場合は付箋やTODOリスト等に残し、忘れないようにする。 ・時間を守ることは当然だが、遅れそうになった場合の連絡などもきちんとする。 ・質問をする時、質問される時に意識的に手を止めて相手の方を見ながら受け答えするように心がける。
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信頼と実績から生まれ、安心感を与える必要があることを学べました。
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OJTトレーナーに必要な心構えと行動は、安心感と信頼感が必要です。相手に安心感を得られる行動は、上司であっても部下であっても態度を変えないこと、様子をみて自分から声をかける、先に話さず、話しやすい雰囲気で聞く、話を遮らず最後まで聞く、内容を忘れないように文書に残すことです。また、信頼感を得られる行動は、言ってることとやってることが別々にならない、時間や約束を守る、報告連絡相談を受けて後になっても必ず聞く、一番の味方になり、アドバイスをすることです。このことを頭に入れて、自分自身もトレーナーとしてふさわしい人間になるべきだと思います。仕事自体の不安はもとより、人間関係の不安をなくしてもらうには、それまでに信頼感を得られておく必要もあり、日々の行動や言動をみなおすべきだと思いました。
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自分が先輩に抱いていた思いを大切に後輩に接していきたい
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現在OJTを受けている立場ですが、OJTを行った経験もありますし、そもそもこのような講義はあまりないと思うため、 とても役立つ内容でした。 特に、「態度を変えない」「最後まで聞く」という部分はOJTを受ける側からすると、 とても委縮し声をかけるのを躊躇ってしまう、やる気が損なわれるという悪循環になります。 また、「一番の味方になる」の部分の「自分と違う意見でも、相手の意見を聞く」という部分がとても印象的でした。 価値観や、これまでの経験により考え方が異なるのは当たり前なので、自分の価値観を押し付けず、 相手の考えも尊重していくこと。 いづれ自分が教える立場になった時、OJTを受けている現在の自分を忘れず、親しみやすい存在になれるよう、 いまから心がけていきたいと思いました。
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